• 2019年8月7日水曜日
ウズマスターの日々
ウズマスターの日々 https://blog.uzumax.org/2019/08/blog-post_7.html

ウズマスターの生活

そろそろ仕事も安定軌道に入ってきたな。
この辺りで僕の生活ぶりを公開しよう。

契約形態

まず、契約形態から。

  • 契約形態:準委任契約(SES契約)
  • 想定稼働時間:月160時間(±20時間で清算)

どこにでもあるようなSESである。
ただし、労働環境は自宅。家でSESをやっている。

だから、稼働時間なんて誰も監視していないんだけど、実際、本当に契約時数くらいには正直に着席している。

これは信頼関係と言うほど自慢するような話ではなく、もっと合理的に考えた結果からだな。
つまり、「稼働時間監視なんて何か意味あるのか?」という。

生産性が激烈に低くて何十時間も残業しているタワケとか、時数を水増しして金をふんだくろうとするタワケ、こういうのは目で見れば分かるから即刻契約解除だ。

SES契約の悪しき伝統として、稼働時数を稼ぐ為に意味もなく残業するってのがあるんだけど、そんなの誰も幸せにならないから気にしなくて良いでしょ、と。

常識的な生産性、常識的な稼働、常識的な成果。
それがあるなら細かいことはとやかく言わぬ。
面倒なだけだからヨロシクやってくれ。

そういう考え方ってことだ。

これが可能なのは、やっぱり裁量って言うか、人間的なものだろうな。

例えばさ、その月に祝日が多くて、普通に働くと稼働時間が135時間しか到達しないとする。
でも、仕事は実際のところ、それで回っている。
でも、140時間働かないとマイナス清算になってしまう。
ならば、無意味に残業して時間を140時間に到達させなければいけないのだろうか?

そんな時、マネージャー側の人が、

「そんなの目瞑っておくから書類上だけ140時間ってことにしてくれれば良いよ」

と言えるかどうか。

「……」

実態は知っているけど責任回避や面倒から知らんぷりを決め込むか。

あるいは、エンジニアの方から、

「こうこうこういう事情なんですが、業務上の問題はありませんので、140時間だったという扱いに書類を書かせて頂いて良いでしょうか?」

と言えるかどうか。

エンジニアに交渉力が無くて上手く言えないのであれば、上司や営業が出て行って話をつけれられるかどうか。

こういう調整の果てに、この実利最適化という労働形態がある。

僕が思うに、世の中の人々は余りにもこの手の話に臆病過ぎる。

実態として何もメリットが無いことを知りながら、客先のマネージャーは我関せず、エンジニアは怖くて言えない、自社の上司や営業は知らんぷり
これが、世の中を悪くしているのよ。

このIT業界の呂布たるウズマスター様が立ち上がるからには、こういう姿勢で世を悪くしている宦官共をブチ殺して世の中を正してやるぞ!!
分かったか!!(`・ω・´)

労働実態

では、いくらでも誤魔化せる環境だとは言え、実際に本音ベースで僕がどういう生活をしているか?
真相はこんな感じ。

06:00 起床

何か知らんが起きる。ハニーの生活習慣に準拠。

06:30 朝食

ハニーが作った朝ごはんを食べる。

07:00 作業

早くも仕事を始める。

09:00 挨拶

チャットに挨拶して仕事を始めたような顔をする。

これがコツなんだけど、チャットの向こう側の始業時間までに詰み作業を終わらせておくのよ。
だから向こう側の人は朝一で最新状態から仕事が出来る

これが僕が現場ではなく自宅で作業することによる最大のメリットだ。

僕が楽だから自宅作業をしているのではない。
「テストチーム」と「製造担当ウズマスター」で時間差を置くことで全体最適化が出来るからやっている。

「自宅で働けるなんて楽で良いでしょ?」という話じゃないんだ。
これが真実の利益追求、真実の合理化なのだ。天下泰平の為なのだ。

そこを誤解して貰っては困るからな!!


09:01~17:30 監視

「詰みタスク」は朝一の時点で完了しているから、その日の作業はその日に新しく発生したものだけだ。
要するに、新規のバグ、あるいは問い合わせだ。

これはいつ来るか分からないのが厄介なところなんだけど、ともかくパソコンの前に張り付いてチャットを監視している。

監視した所で何もなければやることも無いのだが、まあ、空いている時はネットサーフィンしたりとか、昼寝したりとか、そんな感じ。

遊んでいるのか、働いているのか、自分でもよく分かんないけど、その辺はなぁなぁにやってる。
「パソコンの前にいて、反応出来る構えでいる」ってことは本当だ。


17:30~18:30 ウォーキング

自宅労働最大の弱点、運動不足!!

対策として、ハニーを連れてウォーキングの旅に出る。

18:31~19:30 作業

と思ったら、ウォーキングに出ている時間に限って問い合わせが来ているんだよな。
暇な時間帯に何もないのに、やってくれやがるな!!

食事は後回しにして、急ぎ対応。

19:30~21:59 空気で判断

チャットの向こう側が残業している様子だったらチャットをチェックしているけど、特に何も無ければ酒飲んでいる感じ。

柔軟に対処。

22:00 就寝

お休み~。(*'▽')

人間は眠りこそが最大の幸福だからな。
睡眠時間は長めに摂っている。

ハニーを横に置いて安心して寝るだけで幸せ。

これが真実の幸福や。(´・ω・`)

まとめ

とまあ、こんな感じに緩急強弱を加えつつも真摯に労働していることがお分かり頂けるだろう。

僕が言いたい事としては、エンジニアは自分自身の考えを持ち、合理的かつ真摯に労働しなければならんということだ。

  • とにかく出勤はしている。
  • 時数は稼いでいる。
  • 通勤が面倒だから家で働きてぇ。
  • 寝てても給料を貰えないかなぁ。
  • 面倒事には沈黙するに限る。

こんなんじゃアカンということだ。

合理的かつ真摯に労働するとは何か?
それは、黙って労働することではない。
罪悪感を感じているのを知らんぷりして誤魔化すことではない。

このウズマスター様のように、自分自信の考えを持って最善を尽くすということだ。

分かったか!!(`・ω・´)

2 件のコメント:

  1. 自分合理性を追求できるのが独立の利点ですね。
    弊社は金をかけてリモートワーク導入していながら、鬼の門番を下さねば許可は出ません。
    上からすれば、監視もしにくいし、面倒なのでしょうが、通勤などの無駄が多い環境です。
    呂布とは言わないまでも、自らの腕っぷしで諦めずに変えていくしかないのでしょうね。

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    1. 組織の都合とかで身動き取れない状態だと閉塞感で人生が腐敗していくからな。
      最近はその辺が健全にやれてるわい。(´・ω・`)

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