登山家・栗城史多さん死去 8度目のエベレスト挑戦中
登山家の栗城史多(くりきのぶかず)さん(35)が21日、ヒマラヤ山脈のエベレスト(8848メートル)の登山中に死亡した。
https://www.asahi.com/articles/ASL5P56XSL5PUTQP019.html
死におったか。無茶しやがって。(´・ω・`)
この栗城史多という男、僕は余り良いイメージは無い。
エベレストに登っては失敗し、登っては失敗し、遂には東証で指を失ってもまた挑戦し、遂には登り切れず死んだ。
完全に挑戦と無謀を履き違えてたな。
この男は冒険家ではなく、危機感が欠如した生存不適合者であったというのが僕の評価だ。
ハッキリ言って、僕は彼はポジティブな人間ではなく、知的障害者だったと思う。
それをまるでチャレンジ精神に溢れた熱い男であるかのように持て囃して棒で突いて積極的に死地に送り込むことは、
言わば危険を危険と認識出来ず、恥を恥と理解出来ない知的障害者を見世物にするエンターテイメントであり、下品極まりなかったと思う。
限り無く自殺教唆に近い。
エンターテイメント業界は以後謹んで頂きたい。(´・ω・`)
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