屋台で酒を飲まずに帰る人たち おでんが「酒の肴」から「おかず」に
http://www.j-cast.com/2015/10/20248414.html?p=all
なるほど、おでん屋台は低価格でおでんを提供して酒で儲けるスタイルだから、酒を飲んでくれないと儲からないそうだ。
このビジネス方式ってよくあるよね。
プリンターのハードウェアを安くして、インクで儲けるとか。
スマホの本体代金を安くして、通信料で儲けるとか。
ところが、おでん屋台はこのやり方が通用しなくなってきちまったらしい。
時代の変化や。(´・ω・`)
しかし、よく考えたら僕っておでん屋台って入ったこと無いな。
それどころか屋台そのものが殆ど未経験だ。
屋台も立ち飲み屋も基本的にちょっと一杯行きずりに飲みたい人向けの店だと思うんだけど、
僕の場合は基本的に家に帰っちまうからな。
飲むのも基本、家。
一人で行くことは絶対無い。
大勢で飲み会に行くときは店になっちまうし。
少数で飲む機会は少ない。
だからこのサイトにあるみたいに、
「兄ちゃん。酒飲んだら店が儲からへんのや。飲んだるのが人情やで」
って感じに空気を察しろって言われても知識が無いから気付けないだろうな。
仕事もそうなんだけど、僕って基本、教えてくれれば対応するんだけど、
教えてないの空気から洞察しろって言われるのは中々難しいよね。(´・ω・`)
2 件のコメント:
カラオケボックスは飲食で儲けているってのもあるらしいな。客が1人だと儲からないから1人客は別の料金体系になるとか。
おでん屋にしても、需要に合わせて料金体系を見直すべきであって、おでんだけ食べる客の行為が恥ずかしいんだとか言ってるような損得の分からない奴は味方につけたくない。
商売っつーのは難しいもんや。(´・ω・`)
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