さくらたんとディズニー映画「塔の上のラプンツェル」を見てきた。
11:30に横浜駅集合。
そこから歩いて映画館に行き、席を予約してから昼食へ。
僕はシェーキーズに行こうと思っていたのだが、
この時間帯は満員で入れず、かといって他の店っていうとラーメン屋ばかり。
流石にラーメンは無いだろって思って店を探して、ようやくイタリアン料理の店に入った。
二人それぞれスパゲティを注文したが、さくらたんはかなり小食だ。食べ切れない。
残した分は僕が食べた。
僕もそれほど多く食べる方では無いが、残り物の処分くらいは可能だ。
そして映画館に戻り、13:30、上映開始。
「塔の上のラプンツェル」の3D日本語吹き替えバージョンだ。
僕はてっきり「アラジン」みたいな普通の二次元アニメかと思っていたら、
そもそもが「トイストーリー」みたいな立体的CGアニメだったんだな。
それが3Dで立体的に見える。
感想としては、2Dでも3Dでも大して変わらない。
3Dは最近の流行って程度か、これから進歩していくジャンルなのだろう。
視聴後、二人で映画の話をしながら散歩。
話していて思うのは、さくらたんはかなり博識だということだ。
(´・ω・`)「ラプンツェルって、確か原作はもっと違う話だったような・・…」
(・∀・)「そうなの。ラプンツェルって、原作ではお姫様ってわけじゃなくて普通の女の子だし、相手も映画は盗賊だったけど原作では王子様なの。ラプンツェルって名前も、隣に住んでいる魔女の庭に生えているキャベツみたいな食べ物のことで……ラプンツェルは居なくなって王子様はショックで……でも最期は……ってハッピーエンド」
よく知ってるな!!
ちなみにさくらたんは大学時代が語学を専攻していて、海外の物語を教材に勉強していたらしい。
その関係で知識量豊富な分野だということだろうか。
ちなみに、さくらたんは1年ほどオーストラリアにホームステイしてるから英語も話せる。
やべ~。僕は英語なんて話せないぞ。
2ch語なら得意なのだが……。(´・ω・`)
10 件のコメント:
さくらたん、仕事は?
受付だ。
お客様へのお茶出しもやるらしい。
羨ましいお・・・
なんと!!
いい人に出会ったじゃないですか~((o(´∀`)o))ワクワク
( ´・ω・) これからの展開、ますます目が離せませんな。わくてか。
羨ましいお・・・
英語が話せなくてもプロポーズができればOK
ラプンツェルはグリム童話だっけか・・・?
ラプツェの母親が魔女の庭で栽培されてたレタス(これがラプンツェル)をどうしても食べたくなって、父親がこっそり盗んで食べさせたがそれが魔女に見つかって、生まれた子供に”ラプンツェル”という名前をつけて魔女に奪われる。
で、塔に幽閉されるがラプツェが自分の髪で長い梯子を作って王子様を待つが~
的な話だった記憶があるな。細かいところは忘れた。
あと、渦だってホームステイ経験はそれなりにあるじゃないか。英語が話せるかどうかは別として!
さくらたんの今までの人生と性格に比べ、
僕の人生と人格は実に粗末な気がするぜ……。
(´・ω・`)
なーに、ウズさんもC言語やJavaではなせばOKさHAHAHA
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