小説の応募先は、一次選考を通過するとメールが配信される。
その第三次審査の一次選考結果メールが、今日配信されたらしい。
逆に言うと、このメールが送られてこなければ、一次選考も通過できずに門前払いを食らったということになる。
一次選考の通過率は10%だから、9割の人間はここで落ちる。
実に無慈悲だと思う。
それはさておき、三次選考は去年の年末が締切だから、一次選考結果が出るまでは3ヶ月かかるいう計算になる。
つまり、僕が応募したのは四次選考は、一次選考結果が6月中旬に判明することになる。
それまでは何の音沙汰も無く、ボンヤリと待っているしか無いわけだ。
一次選考で落ちてしまったら、左のカウントダウンの意味も無くなってしまうので、
何とかこれくらいは通過したい。
と言っても、ハッキリ言って、一次選考は通過する自信がある。
僕は基本的に大きなことは言わない方針だけど、10%の勝負なら通過できる。
それくらいのレベルまでは作り込んで応募したはずだ。
問題は、受賞できるかどうかだ。
佳作を取れる確率は1%。
新人賞を取れる確率は0.3%。
これは流石にキツい。
神頼みの領域だと思う。
まあ、こうなった以上は果報を寝て待つしか無い。
願掛けということで、これから3ヶ月は寝て過ごすことにするぜ!!
5 件のコメント:
多分、そんなあまくないぜ・・・と思う。
期待しすぎなければ失望することもないと思うぜ
一次選考なら大丈夫だ。
(´・ω・) 数字で確率を見ると受賞することってほんと難しいことですね・・・。
(´・ω・) ウズさんの小説は完成度高いし伏線とか文章とかちゃんとしてるのできっと10%は通過できると思いますお。どうにか佳作以上に選ばれて欲しいですね。
う~む。
本気で受賞したいんだが・・・。
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