これで僕の連休も終わりか・・・。
それにしても、小説をミスったのは残念だったな。
一応断わっておくと、僕はシステムエンジニアを辞めるつもりは無い。
ただ、幼き頃からの夢「小説の出版」を、今こそ実現させようと動き出しただけだ。
全く・・・。
僕はライトノベルの思考回路で執筆しているのに、
ストーリーは「人間失格」とか「蟹工船」とか、
そっち系であるのが大問題。
一体、誰に読ませようとしていたのか・・・。
しかし、まだ諦めたわけではない。
第2案の心霊小説「禁じられた世界」(仮題)を実行に移す。
こちらは、ちゃんと計画を立ててから執筆しよう。
もちろん、第1作をキチンと完成させてからの話だけどな。
第1作は出来るだけ早く公開を始めるように努力する。
くれぐれも、期待しないでいてくれ。
8 件のコメント:
( ´・ω・) 「禁じられた世界」(仮題)wktk
心霊小説とは面白そうですね!
(´・ω・) 第一作も楽しみス
こういうことを言うのもなんですが、ネットで公開しないほうがいいんじゃないですか
普通になんらかの賞に出して、落ちたとかそういう結果が出てからでもネット発表は遅くないと思いますよ
(ストーリーとか)パクられたりとか、めんどうでしょうから、無難に賞に出しましょう
結果は如何として、取り敢えず応募してみることに1票。
応募が良いかも。
おお、色々あるんだな・・・。
まあ、とりあえずは完成させてからの話だな。
やってやるぜ・・・。
(´・ω・)ノ 『公募ガイド』と言う雑誌に小説とか色んな賞の応募要項が載ってますお。それを見てどこに応募するか決めるとかどうですか?
それを元に改良を加えようとしたんだけど、
元が元だけに破綻した。
公開楽しみ。
卒業前に執筆された留年地獄?とか、時空中でナケタ記憶
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