• 2026年4月26日日曜日
ウズマスターの日々
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殺人保険

 僕は結婚した時に終身生命保険に入っているんだけど、それがやっと払い込みがやっと終わった。(´・ω・`)

どういう保険かと言うと、こういう保険。

  • 年間53万円を15年に渡って支払う
  • すると、僕が死亡した時にハニーに1500万円が支払われる

保障は生涯続く。今すぐ僕が死んでも、100歳とかで死んでも、1500万円だ。53×15=約800万だから、800万円が1500万円になる保険、とも言えよう。

これがキツくって……。

まず、年間53万円って狂気やで。払えねえよ。(;´・ω・`)

それでも何とか15年間払って来た。

これで後は、僕が死ねばハニーに1500万円が振り込まれる。今住んでいるこのマンションも僕が死んだらローンが消滅する保険になってるから、今すぐ僕が死ねばハニーは資産5000万以上のお金持ちになるわけだ。

って、バカヤロ~。

全部、僕が死んでナンボじゃねえか。

確かに僕は今、ここに1500万円の金融資産を持っておる。しかし、この1500万円は僕が生きている間は使うことが出来なくて、僕が死んだ時にハニー、あるいはジュニアが受け取るだけ。

年間53万円を15年に渡って支払ってきているにも関わらず、僕自身には1円の価値も無いという恐るべき殺人保険である。


まあ、それでも僕が亡き後にハニーやジュニアの生活が安泰なら良しとしよう。


問題はもう一つあって、それは金融リテラシーの無さ。実はこの保険、当時28歳だった僕が良く分からないまま契約しちゃった保険で。(;´・ω・`)

この保険って、

  • 生命保険
  • 貯蓄
この2つの性質を併せ持ってるんよ。

「生命保険は生命保険」「貯蓄は貯蓄」で分けておけば良かったんだけど、当時の僕にはそれが分からなくて、「生命保険にも貯蓄にもなりますよ」と言われるとお得な気がしてつい契約しちゃった。

「生命保険でもあり、貯蓄でもある」ってよく考えると意味分かんない。(;´・ω・`)

生命保険は生命保険で契約しておいて、貯蓄は積み立てNISAとかにしておきゃ良かったんだが。結果として、僕にとっては1円にもならない良く分からない金融資産が作られてしまった。

ここから先はどうすれば良いんや?

払い込みは終わったから、来年からは年間53万円という狂気の負担は無くなるが。

後はもう、僕が死ぬまで埃を被せておくだけかね? 何の使い道も無く。一体何だったんや、この保険は?(;´・ω・`)


ま~、もう支払い終わったからええわ。

来年からはゆっくりしよう。(´・ω・`)

  • 2026年4月25日土曜日
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振り込めはてな

 振り込め詐欺で11億円損失とは、企業規模に比べて、エラい大規模な流出だな。(;´・ω・`)

ネットの情報によると、はてな「純資産28億円、現預金17億円、時価総額36億円、年間利益1億円」の企業とのこと。

会社の3分の1が振り込め詐欺の一撃で削り取られてしまったわけか10年分の努力をドブに捨てたか。従業員のやる気は大丈夫だろうか。(´・ω・`)

元々が優良企業だから潰れることは無いと思うんだけど、「預金17億円のうち、11億円を欠損」というのは資金ショートの危機だったりしないだろうか?

「預金17億円」と言っても、会社のお金って一般家庭の貯蓄とは意味が違うからね。貯金が無くなっちゃった、という意味にはならない。

はてなは「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを提供するクラウドサービスの企業だから、サーバの維持費という出費がある。それ以外にも従業員への給料の支払い、オフィスのレンタル料、そういうのを毎月支払っている。

だから、

  • 今月の支払いは10億円です
  • だけど来月には10億1000万円の入金があります

みたいな感じで、17億円という規模の中でお金をグルグル回して会社を運転しているのよ。

ところが今回、振り込め詐欺で11億円が消し飛んだので、

  • 今月の支払いは10億円です
  • うっ。銀行口座に6億円しか残ってないぞ。支払いを一ヵ月待ってくれ!!
ってなっちまう。

だから、預金17億円というのは、一般家庭の貯金が17億円あるのとは意味が違う。常に17億円くらいを銀行口座に置いておかないと会社が運転不能になるって意味なんだ。

来月にも従業員の給料の支払いが遅延したり、AWSに払う金が無くてサーバ停止したり、といった事態に陥る可能性すらある。

まあ、そうならないように慌てて銀行から10億円くらい借りて来るものと思われる。元々が優良企業だから貸し手は見つかるだろう。

ただし、借りた金には利息というものがある。まあ、年3%と見積もっておくか。
10億円の3%は3000万円。

だから、

  • 去年の利益は1億円でした
  • 今年は1億円から3000万円を引いて7000万円になります

って感じの状況になる。

なので、これから従業員の給料を1~2割カットし、元通りになるまで10年を要する、くらいの計算となる。

キツいって、これは。(;´・ω・`)

100~200人くらいの従業員がいるであろう会社なのに、1人の経理が振り込め詐欺に騙されたが故に、一撃で10年の苦難が確定したわけか。

まあ、騙された経理が悪いんじゃなくて、チェック機能やセキュリティの甘い経営者が悪いんだけど。現実としてこの経理はもう会社にいられないだろうし。

給料カットが嫌で人材流出も起きるだろうし。

まあ、会社の3分の1が削り取られたんだから、従業員も3分の1くらいが会社を去る、みたいなことになるんじゃないの?

中の人はメンタルを保てるのかしらね。(;´・ω・`)

  • 2026年4月23日木曜日
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トラップ案件

 今やってるこの案件って、実は危ないのかも。(;´・ω・`)

いや、2週間でバッチを5本ほど作ってくれ、という依頼なのよ。僕は1日1本のペースで作れるから、予定労働時間の2倍の猶予がある。これなら余裕だろう。

と思っていたのだが。

今のところ、2日経過して1本しか消化していない。何故か?

設計が違うねん。(´・ω・`)

( ゚Д゚)つ「この内容のバッチを作って下さい」
(´・ω・`)「どれどれ……。んん?」

とりあえず受け取ったんだけど、違ってるんだよね。

テストとかするまでも無く、この内容では動かない。

  • セットするべき値が空っぽ
  • 送信先APIの取り違え
  • SQLのwhere句の書き間違え
こういうのが、とりあえず今日の時点で29個。

実装しようにも手が止まっちゃうから、手を止めて資料の見直し。

労働時間の9割を設計書のレビューに費やしている。だから実装パワーが予定の10%くらいにダウンしており、進捗が芳しくない。

実装フェーズと報告しているのに、実態は設計フェーズ。

昔の案件を思い出す。

  • 設計フェーズと称しているが、実際は要件定義している
  • 実装フェーズと称しているが、実際はまだ設計書を書いている
  • テストフェーズと称しているが、実際はまだ実装している
  • 納品が近づき、実はまだまだテストが終わらないことがバレる

常に1フェーズ前の作業をやってる。何度か経験あるよ、このパターン。(;´・ω・`)

いやしかし、収束が見えないほど滅茶苦茶というわけではなく、29個も指摘すればかなり掃除されてきた感触もある。最終的には35個くらいで着地するんじゃないか?

僕がここで頑張れば一気に巻き返すことも可能な程度の規模だとは思うのだが。

幸いなことに、日本語的にはOK。昔は日本語がショボ過ぎて設計が正しいとか間違っている以前に読解不能とかあったから。
この設計書は間違っているだけで読解は可能。指摘すれば直る。やれば出来るはずだ。

しかし、この感じは久し振り。

僕が知らんところで何か抜けてたりせーへんよね、これ。(;´・ω・`)

  • 2026年4月21日火曜日
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ぽろぽろ労働

 要件がまだ固まり切ってないんだけど先行して作業を始めて欲しい、という指示で作業を始めたのだが……。

何かまあ、絶妙にポロポロと抜け落ちていて、どのタスクも結局は完了しない。やれるところだけやっても歯抜け歯抜けで分かんなくなっちゃいそうだし。

今から始めても、一週間ほど寝かせても、結果は変わらんとちゃうか?

とりあえず質問は投げたから返事が来るのを待ってみるか。(´・ω・`)

  • 2026年4月12日日曜日
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黙禱拒否

 死傷事故を起こした同志社国際高校だが、僕のジュニアと同じ日、金曜日が入学式だったんだね。(´・ω・`)

同志社国際高校の始業式 西田校長の挨拶「事故の直接的な原因は学校にはありません。ネットで騒がれているような思想的、政治的な平和教育ではない。学校はそんな教育を絶対に提供しない。学校の歩みを止めるわけにはいかない」黙とうもなし…

いや、黙祷くらいするでしょ、普通……。

言いたいことは分かるけどね。

この事件は余りにも無責任で、批難もかなり加熱している。デマも相当量に含まれていると思われ、真実は真実、デマはデマとして分けて考えなければなりませんよ、と。

それはそうだ。

しかし、黙祷が無いのは違和感……と言うか、やらかしたな。

デマとか真実とかそういのはさておき、黙祷はとりあえずやるじゃんね、普通。

言いたいことがあるにせよ、「色々ありますが、まずはみんなで黙祷を……」から入って、何かあるにしてもその後。それが普通の段取りだろう。

それを何で黙祷しなかったんだろう? 「忘れていた」とか、「必要と考えなかった」とか言うより、「わざと黙祷しなかった」と考える方が自然であると思う。

では、何故わざと黙祷しなかったのか?

恐らく、同志社国際高校は今や被害者意識を持ち始めている

「生徒を事故で死なせちゃったのは事実だけど、だからと言ってここまで批難されるほどだろうか?」と。

日本中からの轟轟たるバッシングの嵐にさらされ、警察の捜査が入り、これから文部科学省も介入してくるに至り、「自分たちは過剰に懲罰を受けている」と被害者意識を持つようになった。

そして今や「死んだ女子生徒とその遺族こそが世間を煽って過剰に我々を害する加害者であり、自分達の方こそがむしろ被害者だ」と考えるようになった。

だから「何で自分達があんな女子生徒の為に黙祷なんかしなければいけないのか」「意地でも黙祷したくない!!」と。

こういう考えから、入学式で黙祷を行わないという判断になった。

僕の予想としてはこんなところだろう。

これからどうなるのかねぇ。

問題の本丸である反米活動団体は、元から支持なんて全然無いノイジーマリノリティみたいな老人集団だから、何を言われようが頬被りを決め込む、というムーブで寿命まで逃げ切るのだろうが。

同志社国際高校の方は現在進行形の学校だからね。大勢の生徒がそこにいる。5年10年と風化するまで頬被りを決め込む、というスタイルでは使えないだろう。

近日中に文部科学省が介入するというニュースが流れているし、来年は新入生の募集も出来るかどうか。

とはいえ今もここに生徒が通っている学校なんだから、生徒が無事に大学まで進学できるように取り計らって欲しいね。

出身者が極左エリート高校の汚名を背負っていくのは既に固まっているのに、偏差値まで下がったりしたら悲惨過ぎるでな。(´・ω・`)

  • 2026年4月11日土曜日
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FIST OF THE NORTH STAR-

 北斗の拳のリメイクが放送開始されたので早速視聴した。(´・ω・`)

これは評価が難しいな。

リメイクモノというのはオリジナル版との比較が避けられない。そのオリジナル版の性質として、リメイクの難易度というものがある。

リメイクが簡単なアニメの筆頭は、「ゲゲゲの鬼太郎」だと思う。何度もリメイクされてるし、何か変なところがあっても「これはこれ」ということで視聴層に広く受け入れられる。作品自体にそういう懐の広さがある。

では、北斗の拳はどうか?

北斗の拳は最高難度だと思う。(;´・ω・`)

  • 作画
  • 声優
  • 神格
何もかもが「特殊枠」という印象のあるアニメだ。恐らく「北斗の拳」「聖闘士星矢」この2つが、リメイクのハードルが高いアニメ2強だと思う。

どうしても「昔の北斗の拳はこうだった」が頭に強く残っている視聴者に、さあ今回のリメイクをどう受け入れて貰うか。これは極めて高難度ミッションだろう。

さて、第一話を観た感想。

作画

絵は美麗だ。ややCG感を感じさせるところだが、通常のアニメとしては高品質の部類だろう。しかし「北斗の拳としてはどうか?」と言われると難しいものがあるな。
オリジナル版は作画崩壊もあって滅茶苦茶な時も多かったが、原作漫画の原哲夫の作画に忠実でもあり、フィルムを歪ませて描く爆死シーンも名物だった。

今回のリメイクは現代に合わせてマイルド化した印象を受ける。「綺麗にはなったが、アクが無くなった」という面をどう評価するべきかは、難しいところだ。

しかし、よく頑張ったと思うのが、爆死シーン。最近のアニメだと自主規制が入るのが常なのだが、何と、このリメイクは容赦なく内蔵ぶちまけ、脳みそグチュグチュと何の遠慮も無い。(;´・ω・`)

これがダメなら北斗の拳では無いとまで言える要素だから、頑張ったのだろう。大人の事情で出来ないのだと思ってたんだけど、やろうと思えば出来るんだね。

大人の事情を蹴飛ばした点は高く評価する。

声優

これが一番辛い。登場人物は確かにみんな良い声してた。しかし、元々のアニメが神谷明を筆頭にレジェンド揃い過ぎるんだ。

若手のホープvsレジェンド、みたいな構図になっちゃってて。

特に主役の武内駿輔さんが一番しんどい。優れた声優だが、流石に神谷明には及ばない。

これは無理な要求だ。「ケンシロウ=神谷明」の構図は神格を帯びているから、これと比較して耐えられる人材は100年に1人いるかいないか。

勝ち目が無いことは最初から分かっていただろうが、その範囲での力量は十分にあった。こんな環境で着任している武内駿輔さんを応援しようではないか。

これはもうちょっと頑張れなかったのかな、という気もする。

北斗の拳はOPの「愛を取り戻せ!!」が伝説的っしょ。今回のOPはアレクサンドロスの、まあ普通な無難な曲。チャレンジ精神を感じられなかった。

「愛を取り戻せを超える曲が作れるか?」と言われると、例えば「地獄先生ぬ~べ~」を観てみよ。真天地開闢集団-ジグザグとかいうビジュアル系のトンデモバンドを連れてきて衝撃のOPを作った。

過去に囚われない飛躍的想像力を発揮すれば新しい宇宙が描くことも可能な分野なのだが。

今回は無難に走った印象。

EDで「愛を取り戻せ!!」を聞けたのは良いけど、それだとオリジナルをそのまま聞けば良いだけだし。

曲にはチャレンジ精神を期待したい。

総括

まとめると、かなり努力が感じられる作りだった。スタッフも苦労したと思われる。

比較対象のオリジナルがオリジナルだけに難しいプロジェクトだと推定されるが、よく頑張っている。

しかし、「殻を破るような飛躍とサプライズがあるか?」と言われると、残念ながらそれは無い。真面目なアニメーターが原理原則に忠実に作ったようなアニメだ。

それはそれで十分な出来ではあるが、やはりこれは北斗の拳だ。他のアニメとは違う。

今後の展開で衝撃の飛躍を期待させて貰いたい。(´・ω・`)

  • 2026年4月10日金曜日
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入園式

 ジュニアの幼稚園の入園式に行ってきたぜ~。(´・ω・`)

僕のジュニアは「プレ保育」と言って3歳から幼稚園に通っていたんだけど、今日の入園式を以てようやく年少、正規の幼稚園児だ。

行ってみると、ゴチャゴチャ……。

父、母、子の3人組で来ている家庭が多いようだが、ちらほらと赤ん坊を抱っこしている母親もいる。つまり、弟や妹を加えて4人で来ている家庭もいるようだ。爺さん婆さんも来ているケースもある。

こうなってくるとオーバーフローやな。

その為だろう。入園式に正式に参加可能な親は1人だけ。多くは母親がその1人に選ばれる。ウチもハニーに行って貰った。

もちろん、せっかく幼稚園まで足を運んだのだから、僕もちゃんと参加させて貰いたかったという気持ちはあったが。基本的に幼稚園関連のイベントは母親が気合入れているもので、ママ友のネットワークの場でもある。どっちか1人を選ぶなら、ハニーに譲ってやるしかあるまい。

とは言え全く締め出されてしまうわけではなく、部屋の隅っこに立って遠くから見ることは可能だから、僕もその位置で様子を眺めていた。

最初に理事長の話、次に園長先生の話。

それなりにちゃんとした話をするが、こんな話をしても幼稚園児には理解出来ないだろう。

まあ、理解するかどうかより、雰囲気の問題なんだろうな。幼少の頃から何度となくこういう場に同席させることに意味がある。どうせ1分で忘れてしまうだろうが、何度かやってるうちに何となく慣れていくのだろうと思いたい。

驚いたのが、難しい話の後にショータイムのイベントが用意されていたのよ。

何とアンパンマンショーの開催。こんなことやるとは思わんかったわ。(;´・ω・`)

体型からして中身は女の先生だろう。よ~やるわ。

また、この場でアンパンマンショーをやるということは、それだけアンパンマンはシェアが支配的ってことなんだろうね。

ウチはどちらかと言うとしまじろうがメインでアンパンマンはやや手薄感がある。けど、幼稚園ではアンパンマンがメインであれば、今後はアンパンマン教育に力を入れても良いかもしれないな。


終わってみれば、親らしい経験をさせて貰って感謝、とでも言っておこうか。

僕ってあんまりこういう場に溶け込めない人間で、気持ちの共有も出来ないし、苦手。というのが正直なところなんだけど。人間としてこういう場の知見を持っておいた方が良い、というのも現実である。苦手だから不参加で良いというものではない。

本来は異物の身だが、親という立場があったから場に混ぜて貰えた、というところか。

子供の教育は親にとっても人生経験だからな。

今後も参加率は高くしていきたい。(´・ω・`)