• 2026年5月8日金曜日
ウズマスターの日々
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ケチり死

 バス事故の件、死んだ子の遺族は泣き寝入りやろね。保険も降りず、ドライバーに財産なんかあるわけ無いし。(´・ω・`)

この件はバス会社と学校で責任の擦り付け合いみたいな感じになってきているけど、そもそもどこまで責任を問われる立場だったのかな、というのも疑問である。

まず学校&顧問がレンタカーを依頼したのかしてないのかは揉めてるけど、いずれにせよ正式な契約は無く、妥当な金も払わないって点は確定なわけでしょ?

契約も無く、妥当な金も貰ってないんだから、どこまでバス会社の責任を問えるものだろうか。一枚嚙んじゃってるから道義的な疑義はあるけど、契約的には無罪に思う。

次に、学校&顧問。「依頼してない」とか言ってるけど、実際、金は払ってないのよ。何でそんなにケチってたんだ? それはもちろん、金が無いからである。

では、なぜ部活に金が無いのか? それは保護者が交通費を出さないからだ。

この問題の背景は保護者の金払いに遡る。

  • 子供に部活動を経験させてあげたい
  • しかし、遠征とかでその度に交通費を支払うのは嫌だ
無論、保護者の中には「子供の安全の為には金なんか惜しんでいられない」という人もいるだろうけど、過去に遡って関わってきた保護者達の全体の総意としては「部活動はさせてあげたいけどお金は払いたくない」なのよ。

学校&顧問は、別にそんなことを議題にして議事録に残しているわけじゃないだろうけど、保護者とはそういうものだ、という経験則から、その範囲内の費用で部活を運営する。

つまり、安全を度外視してでもコストカットするのは、学校&顧問&保護者の総意で作られた慣行であった。

みんながみんな、「ポンコツバスに乗ってるのは知ってるけど、安く済むならそれでええわ」というノリで長年やってきたんとちゃう?

となると、学校が悪いと言うより、学校&顧問&保護者の全員が一律の共犯者である。バス会社はそれを幇助した、という立場か。

従って、この中で特定の誰かに責任を問うものではないのではないか。関係者全員、暗黙の了解でなぁなぁにやってきた結果、偶々こうなっちゃっただけっしょ?

今後、死んだ子の親が民事訴訟を起こすと思われるが、共犯者が共犯者の責任を問うようなへんてこりんな話だなぁ、と思う。

死んだ子は可哀想だけどね。

総括すると、

  • 保護者:十分な金を払わないのに、充実した部活動を要求した
  • 学校&顧問:金が無いからコストカットしか頭に無かった
  • バス会社:金を貰ってないからそれなりの仕事で済ませた
  • ドライバー:バイト、もしくはボランディア。何の意図も無い
  • 子:全てのしわ寄せを一身に引き受けて死んだ

「一番の弱者にしわ寄せが行く」って、こういうことなんだなぁ。

大人がみんな揃って「知らん知らん」なんだから、子供はどうしようも無いわな。

醜悪な構図である。

僕のジュニアはこんな目に遭わないように僕とハニーで細部までしっかり気配りしていきたい。(´・ω・`)

  • 2026年5月7日木曜日
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20人死傷、責任者不在

 また辺野古みたいな事故が。(;´・ω・`)

「貸し切りバスは高い。できる限り安くしたいので、レンタカーを使いたい」
「ドライバーも紹介してほしい」

じゃねーよ、と。

  •  学校の正規ルートでこんなことやるわけないから、部活の顧問の先生がちょいちょいと電話したくらいの話だろう。
  • 依頼を受けたバス運行会社「蒲原鉄道」は、こういう業務をやっていないのだが、長年の付き合いがあるから、サービスで引き受けた。
  • ドライバーは営業担当の知人の知人。
  • マイクロバスを借りる時は、営業担当の免許証を提示して借りた。

いずれの段階でも、学校とか会社とかいう組織化された活動ではなく。

  • ちょっと電話して頼んだ
  • サービスで引き受けた
  • 知り合いの知り合いに丸投げ
  • 名義は借り物
経費削減が第一だからいずれの部分でも正式な手続きを踏まない。

で、事故って1人死亡、19人重傷。

登場人物が全員軽い気持ちでやっており、責任とかそういう観点は持ってない。
学校や会社と言った組織活動の一環なのか、個人でやってるのかも不明瞭。

従って、裁判とかやるにしても、本来どこがどういう責任を持っていたのかもよく分からず。保護者が激怒して殴り込もうにも持って行く先がどこなのかよく分からず。


何がなんやら。(´・ω・`)


IT業界だと契約書とか証跡とかでこういうグレーゾーンが発生しないようにみんな警戒しているんだけど。

やっぱり教育現場ってのは営利企業ではない反面、こういうのが多いのかねぇ。(´・ω・`)

  • 2026年5月3日日曜日
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GW2日目:プラレール博

 有明で開催中のプラレール博に行ってきた。(´・ω・`)

プラレール、つまりタカラトミーが主催するイベントで、プラレールだけでなくトミカも取り扱っている。

どちらかと言うとウチのジュニアはトミカ派か。プラレールも買ってあげたいんだけど、場所がね。自宅の中にプラレールを敷く場所を与えることが出来ない。なのでトミカのみ。

もっと大きい家に住める身分になりたいのう。(´・ω・`)

行ってみたところ、凄い混雑ぶり。子供はみんなプラレールが好きなんやね。プラレールは男の趣味だと思うのだが、意外に女の子も来ている。

しかし、疲れた……。

プラレール博の特徴、それはとにかく進行が遅いんだ。全ての家庭に子供がいるからだろう。

ディズニーランドとはここが違う。

ディズニーランドは子供も来ているというだけで、全員が子供連れではない。プラレール博は子供連れ率100%と言っても過言ではない。施設の全体が子供100%で進行する。

だから歩くのも遅ければアトラクションの回転も遅く、どこを見ても子供が転がって泣き叫んでおり、ジュニアも例外ではなく。

会場の中はベビーカーで移動できないから、そこも疲れ果てる要因。

3時間くらいしかいなかったんだけど、まるで8時間遊んだかのように肉体が疲れ果てた。


とは言え、まぁ、GWまで家でゴロゴロしているわけにもイカンでな。


日頃は近所の公園とか、特に大したこと無い場所にしか連れてってないから、こういう時はちょっと頑張ったらないと親の沽券に関わってくるからな。

それにしても疲れた。

GWはまだ3日あるけど、ちょっと残りはゆっくりさせて貰えんか。(´・ω・`)

  • 2026年4月30日木曜日
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AI活用中

 僕は仕事で殆どAIを使っていない。会社として承認が下りておらず。このままでは時代遅れになってしまわないか心配である。(´・ω・`)

しかし唯一、AIを頼りにしているタイミングである。それがゼロデイ攻撃

数ヵ月に1回くらいのペースでゼロデイ攻撃に関すると問い合わせが来るんだけど、これが意味分からなくって。(;´^ω^`)

こんな時はAIに聞くのが頼りである。Googleを開いて、AIモードでチャットに入る。(無料)

  • 脆弱性「XXXXXX」について概要を教えてくれ
  • 対処方法は?
  • その対処方法はOSの再起動を伴うから緊急実施が難しい。暫定対処は無いか?
  • 暫定対処を行うことで、代わりに別の機能が動かなくなるリスクは無いか?
  • 暫定対処を行うことで、PHPで動いている機能が動かなくなるリスクは無いか?
  • 暫定対処を行うことで、Javaで動いている機能が動かなくなるリスクは無いか?

こんな感じに聞いていくのよ。
で、内容をよく読んで、何とか理解する。

助かるのが、精度の高さ

ハレーションと言ってAIがデタラメを言うケースがAIの問題点とされるが、この分野に関してはかなりの精度を誇る。

まあ、正しいか間違っているかは僕の判断なんだけど、僕の知識と照らし合わせて、GoogleのAIであるGeminiの回答内容に矛盾が無いかも考えながら読んでいくんだけど、無い。

確実に正しい。この使い方なら100%間違い無い。

ただ、「それほどAIが正しいなら、問い合わせなんかせず顧客が自分で調べろよ」と疑問を抱く状況かもしれんが、それは無理だ。

回答内容は正しいんだけど、それでもやっぱり難しい。

「リスクは無いか?」と聞いても、AIは広い視点で様々な可能性を述べて来る。
一方、顧客が知りたいのは自分のシステムに限った範囲でリスクが無いかどうか。

自分のシステムに全く関係ない話は僕の判断で除外し、逆に関係ある部分はキーワードを絞り込んで深く確認する。

って感じに、情報の取捨選択と強弱については、まだまだ有識者が判断しなければならん。

この辺も将来はどうなるのかな?

要はエージェントの立ち位置の問題でしょ?

今回の場合のAIはシステムと繋がってなくて、Googleのチャットに僕が打ち込んで聞いているだけ。

そうじゃなくて、エージェントを常駐インストールする。それもサーバにインストールするとかではなく、人間が椅子に座っているかのような次元で動けるようにエージェントをインストールする。

  • ビデオ会議にもAIが顔を出して内容を記憶している
  • Slackで声をかければ人間みたいに返事してくれて、内容を記憶している
  • マイクで声を吹き込めばAIが聞き取って答えてくれる
  • 主語が無くても何の話か察してくれる

この次元でやってくれるならいよいよ人間の出番も無くなってくる、と思うが。

現時点だと、AIは優秀な秘書ではあるけど、司令を出す人間にも判断力が要求されているから、結局はまだまだ有識者と呼ばれる存在は必要とされてる。

手応えからすると、まだまだ当面は僕の仕事も安泰だと思うけど、それでも永久にってわけではないだろうし。

いつまで生きていけるのかのう。(´・ω・`)

  • 2026年4月26日日曜日
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殺人保険

 僕は結婚した時に終身生命保険に入っているんだけど、それがやっと払い込みがやっと終わった。(´・ω・`)

どういう保険かと言うと、こういう保険。

  • 年間53万円を15年に渡って支払う
  • すると、僕が死亡した時にハニーに1500万円が支払われる

保障は生涯続く。今すぐ僕が死んでも、100歳とかで死んでも、1500万円だ。53×15=約800万だから、800万円が1500万円になる保険、とも言えよう。

これがキツくって……。

まず、年間53万円って狂気やで。払えねえよ。(;´・ω・`)

それでも何とか15年間払って来た。

これで後は、僕が死ねばハニーに1500万円が振り込まれる。今住んでいるこのマンションも僕が死んだらローンが消滅する保険になってるから、今すぐ僕が死ねばハニーは資産5000万以上のお金持ちになるわけだ。

って、バカヤロ~。

全部、僕が死んでナンボじゃねえか。

確かに僕は今、ここに1500万円の金融資産を持っておる。しかし、この1500万円は僕が生きている間は使うことが出来なくて、僕が死んだ時にハニー、あるいはジュニアが受け取るだけ。

年間53万円を15年に渡って支払ってきているにも関わらず、僕自身には1円の価値も無いという恐るべき殺人保険である。


まあ、それでも僕が亡き後にハニーやジュニアの生活が安泰なら良しとしよう。


問題はもう一つあって、それは金融リテラシーの無さ。実はこの保険、当時28歳だった僕が良く分からないまま契約しちゃった保険で。(;´・ω・`)

この保険って、

  • 生命保険
  • 貯蓄
この2つの性質を併せ持ってるんよ。

「生命保険は生命保険」「貯蓄は貯蓄」で分けておけば良かったんだけど、当時の僕にはそれが分からなくて、「生命保険にも貯蓄にもなりますよ」と言われるとお得な気がしてつい契約しちゃった。

「生命保険でもあり、貯蓄でもある」ってよく考えると意味分かんない。(;´・ω・`)

生命保険は生命保険で契約しておいて、貯蓄は積み立てNISAとかにしておきゃ良かったんだが。結果として、僕にとっては1円にもならない良く分からない金融資産が作られてしまった。

ここから先はどうすれば良いんや?

払い込みは終わったから、来年からは年間53万円という狂気の負担は無くなるが。

後はもう、僕が死ぬまで埃を被せておくだけかね? 何の使い道も無く。一体何だったんや、この保険は?(;´・ω・`)


ま~、もう支払い終わったからええわ。

来年からはゆっくりしよう。(´・ω・`)

  • 2026年4月25日土曜日
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振り込めはてな

 振り込め詐欺で11億円損失とは、企業規模に比べて、エラい大規模な流出だな。(;´・ω・`)

ネットの情報によると、はてな「純資産28億円、現預金17億円、時価総額36億円、年間利益1億円」の企業とのこと。

会社の3分の1が振り込め詐欺の一撃で削り取られてしまったわけか10年分の努力をドブに捨てたか。従業員のやる気は大丈夫だろうか。(´・ω・`)

元々が優良企業だから潰れることは無いと思うんだけど、「預金17億円のうち、11億円を欠損」というのは資金ショートの危機だったりしないだろうか?

「預金17億円」と言っても、会社のお金って一般家庭の貯蓄とは意味が違うからね。貯金が無くなっちゃった、という意味にはならない。

はてなは「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを提供するクラウドサービスの企業だから、サーバの維持費という出費がある。それ以外にも従業員への給料の支払い、オフィスのレンタル料、そういうのを毎月支払っている。

だから、

  • 今月の支払いは10億円です
  • だけど来月には10億1000万円の入金があります

みたいな感じで、17億円という規模の中でお金をグルグル回して会社を運転しているのよ。

ところが今回、振り込め詐欺で11億円が消し飛んだので、

  • 今月の支払いは10億円です
  • うっ。銀行口座に6億円しか残ってないぞ。支払いを一ヵ月待ってくれ!!
ってなっちまう。

だから、預金17億円というのは、一般家庭の貯金が17億円あるのとは意味が違う。常に17億円くらいを銀行口座に置いておかないと会社が運転不能になるって意味なんだ。

来月にも従業員の給料の支払いが遅延したり、AWSに払う金が無くてサーバ停止したり、といった事態に陥る可能性すらある。

まあ、そうならないように慌てて銀行から10億円くらい借りて来るものと思われる。元々が優良企業だから貸し手は見つかるだろう。

ただし、借りた金には利息というものがある。まあ、年3%と見積もっておくか。
10億円の3%は3000万円。

だから、

  • 去年の利益は1億円でした
  • 今年は1億円から3000万円を引いて7000万円になります

って感じの状況になる。

なので、これから従業員の給料を1~2割カットし、元通りになるまで10年を要する、くらいの計算となる。

キツいって、これは。(;´・ω・`)

100~200人くらいの従業員がいるであろう会社なのに、1人の経理が振り込め詐欺に騙されたが故に、一撃で10年の苦難が確定したわけか。

まあ、騙された経理が悪いんじゃなくて、チェック機能やセキュリティの甘い経営者が悪いんだけど。現実としてこの経理はもう会社にいられないだろうし。

給料カットが嫌で人材流出も起きるだろうし。

まあ、会社の3分の1が削り取られたんだから、従業員も3分の1くらいが会社を去る、みたいなことになるんじゃないの?

中の人はメンタルを保てるのかしらね。(;´・ω・`)

  • 2026年4月23日木曜日
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トラップ案件

 今やってるこの案件って、実は危ないのかも。(;´・ω・`)

いや、2週間でバッチを5本ほど作ってくれ、という依頼なのよ。僕は1日1本のペースで作れるから、予定労働時間の2倍の猶予がある。これなら余裕だろう。

と思っていたのだが。

今のところ、2日経過して1本しか消化していない。何故か?

設計が違うねん。(´・ω・`)

( ゚Д゚)つ「この内容のバッチを作って下さい」
(´・ω・`)「どれどれ……。んん?」

とりあえず受け取ったんだけど、違ってるんだよね。

テストとかするまでも無く、この内容では動かない。

  • セットするべき値が空っぽ
  • 送信先APIの取り違え
  • SQLのwhere句の書き間違え
こういうのが、とりあえず今日の時点で29個。

実装しようにも手が止まっちゃうから、手を止めて資料の見直し。

労働時間の9割を設計書のレビューに費やしている。だから実装パワーが予定の10%くらいにダウンしており、進捗が芳しくない。

実装フェーズと報告しているのに、実態は設計フェーズ。

昔の案件を思い出す。

  • 設計フェーズと称しているが、実際は要件定義している
  • 実装フェーズと称しているが、実際はまだ設計書を書いている
  • テストフェーズと称しているが、実際はまだ実装している
  • 納品が近づき、実はまだまだテストが終わらないことがバレる

常に1フェーズ前の作業をやってる。何度か経験あるよ、このパターン。(;´・ω・`)

いやしかし、収束が見えないほど滅茶苦茶というわけではなく、29個も指摘すればかなり掃除されてきた感触もある。最終的には35個くらいで着地するんじゃないか?

僕がここで頑張れば一気に巻き返すことも可能な程度の規模だとは思うのだが。

幸いなことに、日本語的にはOK。昔は日本語がショボ過ぎて設計が正しいとか間違っている以前に読解不能とかあったから。
この設計書は間違っているだけで読解は可能。指摘すれば直る。やれば出来るはずだ。

しかし、この感じは久し振り。

僕が知らんところで何か抜けてたりせーへんよね、これ。(;´・ω・`)