やれやれ、今週はとんでもない一週間だったな。(´・ω・`)
僕が関わったのはPHPの件。
本件はまずパッチが未公開の段階から内容が漏れちゃってたのが一つの特色であったが、振り返ってみれば、結局は深刻度が「緊急」であることの方が大きかったな。
フライング漏れの件は、パッチが公開されるまでサーバをシャットダウンさせておけば済む話でしかなかった。
しかし、肝心なのはパッチが公開された後。PHPのバージョンが古くてパッチが使えないというサービスが続出した。
僕の関わるサービスもその一つになってしまうことが懸念されたんだけど、幸いなことにPHP公式とは別ルート、Linux公式からパッチが供給されたので、それで乗り切ることが出来た。
しかし、かなり乱暴だったなぁ。そもそも、
( ゚Д゚)「パッチが出たぞ!!」
(`・ω・´)つ「よっしゃ!! パチッ!! 完了!!」
そういうもんじゃないんやっちゅ~の。(´・ω・`)
そのパッチ自体に手違いがあるかもしれないんだから、パッチが出てもすぐには実行せずしばらく様子を見る。並行して僕みたいなプログラマーが内容をチェックし、完璧に理解したとは言えないまでも「まあ、大丈夫だろう」という見通しが立ち、社内で合意形成から実行する。それがパッチだ。
今回は違う。もう大慌て。(;´・ω・`)
パッチを信じてすぐ実行。神頼みだ。
まあ、幸いなことに、僕のチームは一晩寝かせる余裕があった。
世間では23時よりスタートダッシュしているところも多かったようだが、ウチのチームは一晩ずっと寝かせておいて、朝になって業務を開始してからネットサーフィンし、特に問題が報告されていないことを確認する猶予があった。
サービスの停止は約24時間。
- 様子見:12時間
- パッチ適用と検証:12時間
世界的にもパッチ実行の手間は大変だったけど、それをミスってやられてしまったような報告は見ないから、クソ企業はさておき、大手は乗り切ったのだろう。
やれやれ。とんだ騒ぎじゃったわい。(´・ω・`)
と思ったのも束の間。
翌日にはGMOが別件のセキュリティ事故を起こし、そっちは破滅的な状況である。(;´・ω・`)
こう頻発すると、いつ自分がやられるか心配だよね。
一応、僕も自分のアカウントの棚卸を行って、可能な限りのセキュリティ強化は行ったつもりだが。
今後、どうなることやら。
リモートデスクトップが盗まれるなんて聞いたこと無いわ、GMOよ。(;´・ω・`)
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