何か最近ずっと体調悪い。(´・ω・`)
寒暖差の影響受けてるのかな~。3月になって少し暖かくなったはずなのに、最近また急に寒くなってきちゃったよね。
季節の変わり目っていつも体調崩しがちで、またそれになっちゃったかも。
倦怠感で体が動かない。(´・ω・`)
何か最近ずっと体調悪い。(´・ω・`)
寒暖差の影響受けてるのかな~。3月になって少し暖かくなったはずなのに、最近また急に寒くなってきちゃったよね。
季節の変わり目っていつも体調崩しがちで、またそれになっちゃったかも。
倦怠感で体が動かない。(´・ω・`)
最近はTWitterでChatGPTが大流行ね。(´・ω・`)
確かに凄い機能ではあるが、どうも世間の論調は的を外している感があるね。
まず、僕はプログラマーであるから、ChatGPTに関する話題の中でも「ChatGPTがあればプログラマーは不要になる」という話題が気になる。
だが、これはYES or NO という話ではなく、言葉が足らんから議論をスタート出来ない、が僕の見解である。
そもそもとして、まずプログラマーの歴史を振り返ってみよう。
僕も生まれる前の話だから実は知らんのだけど、昔のプログラマーは0と1のバイト処理の世界であった。
その後、プログラミング言語というものが作られ、次にフレームワーク、ライブラリというものが作られた。
更に「ローコード」「ノーコード」の製品が作られ、更に今やChatGPTも出現するに至る。
つまり、プログラマーの仕事は変動するのよ。
例えばC言語開発の時代の人はメモリの配置とかの知見を必要としたが、Javaプログラマーの僕はそんなもん一切知らん。(´・ω・`)
昔はフレームワークとかライブラリなんて無いから全部ゼロからの実装だった。
今は実装そのものよりフレームワークやライブラリの内容を知っているかどうかの方が重用になる。
つまり、プログラマーの仕事は年を追う毎に簡単になる。
過去の覚えたスキルの需要が無くなることも当然ある。
これが歴史的な事実で、当たり前の話である。(´・ω・`)
古い人間はメモリの配置まで考えてこそプログラマーだと考えていた。
現在のプログラマーは、ライブラリを合理的に使いこなして生産性を高めることが腕前である。
未来の人間はAIを円滑に使用することがプログラミングになる。
これは当たり前である。
「せっかく覚えたばかりのプログラミング技術がChatGPTで意味無くなっちゃうかも(´;ω;`)」みたいなツイートが散見されるけど、見るに耐えん。
今持っているスキルの価値が下がるのは当たり前やろが。
とは言え、僕自身も生き残り策を考えなければならないな。
僕が最近興味を持っているのは、セキュリティだな。
と言うのも、如何にAIやら何やらが発達しても、どこかに必ず「穴」があるのよ。
この「穴」ってのは本当に質が悪くて、みんな本当はこんなクソみたいなセキュリティの話題なんか興味無くって、本業のビジネスを頑張りたいと考えている。
でも疎かにして万が一があったらヤバいという心配もある。
AIを導入したら、そりゃ表面的な生産性は高まるだろうけど、内在するバグ、意図しない結果になるリスク、セキュリティホール。
そういったものが増える。
AI=ブラックボックス
ブラックボックス化しちゃった部分を誰が査定するんや?
この何が何やら分からんテーマに誰が取り組む?
この辺が僕の将来だな。(´・ω・`)
まあ、ChatGPTのパワーは確かに凄い。でもそれで全面解決ということにはならん。
「プログラミング」という言葉に囚われず、「世の中に必要とされているスキルは何か?」を見極めていくこと。
ちゃんと考えなきゃアカンで。(´・ω・`)
何だろう? 凄く寒い……。(´・ω・`)
寒さも和らいで間もなく春だと言うのに、体感的には冬より寒い。と言うより、体温が下がっている感じがする。
暖かい恰好をしていても寒い。
あと、疲労。
朝起きた瞬間に既に疲れている。朝起きてモンスターエナジーを飲んで対応しているが。
どうしちゃったんだろう。(´・ω・`)
クソだなぁ。
でも心当たりあるヤツだわ。(´・ω・`)
思ってたのと全然違ったら対策も取れなかったけど、これなら次回は何とかなるか。
と言うのもだね、試験官からの質問に「プロジェクト縛り」があったのよ。
技術士というのは職務経歴書に5つの職務経歴を書いて提出し、その中から質問について回答する。
僕はね、どの職務経歴を例に出して答えるか、自分で選ぶつもりだったのよ。
ところが、実際には試験官から指定された。
「上から2番目の経歴において、技術者倫理を述べなさい」
と。
これが厳しかった。
その職務経歴は技術者倫理回答用として使うつもりの無い経歴だったから、そこに限定されてしまうと答えらんないのよね。
所感としては、やっぱり今の口頭試験は昔の口頭試験と違うんじゃないかなぁ。
セミナーではこんな縛りパターンがあるなんて聞かなかったし。ネットとか見ててもこんな話は見覚えが無い。
5つの職務経歴のうち、準備があった3つのいずれかであればOKだったんだけど、使わないつもりだった2つのうち一方を選ばれちゃったのがキツかったなぁ。
勝率60%の勝負だったけど、40%の方を引いちゃったか。(´・ω・`)
そういう聞き方をされると知っていれば100%にしておけたんだけど、残念だなぁ。
また、事前の勉強も「技術士倫理綱領」「三義務二責務」の暗記に力を入れていて、それは一切聞かれなかったし。
二重で対策が外れた。
まあ、でも、そのうち受かりそうな気がするな。
今回は裏を突かれてしまったけど、やり口みたいなのは分かったから。
「縛り」のパターンさえ分かっていれば何とでもなる話なんだが。
運も悪かったなぁ。(´・ω・`)
ふう。(´・ω・`)
この中には登山服が入っているのよね。(´・ω・`)
ダイエットの延長で最近僕がやってたハイキングは自宅から徒歩圏内の活動で、実態としては強化ウォーキングであった。
でも合格したら記念に電車でお出掛けしてちゃんとした山に登ろうと思ってたんだよね。その際にジャージでは締まらないから、登山用の服を注文しておいたのよ。
でもやる気無くなっちゃったな~。
登山って、早起きして、準備して、とか色々あるから、モチベーションが無いと出来ないのよ。
頑張って勉強して不合格なら、頑張って山登る意味も無いっしょ。
この段ボールもどうしよう? 開封しようとも思わない。
色々頑張ってるつもりなんだけどな~。
全部無意味な方向に行っちゃうな~。(´・ω・`)
何か色々嫌になっちゃったな~。
これから色々頑張っていこうと思って、勉強したり、ダイエットしたり、筋トレしたり、色々頑張ってたつもりなんだけど。
食事するのも嫌になっちゃった。(´・ω・`)
技術士不合格でした。。。