技術士二次試験に合格してしまったので、慌てて再現論文を作成した。(;´・ω・`)
いや、本来だったら二次試験に書かなきゃいけなかったんだけど、余りに疲れていたのと、「どうせ落ちてるだろう」という気持ちがあったことから、サボってたんだよね。
一応、受かっちゃった場合に備えて目次と章立てだけは書き残していたから、それを元に作成した。
これをセミナーの専制に送り、次の日曜日はこの再現論文をベースに口頭試験の模擬試験をやることになる。
本番は12月だから急ぎ対策しないと。(;´・ω・`)
技術士二次試験に合格してしまったので、慌てて再現論文を作成した。(;´・ω・`)
いや、本来だったら二次試験に書かなきゃいけなかったんだけど、余りに疲れていたのと、「どうせ落ちてるだろう」という気持ちがあったことから、サボってたんだよね。
一応、受かっちゃった場合に備えて目次と章立てだけは書き残していたから、それを元に作成した。
これをセミナーの専制に送り、次の日曜日はこの再現論文をベースに口頭試験の模擬試験をやることになる。
本番は12月だから急ぎ対策しないと。(;´・ω・`)
ストレスの余り飲み過ぎて寝てしまった。何がストレスかって技術士二次試験の合格が。(´・ω・`)
普通は合格して嬉しいんだけど、次は三次試験である面接が待ち構えている。
今度はその面接の対策をしなきゃいけないわけで。
仕事も忙しいのにまだ過酷な勉強をしなきゃいかんのか。
もう本当に限界なのよ。(´・ω・`)
おお、やった、技術士二次試験に合格。(;´・ω・`)
まさか本当にここまで来るとは。
正直、自分の実力の限界を超えてる試験でマジ無理なんだけど、精神力でゴリ押ししてここまで来た。
仕事もデスマってて本気でしんどいんだけど、何とか頑張りたい。(´・ω・`)
6月1日からダイエットを始めて、苦節5ヵ月、遂に目標の71.5kgを達成した。(´・ω・`)
ピークから計算すると5ヵ月で9kgの減量というわけだ。長かった……。
が、実際の所、その時にお腹の中に何が入っているかで1~2kgくらい動いてしまうから、ちょっと何か食べたらすぐに73kgになってしまうだろう。
本当の目標は71.5~72.5kgの維持、平均体重72kgの維持を目指したい。
当然、リバウンドにも警戒しなければならないから、今すぐ元のような食生活に戻るわけではない。
しかし、ここが一つの節目だな。
今後は久しぶりにラーメンとか食べて行ける身分に戻りたい。
いや、まずは天ぷら蕎麦かな。
何にせよ、やれやれだぜ。(´・ω・`)
設計フェーズ完了。今日からテスト開始ということになっているんだけど。
これはやり過ぎだろう。(#´^ω^`)
試験の結果、処理が一部抜けていることが見つかった、とかそのくらいならザラにあるけどよ~。
機能一覧から丸抜けしている。しかも1つや2つじゃねえ。4機能丸抜け。
これが設計完了100%のシロモノかね。
僕も機能の辻褄が合わないことは指摘していたけど、これほど巨大に欠落しているとは思わなかった。
10月末の期日に向けてもう実装完了に向わなきゃいけないのに、4機能追加はちょっと厳しいぞ……。
間に合わへんちゅ~の。(´・ω・`)
うげっ……。(;´-ω-`)
設計の矛盾を多数指摘したら、「処理が抜けていました」とかで、バッチが2本追加。
そのうち1本は重い。(;´-ω-`)
これは設計完了じゃないんだって。設計書のレビュー中の間違いでしょ。
指摘するほど自分の仕事が増えていく。
しかし指摘しないわけにもいかない、という……。(;´-ω-`)
休日労働中。(´・ω・`)
完成度100%の設計書を見ながら実装してるんだけど、う~ん。
分かんないよ、これ。空白だもん。エクセルに着色しているだけ。これが完成度100%かね?
まあ、僕はこれでも一応、ハイスキルエンジニアというポジションにあるから、設計書に空白が目立っても要件や処理の前後関係から本来そこに埋まっているべき記述が何なのかを手繰り寄せるくらいのことはやるんだが。
それでも分かんない部分はある。能力の限界。
だから問い合わせは送ってるんだけど、返事ゼロ。
月曜から実装と並行してテスト開始とか言ってるけど、僕が問い合わせしている設計書の指摘事項30コを返信してからテスト開始だよね?
そりゃそうだろう。設計書のレビュー指摘事項修正よりも試験開始が優先なんてありえないじゃん。
つまるところ、デタラメで良いなら進捗は進められるのよ。
結合テストに着手すれば、それは予定通りの日付で着手だ。
しかし、必ず結合テストの過程で意味不明になって、結合テスト期間に膨大な設計書修正作業、ソース修正作業が発生する。
結合テストフェーズで設計書の加筆をすることになるんだ。
これをデタラメと言う。
ふざけんなよ、本当に!!
ここでやっかいなのが、こんな状況でも「設計チームがデタラメなのが悪いんだ!!」みたいな姿勢は取れない、ということ。
それは一山いくらの馬の骨のプログラマーの対応策。僕はハイスキルエンジニア、上級職という位置付けだから、幅広い手厚いフォローアップが伴わないと肩書に即さなくなってくる。
しかし、問題の連中はデタラメやってる自覚も無い。自覚が無い人間ほど御し難いものは無いわけで。
自覚さえあれば僕が介入することが出来るんだが、
(・ω・)「オンスケですが何か?」
みたいなぽや~んとした輩に介入すると、逆に僕が悪者になるリスクがある。
どうしたら良いもんか、くそっ。