こういうパワフルなプロジェクトになってくると、やっぱり人生は押し進めていくことが最も重要であることが再確認できるな。(; ・`д・´)
仕事やってても、とりあえずは仕事を割り振って、数時間待って様子を見てみると……。
何か、モタついてて……。
( ;´Д`)「う~ん」
( ;´Д`)「あ……」
( ;´Д`)「え……」
何をやっとるんや?
何が分からんのか自分でも分からんのだろうが、要するに全体的に自分の仕事のイメージが膨らんでいないから、何をどういう風に進めたら良い分からず、立ち往生しとるんや。
分からんのなら、分からんなりにとりあえずバーッと手を動かしてしまって、少し経ってから、
(´・ω・`)「こんな雰囲気にやっていけば良いでしょうか?」
って聞けば、中身がどれほどボロボロでも、結果的に全部やり直しになったとしても、それが叩き台となって再スタートが切れる。
全然分からないからこそ、とりあえず手を動かしてみる精神が必要なんだ。
が、もたついているヤツは、
( ;´Д`)「う~ん」
( ;´Д`)「う~ん」
( ;´Д`)「う~ん」
こんなことやってるだけで丸1日経過するからな。成果物が虚無だから、支援する側も何をベースに話をして良いか分からん。
人生も同じで、止まってるヤツは3年経っても5年経っても止まってるからな。凸凹しつつも、とりあえず推し進めていかないと軌道修正もやり直しも出来ないって感覚が無いんだ。
緩いプロジェクトだとそんなに気にならないんだけど、このプロジェクトみたいに条件が厳しい「いざ!!」ってタイミングになると、その人物が進めていくタイプなのか、何ともならんもたつき野郎なのか、その辺が顕著に浮かび上がってくる。
とにかく、まだプロジェクトは大変だが、強い気持ちで活気を持って進めていかねばならんな。(´・ω・`)