• 2009年4月6日月曜日
ウズマスターの日々
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受理

受理

僕が応募した小説が無事に受理されたらしい。

一次審査結果発表は6月25日だ。

ぜひ通過していて欲しいぜ。
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zzz

zzz...
  • 2009年4月5日日曜日
ウズマスターの日々
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花見

花見

今日は会社の同期に誘われて花見に行った。

会場である公園に行くと、
数十人の老人の団体が大きなブルーシートを敷き詰めて、
プラスチックの箱を逆さにして作った台座の上にダンボールを置いてテーブルを作り、
カラオケセットまで持ち込んで大花見大会を開いていた。

おそらくは老人会の花見大会なのだろう。
あの規模から考えると、1ヶ月くらいは掛けて入念に準備していたのではないだろうか?
老人会にとっては一年に一度のビッグイベントなのだろう。
その横では、また別の団体が数十人でゲートボール大会を開催しており、
公園の支配権は完全に老人の手に渡っていた。

20代である僕たちを押しのけるパワーには恐れ入ったぜ。

まあ、僕達は元々それほど幅を利かせる方では無いし、
大人しく空いている所にシートを引いて花見開始。

そして、気づいた。
青空の下での酒を飲むというのは、実に良いものだ。
思えば、26年も生きてきて、青空の下で酒を飲んだというのは初めてではないだろうか。
いつも部屋では電気を点けず、酒を飲むにしても狭苦しい薄暗い空間に押し籠っている僕は、
世の中がこれほど明るいものだということを知らなかった。

そうか・・・。
いつもは家か病院に籠っている老人が気合を入れて花見に出てくるというのは、こういうことなのだ。
闇夜に煌めくネオンとは違う、力強い太陽の輝きというものがこの世にはある。

いつも薄暗い静かな場所で一人で過ごしている僕には、
この世にはこんな明るい世界があるという、そんな当たり前の事に全く気が付くことができなかったぜ。

今日は実に貴重な経験をした。
僕を呼んでくれた同期に感謝しよう。
  • 2009年4月4日土曜日
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ネクタイピン

ネクタイピン

気が向いてネクタイピンを買ってきた。

僕は会社ではスーツで仕事しているわけだが、寒い時期はベストも着用している。
しかし、これから段々と温かくなってベストを脱ぐようになると、
その下のネクタイがブラブラするようになってしまうことになる。

それに備えて、こうしてネクタイピンを用意した。

ネクタイピンにも色々あってどういうのがいいか困ったが、
結局は写真のものにした。
天然石で出来たピラミッド型の凹凸が付いていて、見る角度によって光り具合が変わる。
これならどんなネクタイでもOKだと思う。

月曜日から装備していこう。
  • 2009年4月3日金曜日
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虚無

・・・。
  • 2009年4月2日木曜日
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特権

受験票情報処理試験の受験票が届いた。

今回は渋谷の國學院大學になったようだな。
あまり渋谷には詳しくないが、終わったら周囲を探索してから帰ってくるとするかな。

それはそれとして、僕は今回、午後Ⅰ試験は免除なのだ。
これは、1年前に僕が「ソフトウェア開発技術者(応用情報技術者)」に合格しているから受けられる特権で、
この特権を受けられる期間は合格から2年。
つまり、今年の秋の情報処理試験までで、それ以降は他の受験者と同様に戦わなければならなくなる。

しかし、新しく試験に合格すれば、そこからさらに2年間の延長となるのだ。

そのため、情報処理試験の極意の一つは、この特権を常に維持し続けること。
ようするに、短期間で一気に全部取ってしまうのが最も効率が良い。

次の試験は、まだちょっと問題が難しくて困っている状態だが、何とか合格したいぜ。
  • 2009年4月1日水曜日
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米沢守

今日は映画「鑑識・米沢守の事件簿」を見に行ってきた。
僕が相棒シリーズのファンだからだ。

メンバーは会社の同僚と僕の合わせて2人だ。
毎月1日は映画が1000円の日なので、安く済んで良い。

わざわざ足を運んだ甲斐があって、実に面白かった。
その後、2人でタイ料理を食べて雑談し、帰宅したわけだ。

しかし、映画館に行ったのは久しぶりだな。
一昨年のエヴァンゲリオン以来だろう。

小さい頃は僕も色々と映画好きだったのだが、
最近はほとんど関心を示さなくなってしまったからな。

というより、最近の僕は娯楽に対する関心が薄れ過ぎてしまったように思える。

平日は会社と家を往復し、休日はトレーニングと勉強。
たまに読書したり、小説の次回作の構想を考えたりして日々を過ごすというのは、
我ながら問題アリと思うからな。

この調子で社会復帰していきたい。