今日は1日、家から一歩も出ずに静かにしていたぜ。
本当はトレーニングでもしようと思っていたんだが、
大雨だったので明日に延期した。
本を読んだり、眠ったり、ワインを飲んだり・・・。
気分によってクラシックを聞いたりすることもあるが、
最近は静寂空間がマイブームだな。
いずれ、夜景の綺麗な高層ホテルの一室で、
静かに物思いに耽るということもやってみようかと思う。
- 2009年1月31日土曜日
ウズマスターの日々
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静寂
- 2009年1月30日金曜日
ウズマスターの日々
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変形
上司から「勉強になる」と言われて渡された本がある。
「ソフトウェアテスト 293の鉄則」
IT系の本だ。
会社で受け取り、家で読もうと鞄に入れて、家に持ち帰ってきたのだ。
さて、さっそく読もうと鞄を開ける。
本がへし曲がっていた。
(´・ω・`)
「ソフトウェアテスト 293の鉄則」
IT系の本だ。
会社で受け取り、家で読もうと鞄に入れて、家に持ち帰ってきたのだ。
さて、さっそく読もうと鞄を開ける。
本がへし曲がっていた。
(´・ω・`)
- 2009年1月28日水曜日
ウズマスターの日々
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zzz...
zzz...
- 2009年1月27日火曜日
ウズマスターの日々
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熟睡
最近は22時くらいに寝てるな・・・。
- 2009年1月26日月曜日
ウズマスターの日々
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パンデミック
オギャー。
職場でインフルエンザが発生してしまったぞ。
みんなも気をつけてくれ。
職場でインフルエンザが発生してしまったぞ。
みんなも気をつけてくれ。
ウズマスターの日々
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進捗
小説は99%完成だな。
まあ、時間ギリギリまで細かく詰めてみるが・・・。
まあ、時間ギリギリまで細かく詰めてみるが・・・。
- 2009年1月24日土曜日
ウズマスターの日々
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リクルータ懇親会
今日は就職活動中の大学生を集めた就職説明会に、
若手社員代表として参加してきた。
相手は全員、大学3年生か、大学院1年生ということになる。
会社からの参加者は3人。
・若手社員代表(僕)
・中堅社員代表
・管理職代表
この3人が部屋の角に座ってセクションを作り、
就活生はそれぞれのセクションをチームになって回るのだ。
しかし、こういうのって、
真面目にシステム開発の理想や理念、熱意を語るよりも、
適当に面白おかしく、調子の良いことを話した方が、ウケが良いんだよな・・・。
だが、僕にそんな話をするのは無理だから、直球勝負で本音を語ることにした。
(・∀・)「SEの仕事で良い点は何ですか?」
(´・ω・`)(仕事中にネットが見れることだな)
(´・ω・`)「自分が開発したシステムを、世の中に広め、活用させることができることです」
(・∀・)「では、辛いことは?」
(´・ω・`)(朝起きて、会社に行くことそのものだよ)
(´・ω・`)「特筆するほど酷い経験は無いですね」
(・∀・)「SEは残業が多いそうですが、キツくなかったですか?」
(´・ω・`)(まあ、家に帰ってもやることが無いしな)
(´・ω・`)「大変でしたが、案外何とかなるもんですよ」
(・∀・)「僕、文系なんですが、大丈夫でしょうか?」
(´・ω・`)(元々の頭の良さ次第だよ)
(´・ω・`)「文系理系は、全然関係無いですね。頑張って勉強すれば文系でもOK、サボっていれば理系でもダメになっちゃいます」
(・∀・)「どうしてSEになったのですか?」
(´・ω・`)(趣味がネットだからだよ)
(´・ω・`)「大学時代から趣味でプログラミングをしていた経験があるので、向いていると思ったからです」
(・∀・)「どうして数あるIT会社の中から、この会社を選んだのですか?」
(´・ω・`)(ここしか内定貰って無いんだよ)
(´・ω・`)「自分がチャレンジしたいと思ったことを、上から押さえつけられずに、率直に頑張れる社風だと思ったからです」
(・∀・)「これからの就職活動では、どんなことに気をつけたら良いと思いますか?」
(´・ω・`)「Fuck YOU!!」
(´・ω・`)(小さなことには拘らないで、自分の本音を率直に人事の人にぶつけてください)
と、こんな感じでやってきた。
まあ、途中に変な沈黙タイムとかも無かったし、及第点だったと思う。
この大学生との会話の中で何が困るのかって、
その人が持っている理想の社員像を僕に求めてくることだな。
懇親会に来た学生の多くが、
「冷静に会社の情報を収集したい」のではなく、
「自分が望んでいる返事をして欲しい」と思っていることが、
僕にはハッキリと分かった。
無理無理。
僕が持っているのは、あくまで僕なりの理想や信条だから、
その人の理想を僕に求められても、僕には応えられません。
僕自身も、自分の理想を人に押し付けるような発言はしないよう、
今後も気をつけて生きていこう……。
若手社員代表として参加してきた。
相手は全員、大学3年生か、大学院1年生ということになる。
会社からの参加者は3人。
・若手社員代表(僕)
・中堅社員代表
・管理職代表
この3人が部屋の角に座ってセクションを作り、
就活生はそれぞれのセクションをチームになって回るのだ。
しかし、こういうのって、
真面目にシステム開発の理想や理念、熱意を語るよりも、
適当に面白おかしく、調子の良いことを話した方が、ウケが良いんだよな・・・。
だが、僕にそんな話をするのは無理だから、直球勝負で本音を語ることにした。
(・∀・)「SEの仕事で良い点は何ですか?」
(´・ω・`)(仕事中にネットが見れることだな)
(´・ω・`)「自分が開発したシステムを、世の中に広め、活用させることができることです」
(・∀・)「では、辛いことは?」
(´・ω・`)(朝起きて、会社に行くことそのものだよ)
(´・ω・`)「特筆するほど酷い経験は無いですね」
(・∀・)「SEは残業が多いそうですが、キツくなかったですか?」
(´・ω・`)(まあ、家に帰ってもやることが無いしな)
(´・ω・`)「大変でしたが、案外何とかなるもんですよ」
(・∀・)「僕、文系なんですが、大丈夫でしょうか?」
(´・ω・`)(元々の頭の良さ次第だよ)
(´・ω・`)「文系理系は、全然関係無いですね。頑張って勉強すれば文系でもOK、サボっていれば理系でもダメになっちゃいます」
(・∀・)「どうしてSEになったのですか?」
(´・ω・`)(趣味がネットだからだよ)
(´・ω・`)「大学時代から趣味でプログラミングをしていた経験があるので、向いていると思ったからです」
(・∀・)「どうして数あるIT会社の中から、この会社を選んだのですか?」
(´・ω・`)(ここしか内定貰って無いんだよ)
(´・ω・`)「自分がチャレンジしたいと思ったことを、上から押さえつけられずに、率直に頑張れる社風だと思ったからです」
(・∀・)「これからの就職活動では、どんなことに気をつけたら良いと思いますか?」
(´・ω・`)「Fuck YOU!!」
(´・ω・`)(小さなことには拘らないで、自分の本音を率直に人事の人にぶつけてください)
と、こんな感じでやってきた。
まあ、途中に変な沈黙タイムとかも無かったし、及第点だったと思う。
この大学生との会話の中で何が困るのかって、
その人が持っている理想の社員像を僕に求めてくることだな。
懇親会に来た学生の多くが、
「冷静に会社の情報を収集したい」のではなく、
「自分が望んでいる返事をして欲しい」と思っていることが、
僕にはハッキリと分かった。
無理無理。
僕が持っているのは、あくまで僕なりの理想や信条だから、
その人の理想を僕に求められても、僕には応えられません。
僕自身も、自分の理想を人に押し付けるような発言はしないよう、
今後も気をつけて生きていこう……。
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