1ヶ月前、僕は会社の研修で高田馬場に行った。
まあ、せっかくの研修だし、僕もあれこれと目立ったことをやっていたら、、
その日の晩、同席していた人から連絡が・・・。
(`・ω・´)「実は、人生に熱意のある人が集まっている集会があるんだが、君も参加してみないか?」
(´・ω・`) 「は?」
宗教の勧誘か!!
不気味過ぎる・・・。
とはいえ、流石の僕も、
こんな引きこもり生活を送り続けることに不安を持っていないわけでもない。
変わった話があるならば、とりあえず参加してみるとするか・・・。
というわけで、本日は集会に参加するため、永田町へ。
会の代表は女の先生。
そこに生徒が30人くらいいて、
女優もいれば、会社の社長もいれば、美容師もいたり、
もちろん、ただのサラリーマンも・・・。
色々な人がいる。
自己啓発セミナーのようにも受け取れるが、
それにしては明らかに営利的な関心を持っている人が多い。
僕を招待してくれた人は、この会合を
「現代の松下村塾」と例えていたが・・・。
これ、秘密結社じゃないか!!
((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
まあ、面白そうなので加盟することにした。
加盟するには、会員の招待と、面接審査が必要となる。
どうにか審査はクリアできたので、これで晴れて会員だぜ。
秘密結社故に、色々と守秘義務があるんだけど、
ここにこれくらい書く程度なら問題無いだろう。
今後、何か変わったことがあるといいな。
- 2008年2月24日日曜日
ウズマスターの日々
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集会
- 2008年2月23日土曜日
ウズマスターの日々
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黄砂
- 2008年2月21日木曜日
ウズマスターの日々
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ホームスイートホーム
吉野家週間の最後は、牛丼の「お持ち帰り」だ。
吉野家はスピード命の店だから、
吉野家店内では即効で食べて帰るしか無い。
しかし、この家まで持ち帰ってしまえば、
色々とアレンジを加える余地がある。
まず、持ち帰りは紅生姜が少ない。
そこで、丼をもう一つ用意し、牛丼を2つに分け、
一方に生卵を入れるわけだ。
すると、昨日書いた「紅生姜相殺」の欠点を克服し、卵の甘みを味わえる。
同時に紅生姜も相対的に十分な量になるわけだ。
そして、キャベツでも千切りにして、マヨネーズをかけてみれば、
ほら、立派なコールスローじゃないか。
普段は素材から自分で料理している僕だが、
たまにはこうやって、
既製品に手を加えてみるのも悪くないものだな。
最近は料理のレパートリーも増えなくなってきているし、
これからは改造料理の方向で研究を進めてみるとするか。
吉野家はスピード命の店だから、
吉野家店内では即効で食べて帰るしか無い。
しかし、この家まで持ち帰ってしまえば、
色々とアレンジを加える余地がある。
まず、持ち帰りは紅生姜が少ない。
そこで、丼をもう一つ用意し、牛丼を2つに分け、
一方に生卵を入れるわけだ。
すると、昨日書いた「紅生姜相殺」の欠点を克服し、卵の甘みを味わえる。
同時に紅生姜も相対的に十分な量になるわけだ。
そして、キャベツでも千切りにして、マヨネーズをかけてみれば、
ほら、立派なコールスローじゃないか。
普段は素材から自分で料理している僕だが、
たまにはこうやって、
既製品に手を加えてみるのも悪くないものだな。
最近は料理のレパートリーも増えなくなってきているし、
これからは改造料理の方向で研究を進めてみるとするか。
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半熟卵
今日は牛丼+半熟卵にしてみた。
我ながら贅沢だ。
牛丼に卵を入れると、卵の甘みが広がって上品な味わいになるだが、
生卵を入れると牛丼がグジャグジャになってしまう。
その点、半熟卵はバランスが取れていて画期的だと思う。
しかし、欠点もある。
紅生姜を入れると、卵の味が一撃で消滅する。
そのため、卵を味わいたいならば、紅生姜は諦めねばならない。
僕みたいに紅生姜が好きな人には酷な話だぜ。
さて、吉野家週間も明日で終わりか。
最後は何にすっかな・・・。
我ながら贅沢だ。
牛丼に卵を入れると、卵の甘みが広がって上品な味わいになるだが、
生卵を入れると牛丼がグジャグジャになってしまう。
その点、半熟卵はバランスが取れていて画期的だと思う。
しかし、欠点もある。
紅生姜を入れると、卵の味が一撃で消滅する。
そのため、卵を味わいたいならば、紅生姜は諦めねばならない。
僕みたいに紅生姜が好きな人には酷な話だぜ。
さて、吉野家週間も明日で終わりか。
最後は何にすっかな・・・。
- 2008年2月20日水曜日
ウズマスターの日々
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豚丼
今日は吉野家で豚丼を食べてきた。
豚丼は330円。
一方、牛丼は380円。
この50円の差はどこから来るんだろう?
ハッキリ言って、豚丼も牛丼も、大して変わらんぞ・・・。
そりゃ、注文した人は目の前にあるのが何か知っているから、
よく味わえば違いが分かるだろうけど、
仮に牛肉と豚肉が混ざりこんでいても絶対に分からんだろうな。
下手すりゃ丸ごと間違って出てきても気づかないだろう。
別に仕入れ値もそんなに変わるとは思えないし、50円の差は無い。
だったら豚丼を撤回するか、両方とも330円にするか、
どっちかにすりゃいいかと思えば、それは違うだろう。
これはイメージ操作だ!!
牛丼:高級品
豚丼:安物
ってイメージを植え付けて、
吉野家本来のメニューである牛丼の価値を高めようとしているんだ!!
つまり、豚丼は最初から捨て駒。
引き立て役として足蹴にされるためだけのメニュー。
まるで僕自身みたいじゃないか!!
僕はきっと、
来世では豚丼になって生まれてくるんだなぁと思いつつ、
パパッと5分で食って夕食終わり。
(´・ω・`)
豚丼は330円。
一方、牛丼は380円。
この50円の差はどこから来るんだろう?
ハッキリ言って、豚丼も牛丼も、大して変わらんぞ・・・。
そりゃ、注文した人は目の前にあるのが何か知っているから、
よく味わえば違いが分かるだろうけど、
仮に牛肉と豚肉が混ざりこんでいても絶対に分からんだろうな。
下手すりゃ丸ごと間違って出てきても気づかないだろう。
別に仕入れ値もそんなに変わるとは思えないし、50円の差は無い。
だったら豚丼を撤回するか、両方とも330円にするか、
どっちかにすりゃいいかと思えば、それは違うだろう。
これはイメージ操作だ!!
牛丼:高級品
豚丼:安物
ってイメージを植え付けて、
吉野家本来のメニューである牛丼の価値を高めようとしているんだ!!
つまり、豚丼は最初から捨て駒。
引き立て役として足蹴にされるためだけのメニュー。
まるで僕自身みたいじゃないか!!
僕はきっと、
来世では豚丼になって生まれてくるんだなぁと思いつつ、
パパッと5分で食って夕食終わり。
(´・ω・`)
- 2008年2月18日月曜日
ウズマスターの日々
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餃子
今日も吉野家に行こうと思っていたら、
餃子屋に誘われてしまったので、
2日目にして早くも夕食を餃子にしてしまったぜ・・・。
この餃子屋、会社のすぐ近くにあるので、
会社御用達というイメージある店だ。
だから、大抵のヤツはすでにこの餃子屋に行ったことがあるはずなのだが、
僕1人だけは今まで一度も行く機会無し。
ようやく餃子デビューできて良かった。
さて、明日からまだ吉野家生活に戻ろう・・・。
餃子屋に誘われてしまったので、
2日目にして早くも夕食を餃子にしてしまったぜ・・・。
この餃子屋、会社のすぐ近くにあるので、
会社御用達というイメージある店だ。
だから、大抵のヤツはすでにこの餃子屋に行ったことがあるはずなのだが、
僕1人だけは今まで一度も行く機会無し。
ようやく餃子デビューできて良かった。
さて、明日からまだ吉野家生活に戻ろう・・・。
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牛丼
初日は基本に忠実に、牛丼からスタートだぜ。
牛丼は、自分で作るよりも外食した方が美味い。
その理由は、肉が薄いからだ。
スーパーで売っている普通の肉を使用した場合、
肉が分厚いため、熱を通すと固くなってしまうのだ。
しかし、吉野家は、おそらく冷凍状態から機械を使って切っているのだろう。
非常に薄く、ヘナヘナ。
このため、熱を通しても固くならず、美味しい牛丼になるわけだな。
汁では工夫と、個人の好みで勝負できたとしても、
この肉の差を克服するのは非常に難しい。
もし、自分で牛丼を作って食べたいという人がいるならば、
ネギ、タマネギ、糸コンニャク、豆腐・・・、
とにかく、肉以外を重視することをオススメする。
高い牛肉ばかりを沢山使うよりも、美味しい丼になるはずだぜ。
牛丼は、自分で作るよりも外食した方が美味い。
その理由は、肉が薄いからだ。
スーパーで売っている普通の肉を使用した場合、
肉が分厚いため、熱を通すと固くなってしまうのだ。
しかし、吉野家は、おそらく冷凍状態から機械を使って切っているのだろう。
非常に薄く、ヘナヘナ。
このため、熱を通しても固くならず、美味しい牛丼になるわけだな。
汁では工夫と、個人の好みで勝負できたとしても、
この肉の差を克服するのは非常に難しい。
もし、自分で牛丼を作って食べたいという人がいるならば、
ネギ、タマネギ、糸コンニャク、豆腐・・・、
とにかく、肉以外を重視することをオススメする。
高い牛肉ばかりを沢山使うよりも、美味しい丼になるはずだぜ。
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