よっしゃ。2週間の実装期間だが、2日で進捗90%まで進めたった。チョロいもんや。(´・ω・`)
とは言え、ここからだな。
やっぱり「画面にユーザ名を出して欲しいが、ユーザ名がDBに無い」なんて設計漏れが起きてる。こういうのがあるから、2週間の実装期間だからと言って本当に2週間キッカリではオンスケにならないのよ。
2日で進捗90%まで進めて、「おい、設計が間違っとるぞ!!」と指摘すると、来週にはその部分の解決策が出て来るから、結局進捗率100%になるのは来週となる。2週間というスケジュールが置かれているのはそう変ではない。
こういう風に、要件定義や設計の抜け、漏れ。それを実装工程でキャッチアップする。
つまり、「上流工程の欠陥を下流工程でカバーする」という、システム開発の原理原則に逆行するイリュージョン。これが僕の力よ。
まあ、あくまで小規模開発だから可能なんだけどね。
大規模開発だとこんなこと出来るわけ無いから、良い子は真似してはアカンよ。(´・ω・`)
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