最近、古古古米が話題になってるけど、そんなもん食えねえよ。(;´・ω・`)
単なる賞味期限切れ食品やろが。
「賞味期限」と「消費期限」は違うもので、賞味期限とはその食品が美味しい状態で食べられる期間の目安。消費期限とは、その食品が腐ってしまったりして食べられなくなる期日だ。
で、米というのは収穫してから1年が賞味期限っしょ? 古古古米は収穫してから3年が経過している米だから、賞味期限を2年過ぎている計算になる。
気持ち悪くて食えねえよ。(;´・ω・`)
例えば、カップヌードルの賞味期限は半年だ。しかし、賞味期限が1年過ぎようが、2年過ぎようが、そう大して変わりは無いだろう。
今、棚を漁ったら賞味期限切れのカップヌードルが発見された。
- 賞味期限切れ:一週間
- 賞味期限切れ:1ヵ月
- 賞味期限切れ:半年
- 賞味期限切れ:1年
- 賞味期限切れ:2年
どこまで頑張る?
古古古米って、要はそういうことっしょ。
健康に害が無いとしたって、賞味期限が2年も過ぎたものをジュニアに食わせられるわけ無かろうが。
「勿体ないからパパが食べちゃった」はアリだよ。でも、妻子にそれを給するのはモラハラやろが。
「子供に味の違いなんて分かるわけ無いから、雑炊にでもして食費を浮かせたれ」
国家的にこれをやろうとしているわけでしょ?
(`・ω・´)つ「安いよ安いよ」
(`・ω・´)つ「賞味期限切れてるけど」
(`・ω・´)つ「味の違いなんて分かるまい。ほれっ」
モラルハザードだよ、これは。
値段や味の問題じゃない。おえっ。(;´・ω・`)
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