泣き喚くジュニアのあやす作業をしているが、これは障害調査みたいなもんやな。(´・ω・`)
何か知らんが泣き喚いているけど、泣き喚くには必ず原因があって、それはスコープを絞り込むことで特定出来る。
- おむつの代え時ではないか?⇒臭いでチェック
- お腹が空いているのではないか?⇒口に指を突っ込んであむあむするかチェック
- 寂しいのではないか?⇒持ち上げて上下させる、音楽をかける
- 暑い、寒いのではないか?⇒気温や汗、布団を確認
- 眩しいのではないか?⇒電気を落とす
みたいな感じで、結局は凡そ想定されるシナリオのいずれかに当てはまるものであるし、どれもダメならハニーに情報連携して交代したり、それでもダメなら病院に運び込むことになる。
障害対応と同じで、「何か分からんけど泣いてる!?」なんてパニックに陥る必要など全く無い。ちゃんと手順を追って、定石どおりにスコープを絞り込んでいけば、最終的にどのように行動するべきか正解は見つかるもんや。
どうやら僕は育児においても天才だったようだな。(´・ω・`)
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