• 2019年11月28日木曜日
ウズマスターの日々
ウズマスターの日々 https://blog.uzumax.org/2019/11/blog-post_28.html

将来の社員

今日で現場を退場するメンバーがいて、挨拶をした。

その人は僕と違って会社員で、本社に戻るのか別の現場に行くのかは知らんが、また新しい現場で頑張るのだろう。

狭い業界だしまた会うこともあろう、と思って挨拶したところ、返事は、


「会社をクビになって行くところ無くなったらウズさんの所で雇って下さい」


笑えんわ。('ω')

切実

いや~、雰囲気暗かったし、何かあったのかな???

僕って余り他人を探って生きてないから、僕の知らない所でエライこっちゃになってる人も結構多いんだよね。(´・ω・`)

この手の話、ちょくちょく聞くんだけど、冗談とリアルの境目みたいな人もいて心配になる。(;´・ω・`)

普通に考えてさ、「GoogleとかMicrosoftに転職したい!!」とか言うなら分かるんだけど、「ウズの会社に入りたい!!」なんて意味不明じゃんね。(;´・ω・`)

そりゃ本当に困っているなら助けるつもりはあるけど、現時点においてはちゃんとした企業の正社員なんだから、我が社に転がり込んでしまうような末路は考えずに、今を頑張って欲しい。(;´・ω・`)

しかし、これって社会の病巣だと思うんだけどね、率直に言って自分の会社が信用出来ないってことなんだよね。


  • 会社なんて信用できない!!
  • 潰れるかもしれない!!
  • リストラされるかもしれない!!


と思っているから、そういう事態に備えようという意識が働いているのよ。

「危機感を持っている」と言えば聞こえは良いんだけど、これってつまり、


「いざとなったら自分は切り捨てられるだろう」と頭の片隅で考えつつも、正社員として会社に仕える。


って状態なわけでしょ?

これが現代日本の非常に難しい社会環境なんだよね。

今時、会社に対して完全に忠誠を誓うのは難しいのよね。
逆にもっとドライに「単に利害関係の一致で互いに利用しているだけに過ぎない」とスッパリ割り切っているもそれほど多いとは言えないだろう。

多くの人はその中間。「会社を頼りにしている面もあるんだけど心の底では信用していない」、みたいな不安定な状況だろう。


新人もベテランも管理職もみんなそんな感じ。


「腹の中では会社を信用していないのに、会社の管理職であるという立場だけは振りかざして説教をしている」というのが正体であることを見抜かれちゃってるから、部下は上司を信用しないし、チームも纏まらないし、人もパラパラと辞めていく、という悪循環。


こういうことが現代日本では良く起きるんだよね。


やっぱり人間たるもの、心ってのはちゃんと持たなきゃイカンな。
その点、僕みたいなフリーランスは正論が言えるから強い立場よ。


とにかく、本当に困っちゃった時はさておきとして、今はちゃんとした企業の正社員なんだから、僕の会社に入社するような末路は考えず、正社員としての誇りを持って生きて欲しいお。(´・ω・`)

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