フリーランスになった僕の目の前に不吉なニュースが。
実態は「労働者」なのに…… 「名ばかり事業主」の苦しみとは
働く場所も勤務時間も仕事の段取りも会社に決められている「労働者」なのに、契約上は「個人事業主」――。そんな矛盾した仕組みの下で、働かされている人たちがいる。個人事業主には原則、労働基準法が適用されないことから、残業代未払い、休憩なしの長時間労働、最低賃金以下といった「働かせ放題」が一部でまかり通っているのだという。行政に相談しても「あなたは労働者ではない」と門前払いされるケースもある。「名ばかり事業主」の現場を追った。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)
抜き差しならない時代だのう。(´・ω・`)
妥当ちゃうか
あれ~。でも、記事読んでいると、
- 待遇が気に入らないからバックレた。
- 文句言ってきたから訴えたった。
って書いてるように見えるんだが。
てっきりいいように食い物にされて死んだのかと思ったら、別にそうでもないのか。それなら別にエエやないか。(´・ω・`)
世の中には会社に通うのが嫌で嫌で嫌で嫌で、上司が嫌いで嫌いで嫌いで嫌いでたまらないんだけど、腰が上げられず、口では何も言わずとも腹の中では相手を馬鹿にして斜めに構えてささやかなプライドを守るしか出来ない人が沢山いるんだ。
その点、この記事の美容師は雇い主に喧嘩売ってバックレるというフリーランスらしい戦闘意欲を発揮して戦った結果、金も取り返したんだ。
良いことではないか。
僕もフリーランスになった以上は、不当な事態が発生した場合はそういう風にスパッと生きねばいかんのう。
人間は物事を清算しなければイカンのや。(´・ω・`)
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