母襲来

40℃に迫る猛暑の中、実家から母が上京してきた。

J( 'ー`)し「久しぶりね。あんまり太ってなくて良かったわ」
(´・ω・`)「お母さんはまた一回り太ったね……」

太った……。
実際の所は数年前からこれくらいな気もするが、
僕の記憶に強い高校・大学の頃、つまり10年くらい前と比べると明らかに太った……。

しかし、母もすでに50過ぎだし、今更ダイエットしても仕方が無い。
いや、本人は今でもダイエットしているのかもしれないが、太り続けているのであれば考慮する価値も無いだろう。
無理して痩せることも必要も無いし、もうええわ。
このまま太るが良い。

その後、ハニーと3人でランチ。

J( 'ー`)し
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(・∀・)(´・ω・`)

何の価値も無い話をして終了。

J( 'ー`)し「お父さんがね……」⇒「知っとる」(´・ω・`)
J( 'ー`)し「次男がね……」　　⇒「やっぱり」(´・ω・`)
J( 'ー`)し「三男がね……」　　⇒「だと思った」(´・ω・`)

聞かんでも分かっとるわい。(´・ω・`)

まあ、話に付き合うのも親孝行だと思って一時間ほどランチした。

母これから、千葉の母の姉の住む家に帰省する途中だったわけだ。
お土産にゼリーを持たせたから仲良く食べて欲しい。

ふう、今日も暑い1日だった。(´・ω・`)