06:30 起床。ディズニーのアニメを観る
07:00 ゴロゴロ
08:00 家庭ごみの掃除
09:00 アニメ視聴
10:00 床屋に行く
12:00 昼食。昨日の残り物のおでんと蕎麦を食べる
13:00 昼寝
16:00 目覚める
17:00 録画していた相棒を視聴
18:00 風呂
ん~。(´・ω・`)
全く以て平穏過ぎる休日を過ごしてしもうた。
何の不満も無い。(´・ω・`)
ただ、こう平穏だとブログのネタに困るのよね。
何かトラブルの一つでも起きないかしら。(´・ω・`)
06:30 起床。ディズニーのアニメを観る
07:00 ゴロゴロ
08:00 家庭ごみの掃除
09:00 アニメ視聴
10:00 床屋に行く
12:00 昼食。昨日の残り物のおでんと蕎麦を食べる
13:00 昼寝
16:00 目覚める
17:00 録画していた相棒を視聴
18:00 風呂
ん~。(´・ω・`)
全く以て平穏過ぎる休日を過ごしてしもうた。
何の不満も無い。(´・ω・`)
ただ、こう平穏だとブログのネタに困るのよね。
何かトラブルの一つでも起きないかしら。(´・ω・`)
Javaのロギングライブラリ「Log4j」にヤバめの脆弱性が発見されて祭りになっとるな。(;´・ω・`)
Log4jってのはJavaの中でも極めて標準的なライブラリで、Java経験者で知らんヤツはおらん。
5年くらい前の知識だけど、Androidだと標準になってた気がするな。
それに脆弱性が発見されたとかで、仕事でJavaを扱っている僕としてはちょっと気になり、リモートワークを活かして土曜日ながら自発的に調査した。
困ったのが、まだ完全に情報が出そろってないんじゃないか?
「Log4j」だけで慌てるのは時期尚早で、もう少し「Log4jの中でもどういう条件を満たしているとダメなのか?」が重要なわけよ。
極端な話、jarをimportしているだけで使っていなければセーフなわけでしょ?
そこの条件が知りたかったのだが、こちらのサイトを参考にすると、こういうことらしい。
影響ライブラリと影響バージョンは log4j-api と log4j-core の 2.0 <= Apache log4j2 <= 2.14.1 です。
log4j-api と log4j-core か。これが知りたかった。
早速僕のプロジェクトで使っているかどうかを調べたんだけど、どうやらセーフっぽいな。
Java のロギングライブラリには「slf4j」と「logback」っていうのもあって、まあ、Log4jと何が違うかなんて気にしていないんだが(;´^ω^`)
習慣的に僕は「slf4j」と「logback」の組み合わせを愛用していて、log4j-api と log4j-coreは使ってない。
ということで、とりあえずは対岸の火事と見ておいて良さそうかな。
続報も注意しておかねばならんかもしれんのう。(´・ω・`)
いやぁ、心底、物事を筋道立てて説明する事が出来ない人ってのがいるんだなぁ。僕は余力もあるし、フォローする立場として動くから良いんだけど、これだと客には接せられないぞ。参ったなぁ。(;´・ω・`)
技術要素うんぬんを抜いても意味不明なのよね。(´・ω・`)
(; ゚Д゚)「……宜しいでしょうか?」
(´・ω・`)「はいどうぞ」
(; ゚Д゚)「いや、あの……ちょっと……」
(´・ω・`)「はい」
(; ゚Д゚)「はい。その、やってまして、ちょっと……はい……、あの、問題が……」
何を言うとるんや。(´・ω・`)
まあ、僕は向こうが何の仕事をしているか知っているから、聞かなくても分かるんだけどね。
試験を進めていたところ、システムが思ったように動かないんでしょ? バグなのか設定ミスなのかは知らんけど、とにかくこのままだと試験を続行出来ないから、技術担当である僕にトラブルの内容を見て欲しい。
何でそれが言えんのや?(´・ω・`)
(´・ω・`)「試験やってたら問題が起きたんですね。どんな問題ですか?」
(; ゚Д゚)「はい。やってたところ、…………あの、文字化けが置きまして……」
(´・ω・`)「どの画面で、どんな操作したところ、文字化けが起きたんですか?」
この人の話術の特徴は、尽く主語が無いこと。言葉足らずの極地なのよ。
(; ゚Д゚)「本番環境では文字化けしないんですが、テスト環境だと文字化けしない……」
(´・ω・`)「は? 文字化けしないんですか?」
(; ゚Д゚)「いえ、文字化けするんですが……」
(´・ω・`)「文字化けする? 何をしたら文字化けしたんですか?」
(; ゚Д゚)「本番環境で……」
(´・ω・`)「本番環境を操作したところ、文字化けする事象を発見した、と?」
(; ゚Д゚)「いえ……」
何を言うとるんや。(´・ω・`)
これね~、話をする順番のマズさと言葉を繰り出す遅さの二重苦で意味不明になるのよ。
(´・ω・`)「何をしたら文字化けしたんですか?」
(; ゚Д゚)「テスト環境でこのボタンを押したら文字化けしました!!」
って言ってくれれば済むんだけど。真相はこう。
(´・ω・`)「何をしたら文字化けしたんですか?」
(; ゚Д゚)「本番環境で…………」
(´・ω・`)「…………」
(; ゚Д゚)「やったところ、文字化けは…………あの……無いんですが……………………」
(´・ω・`)「…………」
(; ゚Д゚)「…………」
(´・ω・`)「…………」
(; ゚Д゚)「あの…………」
(´・ω・`)「…………」
(; ゚Д゚)「…………」
(´・ω・`)「…………」
(; ゚Д゚)「検証環境だと…………」
(´・ω・`)「…………」
(; ゚Д゚)「する…………ことも…………」
率直な言葉を選ぶことが出来ない、という問題もあるんだけど、一番の問題は遅さ。
話の途中途中で何秒も黙るから、話が終わったのか、まだ続いているのか、分かんないのよ。(´・ω・`)
要はこういうことを言いたいのよ。
「パソコンだとちゃんと動くんだけどスマホだとバグってるんです!!」
これくらい、僕だったら小学生時代でも言えたと思うわ。
何でこれが言えんのだろ。
もうね、どうやって教育したら良いやら。(´・ω・`)
ドラム式洗濯機を導入して早2日だが、これは便利だ。(´^ω^`)
生活スタイルが変わる便利さがある。(´^ω^`)
最大の特徴は、高性能乾燥機の機能があること。ドラム式洗濯機は乾燥機を使う為ある、と言っても過言ではない。
一応、乾燥機を使わないモードもあるけど、それでは何の為に勝ったか意味が分からない。
乾燥機のお陰で「洗濯物を干す」という労務から解放されるわけだ。(´^ω^`)
ドラム式洗濯機は、洗濯が終わったらそのまま乾燥に移る。これがどういうことかと言うと、洗濯が終わる時間を気にしなくて良いということだ。
基本的に、洗濯物は洗濯したらすぐに干さなきゃいけないでしょ?
洗濯機の中で寝かせて置いたら洗濯物が臭くなっちまう。
だから、洗濯にはタイムスケジュールが重要で、洗濯物が終わる時間を覚えておいて、その時間に干す作業を行わなければならない、という時間的拘束があるわけだ。
ドラム式だと、その拘束が無くなる。
朝に洗濯をスタートし、そのまま仕事して、夜に「ああ、そう言えば洗濯してたな」と思い出して回収するくらいで良い。
日常生活のマネージメント負荷が下がるんだ。
加えて、ドラム式は節水にも優れているそうだ。
「面倒臭さが無い+節水」だから、洗濯物の頻度を増やすことが出来るよね。
例えば、一人暮らしだったりすると、1日の洗濯物なんてタカが知れている。面倒だし、一週間分溜めてから一気に洗濯する人も多いだろう。
これは不潔だ!!
ドラム式洗濯機は小まめに洗濯していく契機になるのよ。パンツ、シャツ、ワイシャツ、靴下、バスタオル辺りを放り込んで、スイッチオン。
起きたら乾燥まで済んでいる。
「洗濯物を溜め込んでいる不潔な男」を卒業して、清潔な男性になれるわけだな。
そこまで不潔ではないにしても、「洗濯物を増やしたくない」という気持ちからは解放される。例えば、「枕カバーは週一で洗っていたけど、これからは毎日でも良いかな?」とか、面倒だからやってなかったことが出来るようになる。
洗濯が行き届くようになるわけだ。
と言うように、ドラム式洗濯機は単に「乾燥機も使えて楽チンだね」というだけではなく、ライフスタイルそのものを洗練させることが出来るアイテムなわけだ。
これならもっと早く買っておけば良かったな。
良い買い物をしたわい。(´^ω^`)
ふぃ~、久しぶりに本気出しちまったぜ。(´・ω・`)
いや、何かね、CMSの導入支援をしてくれって話があるのよ。
CMSとはホームページを構築するソフトウェアで一般的なものなんだが、この現場は誰も経験が無い。(;´・ω・`)
支援するにも「一体どういうもんなのよ?」ってのが既に分からんから、先行して僕が調査を頼まれたわけだ。
しかし、この依頼が「どういうもんか調査してくれ」とはまたハードル高い依頼。何をどのように、どういう観点で調査して欲しい、とかそういう方向性が虚無。
製品名以外は白紙から必要なことを調査しろ。必要な事が何かとは調査する人間が考えろ、と。
ハッキリ言って狂気。
この依頼を応じられるのは僕しかいない。(;´・ω・`)
しかも期日も無い。
むろん期日無限というわけではなくて、この調査はどれくらい時間を費やすか分からんから上の人でも期日を命ずるのが難しい。だから僕の感覚で時間掛かりそうな場合はアラートするなどの判断も丸投げ。
リスクテイクまで調査担当が持つという。(;´・ω・`)
ともかく、やってみなきゃ何とも始まらんから、早速調査開始。
以上、2日。この速度は狂気。(#´^ω^`)
難関部分は「製品の仕様に合うようにApacheを構築する」という所で、僕はそもそもインフラ担当ではないからApacheがよく分からない。
そこから始めて触る製品の仕様と二刀流で考えて正解の設定にしないと起動しない、という二重の無知をクリアしなければならんということ。
これね、優秀な人でも一週間の仕事だよ。普通の人だったらそもそも単身では遂行不能で、HELPを仰がないとお手上げになるような話だと思う。
それを2日でここまで持ってくる僕の手腕はマジ天才だと思う。(´^ω^`)
で、中間報告したところ、「DBを残したままファイルを消したらどうなる?」とか、上司の気になる部分があるみたいで、そこは明日追加調査するわけだが、山場は既に越えている以上、そんなのはどうとでもなる。
2日でここまで来ている以上、既に勝利は決しとる。問答無用の圧倒的速度で決着や。(´^ω^`)
しかし、久々に本気出したな。
人間は一長一短があるものだけど、僕ってやっぱりこの辺りが最大の長所だと思うのよね。今は偶に案件が回ってきた時だけ発揮する能力だけど、こういう分野専門になった方がよりパフォーマンスを出せると思うのよね。
自分に合う仕事を引っ張ってくるのも能力のうちか。なかなか世の中は難しいわい。(´・ω・`)
遂に我が家にもドラム式洗濯機を導入したぞ。(`・ω・´)
と言っても、実は余り良く分かって無いんだけどね。(´・ω・`)
洗濯層の向きが縦か横かってだけとちゃうんかい? でも値段は3倍する。異様に高い割には価値がよく分からない、ということで長年気にしていなかったが、最近、ハニーが欲しいって言うもんでね。(´・ω・`)
意味分からんけど、現場の人間の要望がそうなんだからとりあえず聞いとくか、という理解ある上司スタイルで購入。
僕なりに調べたり、ヨドバシカメラの店員に聞いたりした限りで理解した結果なんだけど、ドラム式洗濯機=乾燥機であり、洗濯物を干す作業の省略に価値がある、という意味で良いのかしら?
ドラム式洗濯機の乾燥機能は、普通の洗濯機より優れているからね。
ま~、僕も手伝っているとは言え、洗濯物を毎日干したり取り込んだりする作業は大変だからね。洗濯からそのまま乾燥機で済ませてしまえるのであれば、日々の家事もいくらか軽減されるだろう。
現場の人間の負担を減らすことは重要だ。(´・ω・`)
更に追加で判断が必要になるのは、ドラム式洗濯機の中でも、洗剤自動投入機能があるか無いか、という差があるみたいなのよね。
自動投入機能付きだと、値段は4~5万円くらいUP。高ぇ~。(;´・ω・`)
が、上述のとおり、ハニーの負担軽減が目的だとすると、洗剤自動投入機能があればハニーも楽ちんだよね。
ということで洗剤自動投入機能アリのものを購入。結果として30万オーバーの高額な買い物になったが、まあ、これでハニーが快適に暮らせるなら悪くあるまい。
やれやれ、高い買い物だったな。(;´・ω・`)
が、これで日々の生活が楽になるのだとすれば、それなりの価値あるものか。
値段の高さだけでなく、その価値も理解出来る大人になりたいのう。(´・ω・`)
仕事部屋にAmazon Alexa を追加したわ。(´・ω・`)
便利な機能ってのは、時報だね。
リモートワークになってから以前以上に何事も時間、時間になっちゃってね。(´・ω・`)
例えば、会社だったら昼休みとか定時の時間を間違えることなんて無いでしょ?
自宅だったら昼寝している間にいつの間にか昼休みが終わっているなんてザラにある。
リモートワークは会社以上に時間管理に精密さが求められるわけよ。
そこで、アレクサの登場。
業務開始、昼休み開始、終了、定時など、毎日決まった時間に音が鳴るようにすることで、うっかり時間を忘れて仕事を続けてしまうことも無い。
他にも小まめにアラートをセットすることも便利。例えば、
( ゚Д゚)「おい、ウズ。10:30から打ち合わせや」
(´・ω・`)「分かりました。(あと30分か)」
微妙な時間に急に打ち合わせが入る、とか。
そういう時、
(´・ω・`)「アレクサ、10時25分にアラームを鳴らして」
と吹き込めばその時間にポンポコ鳴るから、時間を忘れないように注意しておかなくても安心となる。
これからも長くリモートワークを続けていく為には、このようなツールを使いこなしていかなくてはならんからな。
良い設備投資をしたわい。(´・ω・`)