- 適正科目:全15問中、14問正解
- 基礎科目:全15問中、14問正解
やっぱり僕って最強だな。天下無双や。(`・ω・´)
やっぱり僕って最強だな。天下無双や。(`・ω・´)
技術士の一次試験を受けてきたぜ~。疲れた。。。(´・ω・`)
僕は去年で情報処理試験「プロジェクトマネージャ」も合格したからな。情報処理試験はもう卒業だ。
これを機に資格の勉強路線も切り上げたいところなんだけど、もう一つ、大きい国家資格が残っている。それが技術士だ。
技術士まで取ってしまえば、かれこれ15年に渡る僕の資格勉強の苦行も終焉を迎える。
あとちょっとの頑張り、ということで受験してきた。
結果はと言うと、100%受かってるな。まあ、一次試験はマークシートだし、落ちるわけが無い。僕は情報処理試験でもマークシートで落ちたことは15年間1度も無い。僕がマークシートレベルで落ちるなどありえんのだ。
その代わり、二次試験は論文とかより高度になってきて難しいから、次の試験は本気出さなければなるまい。
それにしても……、はぁ~、疲れた……。(´・ω・`)
もうね、資格の受験って辛いのよ。ストレスとプレッシャーが半端無い。でも、受ける以上は断固として合格を目指して臨まなければならないし、そもそも受けないなんてのは論外である。
比べて、世の中の凡人共を見てみよ。
そもそも基本情報の時点でやる気失くす連中が半数、その次の応用情報に進む人間は更に半数。そんなもんだ。
そういう敵前逃亡者と違って、断固としたファイティングスピリッツを示す。その辺りがこのIT業界の呂布たる、このウズマスター様の強さというヤツよ。
とは言え、だ。やっぱり辛い。辛い。もうウンザリだ。
15年かけてプロマネも取って、まだ戦わねばならんのか。(´・ω・`)
これね、試験の無い勉強なら楽なのよ。自分に興味があって、必要な部分だけ勉強するだけ。楽しくやれる。
でも、資格試験は合格 or 不合格、生と死の戦いだからね。
途端に過酷となる。これが辛いんだ。やる気失くして逃亡する人の気持ちは分かる。
しかし、ここは逃げられない戦いだからな。
何とか、来年に控える二次試験にも合格したい。その為には添削などの有料サービスにも申し込もう。
そして技術士に合格したら、完全に僕の資格との戦いは終焉を迎える。
これだけ取り揃えれば文句は無いだろう。フリーランスの箔としては十分だ。年収1000万くらい要求しても妥当だろう。
フリーランスとして立ち、戦って生きるとは、こういうことだ。
これが天と地に知らしめるべきウズマスター様の手本だ。エンジニアの鑑だ。
あと一年、頑張ろう。頑張るお。(´・ω・`)
三國志覇道が面白過ぎて、プレイヤーキルばっかやりまくってる。(´^ω^`)
このゲームの楽しみ方はいくつかあるが、正当な攻略は領土の獲得である。首都洛陽の占領を目指して、各地の都市や城を攻め落としていく。
領土を取ったり取られたり、を繰り返す群雄割拠のゲームだな。
しかし、領土を持てるのは、基本的には強いプレイヤーだけなのよ。
このゲームは領土を攻め落とすだけなら簡単なのだが、それを守るのが難しいのよ。敵はいつ攻めてくるか分からないから見張っていなきゃいけないし、他の領土を攻めている場合は守りが手薄になってしまう。
そこを軍団に入って集団で守ったりするところに戦略があるんだけど、普通のプレイヤーの場合、持てる領土は精々が1コってところだろう。何とかして領土を1コ取って、その1コに全軍で張り付いて守り続ける籠城作戦。
これが普通のプレイヤーではなかろうか。
しかし僕の場合、籠城なんて性に合わねえ。
チンケな領土一コを守り続けるなんて、まるでサラリーマンが定年まで同じ会社で出世もせず薄給で働き続けるみたいではないか。そんなシケたことやってられっかっての。
そこで僕は積極的に略奪に出掛ける。
近隣のプレイヤーを攻め落として、資源を剥ぎ取る。領土なんか見向きもしない。荒らすだけ荒らして財産だけ貰っていく作戦だ。
このゲームね、基本的にプレイヤーがオンラインじゃないと守れないのよ。
攻めてくる敵に合わせて指令を出さなきゃいけないけど、その時にプレイヤーが寝ていたら指令を出せないでしょ?
だから僕は、寝ているプレイヤーを狙って寝首を掻く。
しかし、相手が起きてるか寝てるか、そんなことは外部からは分からない。どうやってプレイヤーが寝ていると判断するか? そこがこのゲームの面白いところだ。(´^ω^`)
例えば、今は朝の4時30分。こんな時間は高確率で寝てるよね。だから敵君主はいびき掻いて寝ていると予測して攻め込むとか。
朝8時に活動していた君主が朝9時になった途端に動きが見られなくなったら、きっと仕事しているのだろうと予測して攻め込むとか。
または、逆に大胆に、オンラインであると知りつつも、敵君主が他の君主と戦っている間に横から攻め込んで漁夫の利を得るとか。
とにかく、ゲーム内のあらゆる情報を分析して、油断していると思わしき気配を嗅ぎ取った君主を狙って攻め込み、財産を剥ぎ取る。
だから「朝起きたら滅ぼされていた」とか「仕事休みにスマホからオンしたら滅ぼされていた」とか「別の相手と戦っている間に横から全然知らんヤツが来て滅ぼされた」とか、そんなことばっか起きる。
無論、相手も黙ってなくて、昼休みに怒り狂って復讐に現れる君主もいる。場合によっては「何でこんなことするんですか!?」とクレームのメールを個別に送ってくる輩までいる。
だが、もちろんそんなこと知ったことではない。
僕が復讐されて討たれる頃にはとっくに奪った財産は消費している。奪って使い、奪って使い。守るべき領土、奪われる財産なんて僕は持ってないんだ。
身の保身ばかり計る俗物共めが。領土を守ったり、財産を蓄えたり、僕にそんなつもりは毛頭無い。荒らすこと自体が目的であって、ゲームの攻略なんて全く興味無いんだ。
と言うわけで、本日も僕は闇夜に紛れてプレイヤーを襲撃しまくっている。(´^ω^`)
この前なんて怒り狂った軍団が結託して僕を討ちに現れたが、むしろ僕のお陰でゲームに刺激が生まれていると言えよう。
人生も、ゲームも、仕事も、順風満帆で何一つとして問題の起きない平穏な毎日では張り合いが無いからな。
気が抜けたヤツを見つけたら、何の前触れも無く後ろから刺して恐怖と絶望のどん底に突き落としてくれるわ。(´^ω^`)
う~ん。
この現場の企業、OSやミドルウェアがEOL(保守期限切れ)を迎えたらアップデートしなければならない、という発想が無いんだよな。(´・ω・`)
言われてみると難しい。
「どうしてアップデートしなければならないのか?」と。
そりゃあ、可能性は語れる。新しいセキュリティホールが見つかった時に、EOL後だと修正することが出来ない、などのリスクがある、とか。
でも、現実として、そんなこと起きないよね。(´・ω・`)
金融機関の与信情報とかじゃあるまいし、誰がこんなシステムの情報を盗みに来るんや?
そりゃ現在進行形でガンガン使っているシステムだったらアップデートするけど、このシステムって利用者も少なく、半分レガシー入っていて、5年後くらいにはたぶん無くなっている。
「こんなシステム、EOLゴリ押しでアカンの?」
って言われると、確かに十分な気がするんだよね。(´・ω・`)
でも「放っておいてもし何かあったらどうするの?」って考えると、アップデートしておくしか無いし。
でもそれには予算と期間が必要。
「リスクをどのくらい見積もるか?」って話なんだろうけど、そんなの分かんないよね。
個人的には、OSやミドルウェアのバージョンはコンスタントに最新化しておきたいけど、この主張に数値的根拠は無い。
う~ん。(´・ω・`)
最近はフィットネスよりもランニングを重視して頑張っているんだけどね、毎日走っていると足が筋肉痛になってしまった。(;´・ω・`)
そこでフォームローラーを購入。
これの上に足を載せて太ももの裏の筋膜を伸ばすの。
やっぱりただ鍛えるだけじゃなくて、ストレッチなどのケアも健康には重要だからのう。(´・ω・`)
夏の間は散々食料制限して、リングフィットも頑張ったが、ダイエットは全く進まんな。( ´・ω・` )
いくらリングフィットをやっているとは言え、それ以外には全く動かないリモートワークでは、運動の総量が絶対的に不足しているのだろう。
そこで今日からランニングを再開した。
夏の間は暑過ぎてランニングなんてとてもじゃないがやってられないが、もう十分に涼しくなったので、再開である。
さっそく走ってきたが、所感としては、夏前とそれほど苦しさは変わっていない。ランニングはしていなかったが、リングフィットは頑張っていたから、体力は落ちていないようだ。
今後も続けていきたい。
問題はリングフィットの方をどうするか。
ランニング+リングフィットの両方はキツいよね。(; ´・ω・` )
ランニングを始めたらリングフィットの方はしばらく休み、筋トレはダンベルとかで行うことにするか。
それにしても、リングフィットしたり、ランニング上げたり、筋トレしたり、一体いつまで僕はこんな過酷な生活を続けなければならんのだ?
ヒグマに生まれていれば、食って太って寝るのが仕事で快適に冬を越せていたのだが。
人間に生まれて失敗したわい。( ´・ω・` )
10/2(金)~10/3(土)にかけて、伊豆の温泉に行ってきた。
僕が9月、ハニーが10月の誕生日でのう。誕生日祝いも兼ねて、ハニーパパとハニーママが旅行に行こうと誘ってくれたので、GOTOキャンペーンで行ってきたのだ。
まあ、忙しい人生を送っているから、偶には家族サービスも大事だと思ってのう。
ちなみに、現場はもちろん休み。フリーランスに有給は無いとは言うけど、実際のところ、適当に折り合いつけて休むだけである。フリーランスに有給は無いけどあるようなものだな。(´・ω・`)
泊まったホテルは、吉祥CARENと言う旅館だ。
半ホテル、半旅館という様相。
ここは以前にもハニーパパとハニーママが泊ったことがあるらしく、オススメということで今度は四人で来たわけだ。
この旅館は、まあ、施設そのものはそこまで特別ではない。綺麗で景観も良く、快適な旅館であるが、来客をあっと言わせるような凄い設備があるわけではない。
この旅館の特徴はサービスの豊富さだ。
到着すると、午後の3時くらいにアフタヌーンティーのサービスがある。
パンケーキとアイスだ。紅茶とコーヒーも。
量が多い。(;´・ω・`)
前にもこのブログでアフタヌーンティーについて触れたことがあったが、アフタヌーンティーは3時のおやつではない。
中世ヨーロッパは朝晩の一日二食で昼食が無かった。ランチが無い事が歴史的背景としてあった上での間食。それがアフタヌーンティである。
従って、普通に考える午後のおやつよりもボリュームが圧倒的に多いのだ。
ゲプッ。
続いて、夕方のワインタイム。夕方になると庭でワインが飲み放題になっている。
ワインをチビチビやりながら海の景観を眺めるわけだな。
基本的にこの宿は「休息」に来る為の宿、と言えるだろう。これを言って何をするというわけではないが、何もせずボーッと一時を過ごすことをコンセプトとしている。
日頃の労働に疲れた大人が心を休めに行くのに最適だ。
自宅だと仕事にネットにゲームに勉強に、とどうしても色々と忙しくなってしまうからな。何もしない時間を過ごすのが一番の贅沢というものだろう。
さて、お待ちかねのディナー。鉄板焼きのフルコース。写真沢山あるから一気に載せていくぜ。
肉から刺身まで色々だった。鹿肉とか珍しいものも食べたが、一番感慨深かったのは、オレンジ色のスープかな。
これね~、貝の濃縮スープなのよ。
貝の種類までは分かんないんだけど、貝の汁じゃなくて、貝をグツグツ煮込んで濃色したものをベースに、トマトとかで臭みを消して味を調えたスープだ。
これが凄く複雑なハーモニーを奏でる。なかなか、自分では実現できない、複数の素材をフルに組み合わせた繊細な味だった。
最後に、誕生日祝いして貰ったぜ。
僕ももう38歳か。40歳が見えてきてしまったし、そろそろ人生を頑張らねばならんのう。
こんな感じの料理の他、温泉にも浸かってすっかり温まって、豪華でゆったりした時間を過ごしてリフレッシュしてきたぜ。
元気になったことだし、明日からまだダイエットと勉強を頑張らねばならんな。
欲を言えば、今回は元々余り疲れていない状態で行った。次回は本当に疲れている時、本当に身心を共に回復させたい時にこういうところに行って、そのありがたみを一層噛み締めてみたいものじゃ。(´・ω・`)