来週の日曜日は情報処理試験か。(´・ω・`)
僕の情報処理試験取得状況は以下。
・基本情報技術者
・応用情報技術者
・情報セキュリティアドミニストレータ
・情報セキュリティスペシャリスト
・ネットワークスペシャリスト
・データベーススペシャリスト
・システムアーキテクト
そして次に受けるのが「プロジェクトマネージャ」だ。
去年受けて落ちているから、次は二度目のチャレンジとなる。
今年は3月まで激務で全然勉強出来なかったが……。
しかし、正直言って、上位の試験って事前の勉強で何とかなるもんじゃない。
試験当日に頭が冴えているかどうかの勝負。
論文とか特にそうだ。
まあ、午前問題だけは仕上げていくけど、午後はぶっつけ本番だな。
試験勉強は辛いし、無事に合格出来ると良いが……。(´・ω・`)
- 2015年4月12日日曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
情報処理試験前
- 2015年4月11日土曜日
ウズマスターの日々
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箱根伊豆旅行
ハニー一家と一泊二日で旅行に行ってきたぜ。
パパにゃんの運転する車に乗って、初日が箱根を観光。
夕方に伊豆に移動して、二日目は伊豆を観光だ。
と言っても、この旅行プランを立てたのは僕では無い。
僕がそんな箱根や伊豆に熱意を勇んで行くわけねえだろ。(´・ω・`)
しかし、家にいるとずっと仕事したりゲームしたりネットしたりを続けてばかりだから、
偶にはこうしていつもと違う時間を過ごすのも悪くは無いな。
箱根の関所とか、ステンドグラス館とかをプラプラ。
後は酒飲んで露天風呂入って、ポヤーンとして、寝る。
つまり、ハニーやママにゃんは『観光』であったかもしれないが、僕にとっては『休養』が趣旨だな。
先月は激務だったし、この辺で休むのが心身の健康にも良いだろう。
しかし、パイプオルガンの演奏を聴けたのは中々良かったな。
仲にはこのように見聞を広めるチャンスが転がっていることもある。
日頃は激務で土日も「何かしなきゃ!!」みたいな感じに張り詰めた生活を送っているSEは、
偶にはこうして拠点から離れてスローな休みを送ってみるのも悪く無いとオススメするぜ。(´・ω・`)
パパにゃんの運転する車に乗って、初日が箱根を観光。
夕方に伊豆に移動して、二日目は伊豆を観光だ。
と言っても、この旅行プランを立てたのは僕では無い。
僕がそんな箱根や伊豆に熱意を勇んで行くわけねえだろ。(´・ω・`)
しかし、家にいるとずっと仕事したりゲームしたりネットしたりを続けてばかりだから、
偶にはこうしていつもと違う時間を過ごすのも悪くは無いな。
箱根の関所とか、ステンドグラス館とかをプラプラ。
後は酒飲んで露天風呂入って、ポヤーンとして、寝る。
つまり、ハニーやママにゃんは『観光』であったかもしれないが、僕にとっては『休養』が趣旨だな。
先月は激務だったし、この辺で休むのが心身の健康にも良いだろう。
しかし、パイプオルガンの演奏を聴けたのは中々良かったな。
仲にはこのように見聞を広めるチャンスが転がっていることもある。
日頃は激務で土日も「何かしなきゃ!!」みたいな感じに張り詰めた生活を送っているSEは、
偶にはこうして拠点から離れてスローな休みを送ってみるのも悪く無いとオススメするぜ。(´・ω・`)
- 2015年4月5日日曜日
ウズマスターの日々
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睡眠
今月に入ってからは、ほぼ毎日18~19時に退社し、
22時にはハニーと一緒に寝て、
朝5時30分くらいに起きる毎日だな。
健康的だお。(´・ω・`)
22時にはハニーと一緒に寝て、
朝5時30分くらいに起きる毎日だな。
健康的だお。(´・ω・`)
- 2015年3月31日火曜日
ウズマスターの日々
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新年度
遂に2015年度が開始されてしもうたか。(´・ω・`)
しかし最近、何だか体の調子が……。
ちゃんと寝ているはずなのに体が重い。
デスマ終了間もないから調子が戻ってないのかな。(´・ω・`)
しかし最近、何だか体の調子が……。
ちゃんと寝ているはずなのに体が重い。
デスマ終了間もないから調子が戻ってないのかな。(´・ω・`)
- 2015年3月30日月曜日
ウズマスターの日々
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平穏
ふう。(´・ω・`)
少々の残タスクはあるが、デスマプロジェクトは無事に納品を迎えたようだ。
まあ、デスマの代わりにかなり利益は出たようだ。
4~5人でやるべき作業を2~3人で3ヶ月も貫徹した結果、4人月分くらいが丸っと浮いたのだな。
2~3人のうち、1人は0.2しかパワーが無いヘタレだったにも関わらず貫徹したのは大したものだろう。
頑張った甲斐があって良かったぜ。
最近は僕もただ作るだけのプログラマーから脱却してプロジェクトの利益も考慮出来るようにならねばならんと思っていたところだから、良い実績を作ることが出来たな。
しかし、この少人数にムチ打ってプロジェクトを押し進める戦術は、黒字プロジェクトの為の一つの成功事例になり得ると思うが、代わりにかなりキツかったな。
こんなやり方を連発していたら脱落者が出かねん。
それに、プロジェクト本体は成功でも、代わりに社内改善活動や情報処理試験の勉強が完全壊滅した。
目立たない所で犠牲が出ているのも事実。
人材の消耗品戦術と言っても過言ではなかろう。
このやり方はここぞという時の必殺技として温存し、普段は使わないようにしなければ。(;´・ω・`)
少々の残タスクはあるが、デスマプロジェクトは無事に納品を迎えたようだ。
まあ、デスマの代わりにかなり利益は出たようだ。
4~5人でやるべき作業を2~3人で3ヶ月も貫徹した結果、4人月分くらいが丸っと浮いたのだな。
2~3人のうち、1人は0.2しかパワーが無いヘタレだったにも関わらず貫徹したのは大したものだろう。
頑張った甲斐があって良かったぜ。
最近は僕もただ作るだけのプログラマーから脱却してプロジェクトの利益も考慮出来るようにならねばならんと思っていたところだから、良い実績を作ることが出来たな。
しかし、この少人数にムチ打ってプロジェクトを押し進める戦術は、黒字プロジェクトの為の一つの成功事例になり得ると思うが、代わりにかなりキツかったな。
こんなやり方を連発していたら脱落者が出かねん。
それに、プロジェクト本体は成功でも、代わりに社内改善活動や情報処理試験の勉強が完全壊滅した。
目立たない所で犠牲が出ているのも事実。
人材の消耗品戦術と言っても過言ではなかろう。
このやり方はここぞという時の必殺技として温存し、普段は使わないようにしなければ。(;´・ω・`)
- 2015年3月23日月曜日
ウズマスターの日々
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進捗管理の現実
今回のプロジェクトは僕が進捗管理を行ったが、理論と現実の狭間で大変悩んだな。
まず、進捗管理というのは「開始日」「終了日」を目標として掲げて、それを目指してプロジェクトを進めていくことが趣旨と言えよう。
この時、開始日から終了日までの期間。つまり、その作業にどれだけの日数を要するのかを正確に見積もることが進捗管理担当者の腕の見せ所である。
やり方はこうだ。
まず、作業工数は案件を受注した際の金額の見積もりをベースにする。
例えば、案件受注の段階で3人日として見積もってお金を貰って、それを一人で進行する場合、
その作業の予定期間は3日である。
これを基本とするが、しかし、作業の効率というのは個人差があるから、出来る人には2日でやって貰い、出来ない人には5日を割り当てる。
こうやって現実を鑑みて配分を調整しながらプロジェクトを進めていくのが進捗管理だ。
しかし、ここで問題が発生する。
作業者の効率が想定を遙かに下回る場合だ。
今回の場合、協力会社さんの作業効率は0.2。通常の5倍の時間を要する。
となると、本来3日で終わる仕事に15日、つまり3週間をを割り当てなければならない。
こんなのが許されるのか?ということだ。
現実重視で線を引くと、以下のようになる。
上司「何でこの作業に15日も掛かるの?3日で十分でしょ?」
(´・ω・`)「い、いえ、それが、あの人だとこれくらい必要で……」
理論を重視して3日で線を引くと、当然スケジュールは守れないから以下のようになる。
上司「この作業、いつまで遅延してるの? 3日で終わるはずだったんでしょ?」
(´・ω・`)「い、いえ、それが、予定より苦戦しているようでして。15日くらいは必要かも……」
こんなの、どっちもありえんだろ!!
明らかにカドが立っちまうからな!!
真実を明らかにすると間違いなくカドが立っちまってプロジェクトの雰囲気が悪くなる。
だから僕は今回、そこを誤魔化し戦術で曖昧にしてやりくりした。
僕の頭の中では期限は明確だが、外から見た時には現実が見えないようにドキュメントを書いた。
まあ、明らかに作業効率悪いのはバレバレなんだけど、それでも明確な数字、形として出なければ、幾分雰囲気は和らぐでしょ?
とりあえずその点では僕の配慮は上手く回ったと思う。
和やかな雰囲気のままプロジェクトを終わらせられそうだ。
しかし、これはこれで別の意味で問題アリだよなぁ……。
何の為に進捗管理やってんのって言う……。
全く、何事も思い通りに進まぬものよ。(´・ω・`)
まず、進捗管理というのは「開始日」「終了日」を目標として掲げて、それを目指してプロジェクトを進めていくことが趣旨と言えよう。
この時、開始日から終了日までの期間。つまり、その作業にどれだけの日数を要するのかを正確に見積もることが進捗管理担当者の腕の見せ所である。
やり方はこうだ。
まず、作業工数は案件を受注した際の金額の見積もりをベースにする。
例えば、案件受注の段階で3人日として見積もってお金を貰って、それを一人で進行する場合、
その作業の予定期間は3日である。
これを基本とするが、しかし、作業の効率というのは個人差があるから、出来る人には2日でやって貰い、出来ない人には5日を割り当てる。
こうやって現実を鑑みて配分を調整しながらプロジェクトを進めていくのが進捗管理だ。
しかし、ここで問題が発生する。
作業者の効率が想定を遙かに下回る場合だ。
今回の場合、協力会社さんの作業効率は0.2。通常の5倍の時間を要する。
となると、本来3日で終わる仕事に15日、つまり3週間をを割り当てなければならない。
こんなのが許されるのか?ということだ。
現実重視で線を引くと、以下のようになる。
上司「何でこの作業に15日も掛かるの?3日で十分でしょ?」
(´・ω・`)「い、いえ、それが、あの人だとこれくらい必要で……」
理論を重視して3日で線を引くと、当然スケジュールは守れないから以下のようになる。
上司「この作業、いつまで遅延してるの? 3日で終わるはずだったんでしょ?」
(´・ω・`)「い、いえ、それが、予定より苦戦しているようでして。15日くらいは必要かも……」
こんなの、どっちもありえんだろ!!
明らかにカドが立っちまうからな!!
真実を明らかにすると間違いなくカドが立っちまってプロジェクトの雰囲気が悪くなる。
だから僕は今回、そこを誤魔化し戦術で曖昧にしてやりくりした。
僕の頭の中では期限は明確だが、外から見た時には現実が見えないようにドキュメントを書いた。
まあ、明らかに作業効率悪いのはバレバレなんだけど、それでも明確な数字、形として出なければ、幾分雰囲気は和らぐでしょ?
とりあえずその点では僕の配慮は上手く回ったと思う。
和やかな雰囲気のままプロジェクトを終わらせられそうだ。
しかし、これはこれで別の意味で問題アリだよなぁ……。
何の為に進捗管理やってんのって言う……。
全く、何事も思い通りに進まぬものよ。(´・ω・`)
- 2015年3月15日日曜日
ウズマスターの日々
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リカバリー
おーし。
アイドルマスターと艦これの視聴をリカバリーしたぞ。
これで時代の最先端や。(`・ω・´)
アイドルマスターと艦これの視聴をリカバリーしたぞ。
これで時代の最先端や。(`・ω・´)
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