最近は急ぎの仕事が立て込んでいて疲れてきた。(´×ω×`)
土日とかで一気に片づけられると安定するんだが……。
- 2014年2月18日火曜日
ウズマスターの日々
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疲弊
- 2014年2月17日月曜日
ウズマスターの日々
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とりてん
今日の晩ご飯はハニーの作った鶏天が美味しかった。
ちょっと食べ過ぎたわい。
もぎょもぎょ。(´・ω・`)
ちょっと食べ過ぎたわい。
もぎょもぎょ。(´・ω・`)
- 2014年2月15日土曜日
ウズマスターの日々
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快感
大雪で電車が止まった阿鼻叫喚の実況中継を暖かい家からネットで見物すると、
心からセーフティーの愉悦を感じることが出来る。
心からセーフティーの愉悦を感じることが出来る。
- 2014年2月14日金曜日
ウズマスターの日々
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ハニーチョコ
- 2014年2月13日木曜日
ウズマスターの日々
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税金泥棒
『メダル取れなきゃ税金泥棒』なんて意見があるのか。
こりゃ鬼だお。(´×ω×`)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000006-jct-ent
記事を読む限り「オリンピック選手には強化費の名目で税金を投入しているから」という『税金』という要素がクローズアップされているようだが、僕が思うに、税金を持ち出してくるのは理論武装するための理屈に過ぎなくて、本質ではないな。
この問題の本質は、
「テメー!! 期待させといて、何じゃこのザマはッ!?」
っていう感情的なものだよ。
税金云々は「お金」という明確な数値を出して理論を正当化する為の道具、ようするに建前だ。
このお金という数値にムキになって税金の使い道とかに話が飛んでは全く不毛。
本当の所は、自分の贔屓にしていた人がヘボい結果に終わったときに感じる「ムカッと感」、こっちの方がこの議論の本質だ。
で、これが難しい所で、オリンピックに限らずスポーツ選手というのは、
「俺がお前等のつまらん人生にワクワク感を与えてやるから、代わりに俺を優遇しろ」
というギブアンドテイクの関係が成立しているのよ。
スポーツなんて応援してくれる人がいなきゃ成立しないからな。
スポーツ少年団の子供でも同じ。親に「アイツ頑張ってるな。うんうん」って納得させるくらいの好感度を与える義務を背負っている。
問題は、このギブアンドテイクの関係が崩れる場合があるってことだ。
それが期待に反して負けた時だ。
野球やサッカーだと年俸という形で微調整が行われるけど、オリンピックは四年に一度だからな。
そりゃ一撃のインパクトが大きくなるわ。
完全に博打だよ。オリンピック選手は大変だ。(´×ω×`)
さて、ここから先が本題で「じゃあ、その点、ウズマスはどう思うの?」という話だ。
僕の意見は、「あんたら、キレるほど応援してないでしょ」、これだな。
メダル取ったり落ちたりして名前の出ている選手が何名かいるけど、僕は初めて名前聞いたわ。。。。
大抵の人は似たようなもんじゃないんかい?
オリンピック本番という最終段階に入ってからテレビつけただけのヤツがブチキレってのは筋違いだわ。。。
ここまで言うと、だから冒頭に書いた「俺だって税金を払っている!!」と正当化の為の『税金』という大義名分が必要なんだな、という構図が見えてくる。
税金を武器として持ち出して来るのは、その選手のトレーニング風景とかを知らんからだよ。
知ってれば相撲みたいに『稽古が……』『腰が……』『横綱の品格……』みたいなマニアックな話をするんだよ。
税金なんつーのが話題としてクローズアップされているということは、それはこの議論のメイン層がそのスポーツを知らんということだ。
まあ、ともかくとして、世の中には叱咤激励という言葉があるけど、叱咤の方はその選手のコーチが担当していると見越して、一般人は激励に専念するのが最善ではないかねってのが僕の意見だ。
身近にいる人間には時に厳しく接しなければならない時もある。
テレビの向こうにいる人が相手であれば、そんな嫌な役回りはしないで、優しいだけのポジションで応援出来るという特権を我々は持っているんだよ。
こりゃ鬼だお。(´×ω×`)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000006-jct-ent
記事を読む限り「オリンピック選手には強化費の名目で税金を投入しているから」という『税金』という要素がクローズアップされているようだが、僕が思うに、税金を持ち出してくるのは理論武装するための理屈に過ぎなくて、本質ではないな。
この問題の本質は、
「テメー!! 期待させといて、何じゃこのザマはッ!?」
っていう感情的なものだよ。
税金云々は「お金」という明確な数値を出して理論を正当化する為の道具、ようするに建前だ。
このお金という数値にムキになって税金の使い道とかに話が飛んでは全く不毛。
本当の所は、自分の贔屓にしていた人がヘボい結果に終わったときに感じる「ムカッと感」、こっちの方がこの議論の本質だ。
で、これが難しい所で、オリンピックに限らずスポーツ選手というのは、
「俺がお前等のつまらん人生にワクワク感を与えてやるから、代わりに俺を優遇しろ」
というギブアンドテイクの関係が成立しているのよ。
スポーツなんて応援してくれる人がいなきゃ成立しないからな。
スポーツ少年団の子供でも同じ。親に「アイツ頑張ってるな。うんうん」って納得させるくらいの好感度を与える義務を背負っている。
問題は、このギブアンドテイクの関係が崩れる場合があるってことだ。
それが期待に反して負けた時だ。
野球やサッカーだと年俸という形で微調整が行われるけど、オリンピックは四年に一度だからな。
そりゃ一撃のインパクトが大きくなるわ。
完全に博打だよ。オリンピック選手は大変だ。(´×ω×`)
さて、ここから先が本題で「じゃあ、その点、ウズマスはどう思うの?」という話だ。
僕の意見は、「あんたら、キレるほど応援してないでしょ」、これだな。
メダル取ったり落ちたりして名前の出ている選手が何名かいるけど、僕は初めて名前聞いたわ。。。。
大抵の人は似たようなもんじゃないんかい?
オリンピック本番という最終段階に入ってからテレビつけただけのヤツがブチキレってのは筋違いだわ。。。
ここまで言うと、だから冒頭に書いた「俺だって税金を払っている!!」と正当化の為の『税金』という大義名分が必要なんだな、という構図が見えてくる。
税金を武器として持ち出して来るのは、その選手のトレーニング風景とかを知らんからだよ。
知ってれば相撲みたいに『稽古が……』『腰が……』『横綱の品格……』みたいなマニアックな話をするんだよ。
税金なんつーのが話題としてクローズアップされているということは、それはこの議論のメイン層がそのスポーツを知らんということだ。
まあ、ともかくとして、世の中には叱咤激励という言葉があるけど、叱咤の方はその選手のコーチが担当していると見越して、一般人は激励に専念するのが最善ではないかねってのが僕の意見だ。
身近にいる人間には時に厳しく接しなければならない時もある。
テレビの向こうにいる人が相手であれば、そんな嫌な役回りはしないで、優しいだけのポジションで応援出来るという特権を我々は持っているんだよ。
- 2014年2月12日水曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
苦戦中
ふう。
最近は仕事が上手くいかない。(´・ω・`)
最近は仕事が上手くいかない。(´・ω・`)
- 2014年2月9日日曜日
ウズマスターの日々
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豪雪
旧社の同期の結婚式に参加してきたが、もの凄い豪雪だったぜ。
19:00くらいで結婚式は切り上げたのだが、その後、電車が停止。。。
深夜の1時過ぎになってようやく帰宅した。
まさか帰宅難民になるとは思わなかったぜ。
19:00くらいで結婚式は切り上げたのだが、その後、電車が停止。。。
深夜の1時過ぎになってようやく帰宅した。
まさか帰宅難民になるとは思わなかったぜ。
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