• 2010年8月14日土曜日
ウズマスターの日々
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旅立ち

それじゃ、帰省してくるぜ。
(´・ω・`)ノシ
  • 2010年8月12日木曜日
ウズマスターの日々
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往復

今日も23:30まで労働。

しかし、あと1日耐えれば休みだ・・・。
  • 2010年8月11日水曜日
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脇腹

今日も今日とて23:30まで残業。

何も食べていないのでお腹が空き過ぎて少し痛いくらいだ。

しかし、寝る前に大量に食べるのも体に悪いかと思うので、
豆腐を食べて済ませる。

土曜日に帰省するため、せめて金曜日は早く帰りたい。
  • 2010年8月9日月曜日
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電撃

電撃中

夏の暑さと仕事の進捗のヤバさにうなされて目覚める。
すると、あることを思い出した。

そうだ、僕の書いた小説の第一作は、別の所にも応募していたんだ。
電撃文庫第17回新人賞だ。
応募から結果発表まで3ヶ月も間があり、仕事が忙しすぎてスッカリ忘れていた。

さて、一次選考はどうなったかというと、こっちは通っていた。

一次選考さえ通れば総評が来るので、あと何ヶ月かすれば送られてくるだろう。

第二作は頓挫中だが、諦めずに頑張りたい。
  • 2010年8月8日日曜日
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夏祭り2

祭りは金曜日に行われていたはずだが、なぜか今日も開催されていた。
土曜日はやってなかった。

3日連続ならともかく、金、日で開催の祭りなんであるのだろうか?
しかし、僕には事情を調べる術も無く、家に閉じこもって祭りの喧噪に耳を傾けるだけである。

祭りの会場と僕の家は凄く近い。
家を3コ挟んだだけの距離だ。

夜になってから、ずっと祭りの音楽が聞こえていた。
しかし、21:00に祭りは終了したらしく、マイクで声が流れるようになった。
音楽だけならスルーしていたのだが、
人の声が聞こえると急に気になったので、外に出て様子を見てみる。

金曜日の祭りとは屋台の配置などが違うが、やはり主な構成員は子供だ。
オレンジ色に光る提灯が凄く綺麗だった。

もう少し近くに寄って見たいと思ったのだが、
それ以上近づくと不審がられるかもしれない。
大人しく家に帰ることにする。

明日からまた仕事だ。
これからも悲しい日々が続くことは想像するに容易いことだが、
今週が終わればお盆休みに入る。
お盆は故郷、岐阜に帰る予定だ。

暗い顔して帰るわけにもいかないので、こんな調子ではダメかもしれない。
もう少しだけ頑張ってみようと思う。
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(#°∀°)

フヒヒヒヒヒヒ……。(#°∀°)
  • 2010年8月6日金曜日
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夏祭り

家に帰ると、すぐ近くの広場で祭りが行われていた。
学校の体育館の半分くらいの広さ。
そんなささやかな公園と、隣接する公民館で行われている、
町内だけの小さな夏祭りだ。

僕は祭りというものは好きな方だと思う。
普段、僕は騒がしいのは嫌いだが、
夏祭りには騒がしさとは異なる風情というものがあるように思う。

帰宅し、着替えた僕は祭りの会場に赴いてみた。
非常に賑やかで楽しそうだった。
屋台に出ている焼きそばなど非常に美味しそうに思え、
僕もこのような明るい場所に参加したいとも思ったのだが、
会場に集まっているのはどうやら子供や、その親などの家族連れのようだ。

僕のような男が混じり込むのは皆様に迷惑であると思い、
会場には入らず引き返してきた。

それにしても、僕はこの町内に住んでいるし、町内会費も払っているのだが、
祭りの連絡は一切無かった。
僕がここに住んでいるということは、町内の人間は誰も知らないのだろう。

最近は戸籍上に登録があるだけで実際は死んでいる老人が問題になっているが、
僕も将来はそのような人間になるのだろうと思いつつ、
本日も空しき夜が更ける。