さて、明後日には投稿論文の公開が控えているが、
小説の一次審査結果発表もそろそろなんだよな。
7月25日は、あくまで「受賞作品」の結果発表に過ぎない。
一次審査結果は間もなく判明する。
一次で落ちているようでは話にならないから、
何とか通過メールが来て欲しいところだが・・・。
- 2009年6月7日日曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
一次
- 2009年6月6日土曜日
ウズマスターの日々
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偵察
渋谷に到着~。
今回のデートは僕から申し込んだものである。
よって、全面的に僕が主導しなければならぬ。
というわけで、早めに行って店の位置とかを把握しておくのだ。
渋谷なんて全然知らないからな。
さて、モヤイ像ってどこだ?
今回のデートは僕から申し込んだものである。
よって、全面的に僕が主導しなければならぬ。
というわけで、早めに行って店の位置とかを把握しておくのだ。
渋谷なんて全然知らないからな。
さて、モヤイ像ってどこだ?
ウズマスターの日々
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服装
さて、今日の作戦だが、
まず何よりも服装について考えなければならぬ。
僕は夏服を想定して用意していたのだが、あいにく、本日は雨!!
午後には雨も止むという天気予報ではあるが、それでも今日の最高気温は20度である。
半袖長ズボンという、想定していた服装は不適切なのだ。
となると、春秋用の服装にしなければならないわけだが、その場合、特に良い服が無い。
夏冬はOKなのだが、春秋は準備不十分なのだ。
となれば、やはり昨日のコメント案を受け付け、スーツという選択肢が浮かび上がる。
スーツとした場合、僕にはどんなケースにも対応できる、万全の備えがあるのだ。
しかし、上着を着ると重装備になりすぎるので、ここは上着は着ない。
一番上をベストとする作戦にしようと思う。
となれば、選択肢は2つだ。
・黒のベスト+バーバリーのYシャツ
・シルバーのベスト+オーダーメイドのYシャツ
黒の方がフォーマルで僕の趣味に合っているのだが、
シルバーの方が渋谷としては適切な気もする。
どちらにするべきか・・・。
ウズマスターの日々
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普通
う~む。
特筆することは何も無かった。
特筆することは何も無かった。
- 2009年6月5日金曜日
ウズマスターの日々
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強敵
先週の金曜日の話なのだが、僕は会社の技術交流会に行った。
若手代表の一人として、主にもうすぐ公開の論文をテーマにしたスピーチをするためだ。
そして、無事にスピーチを終え、舞台は飲み会会場へと移る。
すると、たまたま隣の席には女が座ることになる・・・。
(・∀・)「あ……」
(´・ω・`)「どうも……」
知らない女だ。風格からすると、僕よりも年下。
しかし、新入社員というわけでもなさそうだ。
となると、入社2年目くらいが妥当な計算だろうかと推測していると、
同じ職場の同期からフォローを入る。
(´・ω・) 「この子同期だよ?」
(´・ω・`)「え? そうなの?」
これはイカン。
僕は2度留年しているため、基本的に同期は年下であり、
同時に僕自身が通常の26歳よりも老いているのである。
(´・ω・`)「え、えと、名前は?」
(・∀・)「ウズ美って言います」
(´・ω・`)「ウズ美さんだね。僕はウズマスターRYUです」
(・∀・)「存じております……」
やべっ・・・・・。
どういうわけだが、この会社の社員というのは、
僕は相手を知らないのに相手は僕のことを知っているということが多いのだ。
今回もそのパターンではあるが、いや、そもそも、
この飲み会会場にいるということは、先ほどの僕のスピーチを聞いているということではないか。
(´・ω・`)「いつから交流会にいたの?」
(・∀・)「始まってすぐだよ」
(´・ω・`)「僕のスピーチはどうだったかな?」
(・∀・)「もうすぐ公開なんだってね。凄いね~」
な感じで、僕が彼女を知らなかったというマイナス要素はどうにか切り抜けた。
それにしても、技術交流会に女が来るとは珍しい。
普通、こういうのは男しか来ないのだ。
(´・ω・`)「部署はどこなの?」
(・∀・)「私は金融よ」
(´・ω・`)「なら、客先に出かけて仕事しているのかな?」
(・∀・)「うん。私は地方銀行のシステムを作っていて……」
うぬ~・・・・・・。
どうやら見かけに寄らず高い知識と見識を持っているようだ。
しかも、話を聞いているうちに、どうやら料理も出来てしまうらしいのである。
となると、僕の特技である「ITスキル」「料理」の2つが彼女には通用しないということになってしまう。
まさか、たまたま飲み会で出くわしただけの女が、僕の前に立ちはだかるとは・・・。
油断ならぬ・・・。
・
・
・
・
・
まあ、長くなるからこの程度にして、とにかく明日は渋谷でウズ美とデートだ。
どんな作戦にするかな。
若手代表の一人として、主にもうすぐ公開の論文をテーマにしたスピーチをするためだ。
そして、無事にスピーチを終え、舞台は飲み会会場へと移る。
すると、たまたま隣の席には女が座ることになる・・・。
(・∀・)「あ……」
(´・ω・`)「どうも……」
知らない女だ。風格からすると、僕よりも年下。
しかし、新入社員というわけでもなさそうだ。
となると、入社2年目くらいが妥当な計算だろうかと推測していると、
同じ職場の同期からフォローを入る。
(´・ω・) 「この子同期だよ?」
(´・ω・`)「え? そうなの?」
これはイカン。
僕は2度留年しているため、基本的に同期は年下であり、
同時に僕自身が通常の26歳よりも老いているのである。
(´・ω・`)「え、えと、名前は?」
(・∀・)「ウズ美って言います」
(´・ω・`)「ウズ美さんだね。僕はウズマスターRYUです」
(・∀・)「存じております……」
やべっ・・・・・。
どういうわけだが、この会社の社員というのは、
僕は相手を知らないのに相手は僕のことを知っているということが多いのだ。
今回もそのパターンではあるが、いや、そもそも、
この飲み会会場にいるということは、先ほどの僕のスピーチを聞いているということではないか。
(´・ω・`)「いつから交流会にいたの?」
(・∀・)「始まってすぐだよ」
(´・ω・`)「僕のスピーチはどうだったかな?」
(・∀・)「もうすぐ公開なんだってね。凄いね~」
な感じで、僕が彼女を知らなかったというマイナス要素はどうにか切り抜けた。
それにしても、技術交流会に女が来るとは珍しい。
普通、こういうのは男しか来ないのだ。
(´・ω・`)「部署はどこなの?」
(・∀・)「私は金融よ」
(´・ω・`)「なら、客先に出かけて仕事しているのかな?」
(・∀・)「うん。私は地方銀行のシステムを作っていて……」
うぬ~・・・・・・。
どうやら見かけに寄らず高い知識と見識を持っているようだ。
しかも、話を聞いているうちに、どうやら料理も出来てしまうらしいのである。
となると、僕の特技である「ITスキル」「料理」の2つが彼女には通用しないということになってしまう。
まさか、たまたま飲み会で出くわしただけの女が、僕の前に立ちはだかるとは・・・。
油断ならぬ・・・。
・
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・
・
まあ、長くなるからこの程度にして、とにかく明日は渋谷でウズ美とデートだ。
どんな作戦にするかな。
- 2009年6月4日木曜日
ウズマスターの日々
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カウンセラー
今年度の新入社員は、この僕が教育担当を行うことになる。
と思っていたのだが、今年から「教育担当」という言葉は我が部署では廃止となった。
今年からは新人教育担当者を「新人カウンセラー」と称する!!
部長がこのネーミングセンスを閃いたからこうなったらしいのだが・・・。
(´・ω・`)
と思っていたのだが、今年から「教育担当」という言葉は我が部署では廃止となった。
今年からは新人教育担当者を「新人カウンセラー」と称する!!
部長がこのネーミングセンスを閃いたからこうなったらしいのだが・・・。
(´・ω・`)
- 2009年6月3日水曜日
ウズマスターの日々
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延期
論文全国公開が少し延期されてしまったぜ。
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