ループ

while(年齢≦定年){

　　　if(平日){

　　　　　会社に行って帰る。

　　　}else{

　　　　　寝る。

　　　}
}

退屈

例によって超つまんねー休日を過ごした・・・。

早寝

夜10時前に眠り、朝4時に目覚めたけど、
朝は早起きした方が調子がいいな。

ハズレ

新しく買った麺つゆが、実に不味い・・・。

騒音

隣の部屋の人が騒いでいてとても五月蝿い・・・。

それにしても、隣に住んでいる人は誰なんだろう？
僕が言うのも何だが、とてつもなく怪しい・・・。
社員寮である以上、同じ会社の社員のはずなんだが・・・。

いつのことだったか、休日に玄関のドアが全開だったことがあったんだ。
そういう時、僕は容赦無く中を覗く。

すると、中には人が2人。
しかし、入口には靴がグジャグジャに大量に散らばっている。
詳しく説明すると、玄関の土足スペースに収まらないくらいに大量。
内部まで浸食するくらいに靴が沢山あった。

そして、その奥のメイン6畳間には、
服が足場も無いくらいに散乱している・・・。
そして、たぶん、あれはスノーボードだったと思うんだけど、
夏なのにスノーボードが部屋の真ん中に放置してあった・・・。


いつかの朝に、中国人が出てくるのも目撃したし・・・。

あと、たぶん、あまり家に帰ってきていないと思う。
この社員寮から出社し、この社員寮に帰宅するのが普通だけど、
隣の家はそうじゃない。

この社員寮に住居を構えながら、
全く別の場所に生活の拠点があって、
2週間に1度の週末、ここの様子を見に来ているだけなんじゃないか？

今騒いでいるのは、4人か5人くらい。男女混合。
しかし、会話の内容が社会人とはとても思えない。
日本語なんだけど、会話になってない。
ノリで叫んでいるだけみたいな、何の意味も無い単語の応酬って感じか・・・。

ポストにも玄関にも表札が無いし、
とにかく得体が知れなくて不気味過ぎる・・・。

心配だから、この家の武装を強化しようかと思う・・・。

日常

とにかくネタが無い。

連戦

資格は若いうちに全部取れ！！

って感じに、新入社員には課長から強烈な圧力がかかっている。
というわけで、基本情報技術者に続いて、今度は情報セキュリティアドミニストレータの試験を受けることになってしまった。

これは「資格の情報ＴＡＣ」という予備校から送られてきた教科書だ。
この通信教育を受けるには、本来ならば3万円くらい必要なんだけど、
その費用は会社が負担してくれるので、僕はただで教育を受けられるのだ。
合格した暁には、一時金7万円が貰える。

しかし、それは僕が試験に合格したら、の話だ。

もし不合格だったら、約3万円全額を自己負担するハメになり、もちろん一時金も無し。
つまり、?10万円の超自己責任方式になってる。
絶対に落ちられない。

しかし、教科書をパラパラと見たところ、これは上級者向けって感じだな。
基本情報の教科書は、イラストを多く使って初心者にも分かりやすくって方針で、全部で6冊。

一方、こちらは1冊だけだけど分厚くて、なんと全面文字！！
しかも、1文字1文字が小さくなっている！！

いかにも専門家向けって雰囲気の教科書だな・・・。


これを5か月間かけて勉強しなきゃいけないのか・・・。
大変だ・・・・。