• 2018年8月27日月曜日
ウズマスターの日々
ウズマスターの日々 https://blog.uzumax.org/2018/08/blog-post_27.html

五平餅

朝ドラの影響で五平餅が人気らしいな。
五平餅、新しい味続々 チーズやユズ風味...
 東濃地方が舞台のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」で一躍脚光を浴びた郷土料理「五平餅」の人気が続いている。岐阜県恵那市内では新考案の味が続々と登場し、人気を盛り上げている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180827-00010000-gifuweb-l21

岐阜県の特徴

ドラマの舞台は岐阜県飛騨地方だが、僕は岐阜県美濃地方出身である。

同じ岐阜県ではあるが、僕としては美濃地方と飛騨地方が同じ県になっているのはミスマッチではないかと思っている。

美濃地方は尾張。名古屋の経済圏の一部で、古くは斎藤道三の支配地域であった。
飛騨地方は山を越えた豪雪地帯で長野県の近所。温泉とかが名物の地域。古くは浅井長政の支配地域であった。

天候的にも、経済的にも、歴史的にも、余り共通点の無い組み合わせなんだよな。

県全体としては美濃地方の方が圧倒的に都会。
県庁所在地は美濃地方にあるから、飛騨地方の人からすれば「知事選? ( ゚Д゚)ハァ?」みたいな感じではないだろうか?
偏差値の高い学校とか、交通の便とか、みんな美濃地方の方が優遇されているから、試験シーズンになると飛騨地方の受験生が美濃地方のホテルに宿泊しているくらい。
それくらい美濃地方有利の県だ。

しかし、魅力があるのは絶対飛騨地方だ。

「ひぐらしのなく頃に」の舞台となった白川郷を擁する高山市が非常に有名で、古き良き日本を感じられる観光地としては日本屈指だろうな。

美濃地方なんてのは名古屋経済圏の末端として落ちてくる金を拾って生活しているだけの何の特徴も無い平民地域。夏場に42℃を超える多治見市があるくらい暑いし。
行った所で何も無いぞ。

観光で岐阜県に行くなら絶対に飛騨地方がオススメ。

五平餅

さて、ニュースになっている五平餅だけど。

五平餅

これね、食べるなら意味を分かってなきゃアカンぞ。

ご覧のとおり、餅に赤味噌をつけて焼いて食べたもの。
味が非常に濃い。

飛騨地方ってのは、五平餅と言うよりは赤味噌と米が常道の地域なの。

白川郷に行けば朴葉味噌ってものが名物になっているし。

朴葉味噌

やっぱり味が非常に濃くて、酒のつまみには最適である。

しかし、何でこんな赤味噌を焼いたものを米や餅に付けて食べるのが名物かって話だけど、飛騨地方は豪雪地帯だからな!!

大雪の日でも山仕事や畑仕事をしなきゃならんような農民が栄養補給する為の塩分とカロリーの補給食品として発達しているのがコレなのよ。

都会でデスクワークやってる甘っちょろい連中がこんなの食いまくったら一週間で成人病だ。

富山ブラックにも同じ原理が働いてるんだけど、豪雪地域の名産品ってのは肉体労働、農作業に耐久する為のパワー食品だから、いくら美味しくたってシステムエンジニアとかがホイホイ食ったらアカンぞ。

ナチュラルにラーメン次郎を食ってるようなもんだから。

気ぃ付けや。m9(´・ω・`)

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