最近、余り良く眠れないなぁ。(´・ω・`)
元々、ジュニアを寝かしつける都合で21時には就寝しちゃっているのだが。起きる時間は朝の7時。従って10時間睡眠。
しかし、最近は2時頃に目が覚めてしまって、そのまま寝付けない。
仕方なく起きて、仕事の気になる部分を進めて、5時くらいになったら布団に戻る。そのまま眠れているのかいないのか分からない状況で朝7時。
なので何か体が怠い。
スッキリと元気な体になりたいのう。(´・ω・`)
最近、余り良く眠れないなぁ。(´・ω・`)
元々、ジュニアを寝かしつける都合で21時には就寝しちゃっているのだが。起きる時間は朝の7時。従って10時間睡眠。
しかし、最近は2時頃に目が覚めてしまって、そのまま寝付けない。
仕方なく起きて、仕事の気になる部分を進めて、5時くらいになったら布団に戻る。そのまま眠れているのかいないのか分からない状況で朝7時。
なので何か体が怠い。
スッキリと元気な体になりたいのう。(´・ω・`)
まだ風邪が治っていないが、無理して技術士セミナー行ってきた。(´・ω・`)
やっぱり受講する価値はあって、僕は1度は論文通ったのにその後は鳴かず飛ばずになってしまっているんだけど、原因分かったかも。
技術士の試験って採点基準とか注意事項が変わるから、昔はOKでも今はNGってケースがあって、その辺をアップデート出来てなかったんだな。
基礎知識そのものは絶対足りてる。
グループワークみたいなのがあって、論文のケースバイケースについて議論するんだけど、会話していると何となく実力が見えて来る感あるんだよね。
例えば、「社会の環境変化」について問われて、意味分かる?
普通、分からん。そんなん無限にあるやん? でも本件が情報工学部門の論文試験の中の話であるとすると、こんな漠然としたキーワードでも答えられるのよ。
(´・ω・`)「例えば、昔のご家庭のIT機器と言えば、パソコンだけでした。しかし、今はスマホやタブレットも普及しており、例えば大阪万博のチケット販売システムを作るとしたら、入力端末はパソコン、スマホ、タブレットのいずれでも快適に使えることは技術者が解決しなければならない課題の一つです。利用者の端末が昔と今で違う、これが社会環境の変化の一例でしょう」
って感じに、言えるのよね。
12人いたけど、こういう風に言えたのは僕ともう1人しかいなかった。だから、僕の実力は12人中1~2位くらいの段階にある。手応えってものがあるのよ。
が、技術士って合格率5%だからなぁ。12人中2位だと落ちる。(;´-ω-`)
完璧に1位でなければ受からない試験だ。キッツいなぁ。
でも、手が届かないわけじゃないと思うんだよね。
模擬試験で偏差値63の高校生が、偏差値64の大学を一次志望にするような状況に思う。
もう一息、頑張りたいな。(´・ω・`)
本日は祝日だが、こっそり仕事。ゴホゴホ。(;´-ω-`)
いや、
まだバッファはあるけど、バッファの残量が心配になってきて……。
なので、本日はリモートワークを活かして休日作業でリカバリー。
リカバリーの結果として暇が出来れば後半で楽すれば良いし、リカバリーの結果としてギリギリだったら今日の判断が正しかったことになるし。
いつもサボっているように思われてるけど、ちゃんと配慮しているのよ、ゴホゴホ。(;´-ω-`)
はへぇ~。(´・ω・`)
葛根湯を飲んで11時間睡眠したら仕事出来るくらいには回復したが、まだフラフラする。日課のフィットボクシングもお休み中である。
って言うか、本当に風邪なんだろうか?
子供じゃあるまいし、いい歳した大人は風邪なんか罹患せんやろ。
本当は何か病名ついてるのかもしれないな。
例えば、インフルエンザとか。ワクチン接種したから症状が軽いだけで実はインフルエンザだったとしたら、何日にも体調不良が続いても変ではない。
しかし、ディズニーランドに行った直後にこの様では僕の信用問題になっちまうでな。
何食わぬ顔してリモートワークするしか無い。(´・ω・`)
ディズニーランドで疲れが溜まったからだろう、風邪をひいてしまった。喉が痛い。(´・ω・`)
しかし、タイミングが悪い。
木~金で有給休暇を取得し、土~日は普通の休みで4連休。
「4連休明けたら風邪をひいていました」では、面目が立たないでな。「体調管理どうなってんの?」とか、信頼問題に発展する。(;´・ω・`)
なので、病院に行きたいけど行くことが出来ず。
風邪薬を飲んで無理に体を起こしている。
「休み過ぎてぽんやりした気分が抜けないんですよ」(;´^ω^`)
みたいにフカして誤魔化しているが、実際は体調不良で動けないだけだ。
今日は早く寝て急ぎ直してリカバリーしないと。(;´・ω・`)
一泊二日でディズニーランドに行ってきたわけだが、まだ体調おかしい。(´・ω・`)
単なる「歩き疲れ」とか「筋肉痛」とか、そういうのではない。本当の意味での芯からの疲労がある。やはりディズニーランドは恐るべき戦場だ……。
ジュニアも、普段は昼食後から昼寝するのに、今日は午前中から昼寝している。
何なんだろうね?
日本一の娯楽施設たるディズニーランド。並ぶ時間や歩く時間も長いとは言え、所詮は椅子に座ってアトラクションを楽しむだけの活動でしょ?
ところが、まるで丸1日かけて登山を完遂してきたかのような極度の疲労に襲われるのよ。
土日はひたすら体力の回復に務めないと月曜からの仕事に支障が出てしまいそうだ。(;´・ω・`)
3/13~14にかけて、一泊二日でディズニーランドとディズニーシーに行ってきた。
僕たちは今まで何度かディズニーに行ったことがあるが、子連れでのディズニーは初めてだ。そしてそれが生と死の戦いになることは最初から分かっていた。(´・ω・`)
子連れディズニーは負担が大きいのは火を見るより明らか。少しでも負担を軽減する為にホテルに宿泊することにした。
場所は東京ディズニーランドホテル。その名の通り、ディズニーランドに併設されたホテルだ。
ディズニーランドには周辺に複数のホテルがあるが、ここは割と高級なホテルである。せっかく止まるのに「ただディズニーの近所にあるだけ」というホテルに泊まっても仕方無かろう。僕ですら初めての経験なのに、ジュニアは2歳にしてディズニーランドホテルを経験とは。贅沢なものじゃ。
部屋のチョイスはハニーに託したが、壁も天井も全てがミッキーみたいなトンデモ部屋ではなく、圧力が強過ぎない程度にミッキーの装飾のある常識的な部屋だった。
と、僕はこのホテルはデザインがディズニーなだけだと思っていたのだが、実はオマケがあることをハニーから聞かされた。
アメニティの持ち帰りというオマケである。
歯磨きのコップとか、室内用のサンダルとか、ディズニーデザインのアメニティがいくつかある。これらが宿泊しなければ手に入らないレアモノだそうで。ハニーが喜々として略奪の限りを尽くしていた。(´・ω・`)
ジュニアの歯磨き用コップとして末永く使わせて貰うことになるだろう。
2日間かけてランドとシーの両方に行ったが、僕の目線から行けて良かったのは、シーの「ファンタジースプリングス」だな。
ディズニーシーは複数の区画に切り分けられた構成になっており、それぞれの区画にコンセプトがある。
ジャングル風の区画、アラビアンナイト風の区画、海底2万マイル風の区画、と言った具合だ。
そして、つい最近である2024年、ディズニーシーの拡張工事により新たな区画が誕生した。それがファンタジースプリングスだ。
ファンタジースプリングスは、以下の3つのディズニー作品のコラボで構成された区画である。
一言で言うと、「北欧ファンタジー」という印象だ。
3作品の中でも特に看板を張っているアナ雪が北欧フィンランドがモチーフだからだろう。
ディズニーというのは全体的に賑やかな作りになっているのだが、ファンタジースプリングスは透明感と高級感がある。入口には石の彫像が飾られており、それ自体も秀逸なのだが、周辺を彩る花の色彩も、どことなく神界的な印象を与える。
今までのディズニーシーとは異なるコンセプトで、新しい新鮮な経験であった。
一方、妥協したのは初日に行ったディズニーランド。
こっちは2020年に美女と野獣の城が開店しており、未経験なのでぜひ行ってみたかったのだが、120分待ち。(;´^ω^`)
ジュニア同伴で120分も待てるわけがないので断念。
しかし、2020年って5年前っしょ。5年前でもまだまだ「新しい注目の施設」という看板は全く健在で、長蛇の列。ファストパス制度も無いから並ぶしか無いのよね。
この様子では3年後とかにまた来ても同じではないか。いつ入れるか分からんのう。(´・ω・`)
さて、総括としては、ま~大変だった。(;´-ω-`)
ジュニアは夜中にパニックを起こして泣き出すし。ベビーカーに乗るのを拒否して抱っこさせられるし。抱っこのし過ぎで背筋がおかしくなってる。
金も何十万円も出費することになるし、正気の人間だったらこんなことは出来ないだろう。気狂ってる。
が、我が家ではこれは必須の儀式やでな。
こんな感じにミッションがいくつかあって「子供を連れてディズニーに行く」が今回のミッションだった。
こういうのはコスト対効果とかそういうのではない。女や子供の夢は叶えてやるのが男の仕事だ。
無事に義務と約束を果たし、父親の尊厳も守られただろう。
頼りになるパパであり続けるのは大変な労力なのじゃよ。(´・ω・`)