鬼神童子ZENKIという漫画がKindle Unlimitedで途中まで無料なのでそこまで読んだ。(´・ω・`)
鬼神童子ZENKIは月間少年ジャンプ連載だったよのね。絵柄が好きだったんだけど、我が家は月間少年ジャンプは定期購入していなかったから読む機会は限られていた。
そんな昔を思い出しながらやっと読めるのか。さてさて……。
まず長所として、作画はかなり完成されているね。
非常に90年代のジャンプと言う感じの正統派の作画なんだけど、崩れている場面は全くない。全てキチッと描かれている。
キャラも秀逸。ヒロインの千秋は可愛く、主人公の前鬼は恰好良く、追加キャラの後鬼は中性的な美形キャラ。キャラクターデザインが良いことが本作の最大の長所と言って良いだろう。
反対にダメな部分は……、脚本。ありきたりにも度が過ぎている。(;´^ω^`)
- 前鬼が思うように変身できなくてピンチだけど、後半で変身して勝利
- 四天王登場
- インフレ
- 人間の欲望を吸って憑依の実が変身し……
アイデアの引き出しが少な過ぎやろ。(´・ω・`)
幽遊白書の四聖獣編と似たような展開だけど、幽遊白書は読者を飽きさせないだけのバリエーションやサプライズがある。
比べてこっちは余りにもワンパターンとお約束の繰り返し。読めば読むほど「またこれか!!」の繰り返しで苦笑いが出る。
終いには話がダレたからなのか、四天王の後半は大技をぶっ放して大勝利!! 完。
だからなのか、観てはいないけど、漫画とアニメでストーリーが違うと聞く。
原作漫画はキャラは秀逸だけどストーリーがカスだから、アニメはキャラだけ拝借してストーリーは作り直したんやろ。
全51話だと言うから、人気もあったんだろう。
子供の頃にアニメを観ていればまた違う感想を持てたのかもしれないな、と昔を寂しむウズマスであった。(´・ω・`)
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