• 2022年7月31日日曜日
ウズマスターの日々
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超猛暑

 今日の暑さはヤバかったおね。(;´・ω・`)

何か、台所の熱が籠ってるんじゃないかと思って換気しようとしたんだけど、外の方が遥かに暑いの。
東京横濱は35℃だったらしくて、故郷岐阜の猛暑を思い出した。

こんな暑さだと極力、クーラーの効いた部屋を出ないという選択肢になるから、ずっと自室に引きこもってたわ。

とは言え、ハニーが帰省している今の時期は平日に食べる総菜を土日のうちに作っておかなければいけないから、何とか暑さが我慢出来る時間内にキッチンと自室を往復する技で対処。


作った総菜の一つが、オカヒジキとカニカマのナムル。ごま油と塩で味付け。酒のつまみにピッタリである。

早くジュニアが大きくなって一緒に酒が飲めるとエエ脳。(´・ω・`)

  • 2022年7月30日土曜日
ウズマスターの日々
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停滞期

 サボってたダイエットを本格的に再開して一週間。さて、体重は……。(´・ω・`)


あれ~?
何か全然変わらないな。一週間で1kg落ちるという想定だったんだが。(´・ω・`)

もしかして、これが停滞期ってヤツか。

調べてみると、一ヵ月間で体重が5%減ると停滞期に入る、が一般論とのこと。
それを僕の体重に当て嵌めてみると、
  • 6/7の78.8kgをスタート体重とする。(それ以前は計測がデタラメ)
  • 78.8kgの5%は3.94kgだから、74.86kgが停滞期突入の目安である。
  • 6/7の一ヶ月後の体重は7/7で、75.7kgである。
  • 74.86kgを下回ったのは、7/22である。

大体、1~1.5ヶ月の間で、4~5%痩せてるのよね。
これやっぱり停滞期なんだろうなぁ。(´・ω・`)

グラフを見る限り、完全に停滞期に入ったのは7/6の75.3kgで、そこから±0.5kgがずっと続いている状況である。

停滞期は個人差があるけど一ヶ月くらい続くものらしくて、本日はまだ三週間目だ。

う~ん、参ったなぁ。7月末で結婚前の体重である74kgを達成したかったんだけど、停滞期によりどう頑張っても何ともならんくなった。(´・ω・`)

今後の目標目安としては、

  • 76kg:新コロ前の体重(clear)
  • 74kg:結婚前の体重
  • 72kg:大学時代の体重
  • 68kg:本来あるべき体重
こんな感じでどこまで頑張るか、だが……。

78.8×0.95×0.95=71.117だから、71kgで再び停滞期に入ってしまう計算になる。
ダイエットは頑張って71~72kgって気がしてきたな。
大学時代、部活で空手をやっていた当時で72kgなんだから、それ以下にはならんでしょ。

  • 身長171cm、体重72kg

一般的にはちょっと太ってるけど、これが僕のベストなんよ。

72kgまでダイエットして、そこから先は筋トレメインに切り替えるという計画で行こう。(´・ω・`)

  • 2022年7月29日金曜日
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平穏

 これと言って何のトラブルも無い日々だからブログのネタも無いなぁ。(´・ω・`)

仕事は順調、家庭も円満。

不満は無いんだけど気が緩んで来る。

独身で仕事もトラブル続きだった頃が懐かしいわい。(´・ω・`)

  • 2022年7月26日火曜日
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ダイエットに過酷な季節

 技術士試験も終わったのでダイエットを本格再開しているのだが、季節がもう完全に夏になっちゃってて、キツいなぁ。(;´・ω・`)

一番キツいのが、直射日光

僕のダイエットはウォーキングが主力なんだけど、夏は日差しが強烈だから朝はウォーキングに行けない。夜に行こうと思ったら雨降ってる。

障害多過ぎる。(;´・ω・`)

運動で一番のハードルは始めることで、ウォーキングとか面倒極まりないんだけど、家を出てしまえば帰ってくるまでちゃんとやれる。しかし、夏は上記のとおりに始めるまでの障害が多過ぎる。

継続するにはそれ以外の季節の3倍の精神力を必要とする。(´・ω・`)

「ウォーキングに行こうと思ったら行けなかった」となるとせっかく上がったモチベーションが無くなるから、ウォーキングに行けない可能性を想定して心の準備をしておかないと耐久出来ないのよね。

とりあえず今日のところは家の中でスクワットとかやってみたが、ウォーキングと違ってスタイルを確立してないから、イマイチ散漫である。

早く涼しくならんかしら。(´・ω・`)

  • 2022年7月21日木曜日
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夏バテ中

 最近どうも倦怠感があって辛い。夏バテなんだろうな。(´・ω・`)

キッツいのが、ダイエットと競合していること。

夏バテってのは暑いから食欲も落ちて体力が下がり、参ってしまうこと。対策は元気が出るものを食べて体力を回復させることなわけなのだが、ダイエット中の僕は食べ物で回復する手段が取れない。(;´・ω・`)

一応、野菜のトマト煮とか栄養あるものは食べているつもりなんだけど、夏バテ解消ってのは、例えば焼き肉とかそういうのを食べたりすることで。

気持ちの問題ってのもあるのよ。小松菜とか食べて「これで元気出るかな」なんて思えないでしょ。
テンションが上がるメニューでないと。(;´・ω・`)

半分以上は心の問題だと思う。

技術士試験でこの前の三連休は無休だったも同然だし。試験鬱でメンタルおかしくなってたし。

四重苦くらい同時に来てるね。(;´・ω・`)

ちょっと身心の休養が必要だなぁ。(´・ω・`)

  • 2022年7月19日火曜日
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昏睡

やっぱり疲れ果ててていたみたいで、昨日はいつ寝たか記憶が無い。エアコンもつけっ放しにしてしまっていた。(´・ω・`)

結構長時間寝たのかな? 寝過ぎて頭が痛いくらい寝たみたいだ。首が凝っている。

それ以外は特に体調が悪いわけでもないんだけど、何か燃え尽きちゃってる感。

少し回復フェーズを置きたいな。
でも今日からまた仕事だし、ダイエットは途中だし。

気分転換も出来ないか。

ふぅ。(´・ω・`)

  • 2022年7月18日月曜日
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技術士二次試験、2回目の挑戦

技術士二次試験を受けてきた。場所は東京大学。(´・ω・`)

試験会場に行くと、結構な年配者ばかりがゾロゾロいて、やっぱり違和感がある。
資格試験なんてのは若者のやることで、40歳や50歳になってもこんな所に来ているのは、やっぱり特殊なのよね。
39歳の僕で若手、50代後半でも珍しくは無い、そういう試験だ。

基本情報を受けていたあの頃とは空気が全然違うが、かく言う僕も昔の事は忘れてしまった。会場に来るだけでも疲れ果てながら、ただ試験問題を解くのみである。

午前問題は過去問に似通った定石的な問題。問題は午後だった。

何か、過去問を抑えているだけでは解けない嫌らしい問題が来たのよ。

過去問の同テーマでは「〇〇について具体例を2つ挙げて論ぜよ」だったのが、今回は「〇〇について具体例を3つ挙げてその組み合わせについて論ぜよ」ってなってて、過去問をしっかり勉強しているだけでは無理。その一歩踏み込んだ考察があって初めて書ける。

通常の試験ならこんなことありえないんだけど、技術士試験は合格率5%とかだから、勉強と経験を重ねてきたベテランの中の更に上位5%なら、こんな問題でも解けるのかもしれんな。

僕はどうなったかと言うと、実はなんと、過去に読んだ本から出題されていた。

「人月の神話」という古典的名著からの出題で、「ブルックスの法則について論ぜよ」という問題だった。

まさか、という思いだった。完全に過去問の傾向から逸脱している。
僕はこの本は5年くらい前に読んだ。細かいことはさておき、趣旨は覚えているつもり。運命的なものを感じて選択問題はこれを選んだ。

午後問題のその先も変化球だったが、何とか全部書き切った。平常状態だと意味不明な問題だけど、試験本番だと本気モードである為か、自分でも不思議なくらいに言葉が出て来るものだ。

しかし、内容が正しいかどうかまでは自信が無い。セミナーの先生からは、僕の実力は合格率50%と言われている。手が止まって原稿用紙が真っ白になっちゃうようでは話にならないが、そこまで未熟ではない。
それでも確実に合格する為には完璧さが必要だが、完璧には遠い。

本番でやってみなきゃどう転ぶか分からないような微妙なレベルだ、というのが先生の評価で僕もそう思う。

ともかく、採点して貰うに値する程度の論文は書けたが、合格するかどうかは分からない、という程度だ。


所感としては、もっと教養が必要かなぁ。

僕は本職を突き詰めればプログラマーだから、システム設計論については優れていると思う。しかし、情報通信白書とかを読むのはサボっちまってるせいで、視野は広いとは言えないだろう。

技術士試験に合格する為には、そういった本職の尖った能力と、視野の広さを両立する必要があるように感じたし、また今後のビジネスの可能性を横に広げる為にも、教養を身に着ける意識はもっと持った方が良いのではないだろうか。

難関試験の受験というのは自分に足りないものに気付く為の良い機会かもしれん。

が、それよりも何より、もう疲れ果てちゃってて……。

再現論文作ったら少し休もうと思う。(´・ω・`)