去年買ったこの愛用のゲーミングチェアだが……。
ガス圧弁が故障したらしく、座っているとズルズルと下がってくる。。。
まだ一年しか使っていないんだが……。
10年くらい使うつもりでおった。。。
ガス圧弁一つくらい修理したいけど、修理費の方が高くつくだろうし、仕方ないから新しいのを買うか。
ハズレを引いてしもうたわい。(´・ω・`)
去年買ったこの愛用のゲーミングチェアだが……。
ガス圧弁が故障したらしく、座っているとズルズルと下がってくる。。。
まだ一年しか使っていないんだが……。
10年くらい使うつもりでおった。。。
ガス圧弁一つくらい修理したいけど、修理費の方が高くつくだろうし、仕方ないから新しいのを買うか。
ハズレを引いてしもうたわい。(´・ω・`)
技術士一次試験の公式正答が発表されて、僕の圧倒的合格は確実となった。続けて来年3月の2次試験に進む。(´・ω・`)
さて、どうすっかな~。
1000年に一人の天才である僕であっても、技術士試験は難しい。独学での合格、つまり本屋で1000~3000円くらいの参考書を買って、それを読んで対策して合格、という戦略での勝利は難しいのではないか?(;´・ω・`)
そう考えると、資格合格セミナーに申し込んで教えを乞うということになるわけだが。
試しに試験会場で貰ったチラシの業者を拝見したところ……。
いずれも高い、グググ……。(;´・ω・`)
一番安いコースでも59,000円。最強コースは242,960円。
僕は情報処理試験は殆ど独学で合格してきたんだ。最後のPM試験だけは苦戦したから論文添削を頼んだが、それも1万円のコース。
技術士試験はその何倍もする。
しかもこれは授業であって、確実に合格するわけではない。
可能性を買うだけでこの金額。しかも本当に効果があるのかどうかも分からんのに。高いなぁ。(;´・ω・`)
どうする……。
自分の力を信じて独学でやってみるか。それとも受講するか……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
……。
受講するか。(;´・ω・`)
高い。余りにも高いが、これは意味のある投資だ。
幸いなことに、僕はフリーランスになったことで収入が増えており、今年は1000万を超える見通しだ。
242,960円は経費として出すものだから、1000万円の中の一部でしか無いし。
合格して単金2万円UPに繋げられれば1年で取り返せる金額だし。
正直、サラリーマン時代だったらこの金額は出せない。しかし、フリーランスは経営者だから、サラリーマンが手取りから何十万円も支出するのとは意味が違うんだ。
サラリーマンの財布感覚を脱却しなければならない。
今こそ決断と行動の時だ。(;´・ω・`)
断固たる決意で受講して一発合格し、キャリアを前倒しする。
そして圧倒的な資格保有数を背景に、可能であれば単金UP。即座に単金UPに繋がらなくても、フリーランスという立場からの案件の安定供給に結び付ける。
それが達成されるのであれば、20万そこそこなど安いものではないか。
決意を以て、前に進まねばならん。
頑張りますお。(;´・ω・`)
この一週間は三國志やりながら仕事もヌルく休み休みにやっとったわ。(´・ω・`)
三國志は立ち上げフェーズで地盤を整えるのに忙しかったし、技術士試験を頑張った後だったしな。
来週月曜から、何か新しい案件の話が始まるそうだ。
来週からは頑張らねばならんな。
それにしても、リモートワークとMMOは相性良いね。寝ている時間以外はずっとオンしているから何でもやれるぞ。
最強や。(´・ω・`)
三國志覇道はタブレットでプレイしているのだが、低位置だと距離が遠いから、顔の近くに持って来れるようにタブレットアームを買った。(´・ω・`)
奥のディスプレイの手前にタブレットが来てるでしょ?
一見すると邪魔にもなるような位置だが、アームだから結構自由に動かせるのよね。
仕事中は右のディスプレイも使ってデュアルモニタで作業するからもうちょっと右に動かして、仕事してない時は写真の位置に持ってくる、みたいな。
変な姿勢で長時間作業していると肩とかおかしくなってくるからね。
こういう工夫を凝らして、健康を大事にしていきたい。(´・ω・`)
三國志覇道はやればやるほどコツが分かってくるな。(´^ω^`)
このゲームは弱小プレイヤーでも工夫の余地があるのが良い。
例えば、この手のゲームは廃課金と言って、何十万、何百万もお金を投入して強くなっているプレイヤーがいる。
僕みたいな並プレイヤーだと、その戦力差は何倍にもなる。正面衝突では歯が立たない。
じゃあ、どうするか? ここが工夫の余地だ。
このゲームは集団vs集団で、こっちの軍にも廃課金はいる。廃課金の戦力は絶大だから、これが主力だ。
どうやって自分の軍の廃課金を活かし、相手の軍の廃課金を殺すか?
僕がやってるのは囮だ。
プレイしていて気付いたんだけど、このゲーム、強いプレイヤーと弱いプレイヤーが並んでいると、必ず弱い方が狙われるねん。
もう廃課金の猛攻が凄い。「弱者よ、死ね!!」と言わんばかりに弱い方を狙って猛攻を仕掛けてくる。
この性質に気付いて、僕は戦場で逃げ回っている。
まず僕の軍団そのものが防御偏重で、実は見た目以上に固い。これを最前線に投入して、廃課金に狙われたことを確認したら、逃げる。
すると廃課金は追いかけて来るわけよ。
つまり、勝ち目は全く無いけど、手間取らせてやることは可能なんだ。
そして、こうやって僕が時間稼ぎしている間に味方の廃課金に活躍して貰う。こういう作戦だね。
この僕の身体を張った計略はなかなか有効で、結構な人数の足止めに成功している。
「この雑魚が、ぶっ殺してやる!!」と相手に思わせるようなテクニックがあるのよ。
廃課金の連中は力任せで戦ってくるから、僕の知力を尽くしたセコい作戦がかなり決まる。
と言うわけで、目立たないけれども、今日も僕は三國志の世界で活躍中。
これからも頑張りたい。(´^ω^`)
やっぱり僕って最強だな。天下無双や。(`・ω・´)
技術士の一次試験を受けてきたぜ~。疲れた。。。(´・ω・`)
僕は去年で情報処理試験「プロジェクトマネージャ」も合格したからな。情報処理試験はもう卒業だ。
これを機に資格の勉強路線も切り上げたいところなんだけど、もう一つ、大きい国家資格が残っている。それが技術士だ。
技術士まで取ってしまえば、かれこれ15年に渡る僕の資格勉強の苦行も終焉を迎える。
あとちょっとの頑張り、ということで受験してきた。
結果はと言うと、100%受かってるな。まあ、一次試験はマークシートだし、落ちるわけが無い。僕は情報処理試験でもマークシートで落ちたことは15年間1度も無い。僕がマークシートレベルで落ちるなどありえんのだ。
その代わり、二次試験は論文とかより高度になってきて難しいから、次の試験は本気出さなければなるまい。
それにしても……、はぁ~、疲れた……。(´・ω・`)
もうね、資格の受験って辛いのよ。ストレスとプレッシャーが半端無い。でも、受ける以上は断固として合格を目指して臨まなければならないし、そもそも受けないなんてのは論外である。
比べて、世の中の凡人共を見てみよ。
そもそも基本情報の時点でやる気失くす連中が半数、その次の応用情報に進む人間は更に半数。そんなもんだ。
そういう敵前逃亡者と違って、断固としたファイティングスピリッツを示す。その辺りがこのIT業界の呂布たる、このウズマスター様の強さというヤツよ。
とは言え、だ。やっぱり辛い。辛い。もうウンザリだ。
15年かけてプロマネも取って、まだ戦わねばならんのか。(´・ω・`)
これね、試験の無い勉強なら楽なのよ。自分に興味があって、必要な部分だけ勉強するだけ。楽しくやれる。
でも、資格試験は合格 or 不合格、生と死の戦いだからね。
途端に過酷となる。これが辛いんだ。やる気失くして逃亡する人の気持ちは分かる。
しかし、ここは逃げられない戦いだからな。
何とか、来年に控える二次試験にも合格したい。その為には添削などの有料サービスにも申し込もう。
そして技術士に合格したら、完全に僕の資格との戦いは終焉を迎える。
これだけ取り揃えれば文句は無いだろう。フリーランスの箔としては十分だ。年収1000万くらい要求しても妥当だろう。
フリーランスとして立ち、戦って生きるとは、こういうことだ。
これが天と地に知らしめるべきウズマスター様の手本だ。エンジニアの鑑だ。
あと一年、頑張ろう。頑張るお。(´・ω・`)