この一週間は三國志やりながら仕事もヌルく休み休みにやっとったわ。(´・ω・`)
三國志は立ち上げフェーズで地盤を整えるのに忙しかったし、技術士試験を頑張った後だったしな。
来週月曜から、何か新しい案件の話が始まるそうだ。
来週からは頑張らねばならんな。
それにしても、リモートワークとMMOは相性良いね。寝ている時間以外はずっとオンしているから何でもやれるぞ。
最強や。(´・ω・`)
この一週間は三國志やりながら仕事もヌルく休み休みにやっとったわ。(´・ω・`)
三國志は立ち上げフェーズで地盤を整えるのに忙しかったし、技術士試験を頑張った後だったしな。
来週月曜から、何か新しい案件の話が始まるそうだ。
来週からは頑張らねばならんな。
それにしても、リモートワークとMMOは相性良いね。寝ている時間以外はずっとオンしているから何でもやれるぞ。
最強や。(´・ω・`)
三國志覇道はタブレットでプレイしているのだが、低位置だと距離が遠いから、顔の近くに持って来れるようにタブレットアームを買った。(´・ω・`)
奥のディスプレイの手前にタブレットが来てるでしょ?
一見すると邪魔にもなるような位置だが、アームだから結構自由に動かせるのよね。
仕事中は右のディスプレイも使ってデュアルモニタで作業するからもうちょっと右に動かして、仕事してない時は写真の位置に持ってくる、みたいな。
変な姿勢で長時間作業していると肩とかおかしくなってくるからね。
こういう工夫を凝らして、健康を大事にしていきたい。(´・ω・`)
三國志覇道はやればやるほどコツが分かってくるな。(´^ω^`)
このゲームは弱小プレイヤーでも工夫の余地があるのが良い。
例えば、この手のゲームは廃課金と言って、何十万、何百万もお金を投入して強くなっているプレイヤーがいる。
僕みたいな並プレイヤーだと、その戦力差は何倍にもなる。正面衝突では歯が立たない。
じゃあ、どうするか? ここが工夫の余地だ。
このゲームは集団vs集団で、こっちの軍にも廃課金はいる。廃課金の戦力は絶大だから、これが主力だ。
どうやって自分の軍の廃課金を活かし、相手の軍の廃課金を殺すか?
僕がやってるのは囮だ。
プレイしていて気付いたんだけど、このゲーム、強いプレイヤーと弱いプレイヤーが並んでいると、必ず弱い方が狙われるねん。
もう廃課金の猛攻が凄い。「弱者よ、死ね!!」と言わんばかりに弱い方を狙って猛攻を仕掛けてくる。
この性質に気付いて、僕は戦場で逃げ回っている。
まず僕の軍団そのものが防御偏重で、実は見た目以上に固い。これを最前線に投入して、廃課金に狙われたことを確認したら、逃げる。
すると廃課金は追いかけて来るわけよ。
つまり、勝ち目は全く無いけど、手間取らせてやることは可能なんだ。
そして、こうやって僕が時間稼ぎしている間に味方の廃課金に活躍して貰う。こういう作戦だね。
この僕の身体を張った計略はなかなか有効で、結構な人数の足止めに成功している。
「この雑魚が、ぶっ殺してやる!!」と相手に思わせるようなテクニックがあるのよ。
廃課金の連中は力任せで戦ってくるから、僕の知力を尽くしたセコい作戦がかなり決まる。
と言うわけで、目立たないけれども、今日も僕は三國志の世界で活躍中。
これからも頑張りたい。(´^ω^`)
やっぱり僕って最強だな。天下無双や。(`・ω・´)
技術士の一次試験を受けてきたぜ~。疲れた。。。(´・ω・`)
僕は去年で情報処理試験「プロジェクトマネージャ」も合格したからな。情報処理試験はもう卒業だ。
これを機に資格の勉強路線も切り上げたいところなんだけど、もう一つ、大きい国家資格が残っている。それが技術士だ。
技術士まで取ってしまえば、かれこれ15年に渡る僕の資格勉強の苦行も終焉を迎える。
あとちょっとの頑張り、ということで受験してきた。
結果はと言うと、100%受かってるな。まあ、一次試験はマークシートだし、落ちるわけが無い。僕は情報処理試験でもマークシートで落ちたことは15年間1度も無い。僕がマークシートレベルで落ちるなどありえんのだ。
その代わり、二次試験は論文とかより高度になってきて難しいから、次の試験は本気出さなければなるまい。
それにしても……、はぁ~、疲れた……。(´・ω・`)
もうね、資格の受験って辛いのよ。ストレスとプレッシャーが半端無い。でも、受ける以上は断固として合格を目指して臨まなければならないし、そもそも受けないなんてのは論外である。
比べて、世の中の凡人共を見てみよ。
そもそも基本情報の時点でやる気失くす連中が半数、その次の応用情報に進む人間は更に半数。そんなもんだ。
そういう敵前逃亡者と違って、断固としたファイティングスピリッツを示す。その辺りがこのIT業界の呂布たる、このウズマスター様の強さというヤツよ。
とは言え、だ。やっぱり辛い。辛い。もうウンザリだ。
15年かけてプロマネも取って、まだ戦わねばならんのか。(´・ω・`)
これね、試験の無い勉強なら楽なのよ。自分に興味があって、必要な部分だけ勉強するだけ。楽しくやれる。
でも、資格試験は合格 or 不合格、生と死の戦いだからね。
途端に過酷となる。これが辛いんだ。やる気失くして逃亡する人の気持ちは分かる。
しかし、ここは逃げられない戦いだからな。
何とか、来年に控える二次試験にも合格したい。その為には添削などの有料サービスにも申し込もう。
そして技術士に合格したら、完全に僕の資格との戦いは終焉を迎える。
これだけ取り揃えれば文句は無いだろう。フリーランスの箔としては十分だ。年収1000万くらい要求しても妥当だろう。
フリーランスとして立ち、戦って生きるとは、こういうことだ。
これが天と地に知らしめるべきウズマスター様の手本だ。エンジニアの鑑だ。
あと一年、頑張ろう。頑張るお。(´・ω・`)
三國志覇道が面白過ぎて、プレイヤーキルばっかやりまくってる。(´^ω^`)
このゲームの楽しみ方はいくつかあるが、正当な攻略は領土の獲得である。首都洛陽の占領を目指して、各地の都市や城を攻め落としていく。
領土を取ったり取られたり、を繰り返す群雄割拠のゲームだな。
しかし、領土を持てるのは、基本的には強いプレイヤーだけなのよ。
このゲームは領土を攻め落とすだけなら簡単なのだが、それを守るのが難しいのよ。敵はいつ攻めてくるか分からないから見張っていなきゃいけないし、他の領土を攻めている場合は守りが手薄になってしまう。
そこを軍団に入って集団で守ったりするところに戦略があるんだけど、普通のプレイヤーの場合、持てる領土は精々が1コってところだろう。何とかして領土を1コ取って、その1コに全軍で張り付いて守り続ける籠城作戦。
これが普通のプレイヤーではなかろうか。
しかし僕の場合、籠城なんて性に合わねえ。
チンケな領土一コを守り続けるなんて、まるでサラリーマンが定年まで同じ会社で出世もせず薄給で働き続けるみたいではないか。そんなシケたことやってられっかっての。
そこで僕は積極的に略奪に出掛ける。
近隣のプレイヤーを攻め落として、資源を剥ぎ取る。領土なんか見向きもしない。荒らすだけ荒らして財産だけ貰っていく作戦だ。
このゲームね、基本的にプレイヤーがオンラインじゃないと守れないのよ。
攻めてくる敵に合わせて指令を出さなきゃいけないけど、その時にプレイヤーが寝ていたら指令を出せないでしょ?
だから僕は、寝ているプレイヤーを狙って寝首を掻く。
しかし、相手が起きてるか寝てるか、そんなことは外部からは分からない。どうやってプレイヤーが寝ていると判断するか? そこがこのゲームの面白いところだ。(´^ω^`)
例えば、今は朝の4時30分。こんな時間は高確率で寝てるよね。だから敵君主はいびき掻いて寝ていると予測して攻め込むとか。
朝8時に活動していた君主が朝9時になった途端に動きが見られなくなったら、きっと仕事しているのだろうと予測して攻め込むとか。
または、逆に大胆に、オンラインであると知りつつも、敵君主が他の君主と戦っている間に横から攻め込んで漁夫の利を得るとか。
とにかく、ゲーム内のあらゆる情報を分析して、油断していると思わしき気配を嗅ぎ取った君主を狙って攻め込み、財産を剥ぎ取る。
だから「朝起きたら滅ぼされていた」とか「仕事休みにスマホからオンしたら滅ぼされていた」とか「別の相手と戦っている間に横から全然知らんヤツが来て滅ぼされた」とか、そんなことばっか起きる。
無論、相手も黙ってなくて、昼休みに怒り狂って復讐に現れる君主もいる。場合によっては「何でこんなことするんですか!?」とクレームのメールを個別に送ってくる輩までいる。
だが、もちろんそんなこと知ったことではない。
僕が復讐されて討たれる頃にはとっくに奪った財産は消費している。奪って使い、奪って使い。守るべき領土、奪われる財産なんて僕は持ってないんだ。
身の保身ばかり計る俗物共めが。領土を守ったり、財産を蓄えたり、僕にそんなつもりは毛頭無い。荒らすこと自体が目的であって、ゲームの攻略なんて全く興味無いんだ。
と言うわけで、本日も僕は闇夜に紛れてプレイヤーを襲撃しまくっている。(´^ω^`)
この前なんて怒り狂った軍団が結託して僕を討ちに現れたが、むしろ僕のお陰でゲームに刺激が生まれていると言えよう。
人生も、ゲームも、仕事も、順風満帆で何一つとして問題の起きない平穏な毎日では張り合いが無いからな。
気が抜けたヤツを見つけたら、何の前触れも無く後ろから刺して恐怖と絶望のどん底に突き落としてくれるわ。(´^ω^`)
う~ん。
この現場の企業、OSやミドルウェアがEOL(保守期限切れ)を迎えたらアップデートしなければならない、という発想が無いんだよな。(´・ω・`)
言われてみると難しい。
「どうしてアップデートしなければならないのか?」と。
そりゃあ、可能性は語れる。新しいセキュリティホールが見つかった時に、EOL後だと修正することが出来ない、などのリスクがある、とか。
でも、現実として、そんなこと起きないよね。(´・ω・`)
金融機関の与信情報とかじゃあるまいし、誰がこんなシステムの情報を盗みに来るんや?
そりゃ現在進行形でガンガン使っているシステムだったらアップデートするけど、このシステムって利用者も少なく、半分レガシー入っていて、5年後くらいにはたぶん無くなっている。
「こんなシステム、EOLゴリ押しでアカンの?」
って言われると、確かに十分な気がするんだよね。(´・ω・`)
でも「放っておいてもし何かあったらどうするの?」って考えると、アップデートしておくしか無いし。
でもそれには予算と期間が必要。
「リスクをどのくらい見積もるか?」って話なんだろうけど、そんなの分かんないよね。
個人的には、OSやミドルウェアのバージョンはコンスタントに最新化しておきたいけど、この主張に数値的根拠は無い。
う~ん。(´・ω・`)