現在、57枚目まで進んだ。(全100枚)
そして、応募先を絞り込んだ。
「MF文庫J」という、僕の好きな小説を発行している文庫の新人賞に応募しよう。
この新人賞は、年に4回の予備審査を行っていて、
各回でそれぞれ佳作を選出する。
そして、それら佳作の中から、通年での最優秀賞を選ぶわけだ。
僕はこの新人賞の第四次予備審査に合わせて応募する。
締切は来年の3月31日。
結果発表は7月25日。
脳内では、すでに完璧にストーリーが構成されているから、
何とか今年中に一応の完成まで漕ぎ着けることができるだろう。
しかし、全体的に描写が甘いので、1月と2月で完成度を高める。
そして、3月になったら応募だ。
久々に僕の血が騒ぐぜ。
ククッククッククククッ・・・・・!!
- 2008年12月11日木曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
目標
- 2008年12月9日火曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
早寝
<⌒/ヽ-、___
/<_/____/
/<_/____/
- 2008年12月8日月曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
昏睡
考え事をしていたら20時くらいに寝てしまった・・・。
- 2008年12月7日日曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
進行中
55ページまで進んだ。
- 2008年12月5日金曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
胃痛
風邪ひいた。
胃が痛い。
痛すぎる。
胃が痛い。
痛すぎる。
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
不治
イテテテテテテ・・・・。
- 2008年12月4日木曜日
ウズマスターの日々
http://bloggerspice.appspot.com/postimage/https://blog.uzumax.org/2018/06/blog-post_38.html
四苦八苦
小説は39枚目まで進み、前半の山場を越えた。
ここで、少し小説のテーマについて解説しようと思う。
僕は自分の人生を総括して考えた結果、
小説の根底に流れるテーマには「仏教」を置くことが、
自分に最もふさわしいと考えた。
仏教には「四苦八苦」という言葉がある。
四苦とは、メインである4つの苦しみを意味する。
生:生きていること自体がそもそも苦しい。
老:年老いることが苦しい。
病:病気になることが苦しい。
死:死ぬことが苦しい。
さらに、それに加えて、
愛別離苦:好きな人と離ればなれになることが苦しい
怨憎会苦:嫌いなヤツと出会うことが苦しい
求不得苦:欲しい物が手に入らないのが苦しい
五蘊盛苦:強欲だから苦しい
を以って、四苦八苦となる。
この四苦八苦をストーリーの根底のテーマとし、
それを書きやすくするために、心霊小説をジャンルに選んだ。
つまり、
生:登場人物は全員不幸!!特に主人公が最も悲惨。
老:死にかけの老人を重要キャラクターに設定する。
病:全キャラ例外無く、何かしらの欠陥を抱えている。
死:死を美化しない。敵味方無関係、死ぬキャラは全員悲惨に死ぬ。
愛別離苦:ヒロインが怨霊である。(最初から死んでいる)
怨憎会苦:敵は全く救いようの無い超極悪人。くだらない人情は無し。
求不得苦:最終的に叶う望みは一個だけ。諸行無常。
五蘊盛苦:ラブコメも必要でしょ。
これだけ書くと、どんだけ悲惨な話にするつもりなんだって思うかもしれないが、
最後はハッピーエンドだ。
「救い」が無ければ仏教にならないからな。
こうして箇条書きにしてみると、やっぱり仏教ってのはバランスが良いな。
基本が抑えられている感じがする。
死んだおばあちゃんが仏教に熱心だったんだけど、
小さい頃の僕は真面目に話を聞いていなかった。
今になって後悔するぜ。
こういう後悔も四苦八苦の一部なんだろうな。
ここで、少し小説のテーマについて解説しようと思う。
僕は自分の人生を総括して考えた結果、
小説の根底に流れるテーマには「仏教」を置くことが、
自分に最もふさわしいと考えた。
仏教には「四苦八苦」という言葉がある。
四苦とは、メインである4つの苦しみを意味する。
生:生きていること自体がそもそも苦しい。
老:年老いることが苦しい。
病:病気になることが苦しい。
死:死ぬことが苦しい。
さらに、それに加えて、
愛別離苦:好きな人と離ればなれになることが苦しい
怨憎会苦:嫌いなヤツと出会うことが苦しい
求不得苦:欲しい物が手に入らないのが苦しい
五蘊盛苦:強欲だから苦しい
を以って、四苦八苦となる。
この四苦八苦をストーリーの根底のテーマとし、
それを書きやすくするために、心霊小説をジャンルに選んだ。
つまり、
生:登場人物は全員不幸!!特に主人公が最も悲惨。
老:死にかけの老人を重要キャラクターに設定する。
病:全キャラ例外無く、何かしらの欠陥を抱えている。
死:死を美化しない。敵味方無関係、死ぬキャラは全員悲惨に死ぬ。
愛別離苦:ヒロインが怨霊である。(最初から死んでいる)
怨憎会苦:敵は全く救いようの無い超極悪人。くだらない人情は無し。
求不得苦:最終的に叶う望みは一個だけ。諸行無常。
五蘊盛苦:ラブコメも必要でしょ。
これだけ書くと、どんだけ悲惨な話にするつもりなんだって思うかもしれないが、
最後はハッピーエンドだ。
「救い」が無ければ仏教にならないからな。
こうして箇条書きにしてみると、やっぱり仏教ってのはバランスが良いな。
基本が抑えられている感じがする。
死んだおばあちゃんが仏教に熱心だったんだけど、
小さい頃の僕は真面目に話を聞いていなかった。
今になって後悔するぜ。
こういう後悔も四苦八苦の一部なんだろうな。
登録:
投稿 (Atom)