おいなりさん

今日は鈴音が我が家に来てランチだ。

・ぶりの照り焼き(塩タレ、醤油タレ)
・オニオンスープ
・おいなりさん

そうそう毎日気合い入れたメニューを作るのは難しいからな。
今日は質素に済ませた。

アンチョビスパ

僕はお昼のお弁当も自分で作っている。

本日のお弁当は「鶏肉とキャベツのアンチョビスパゲティ」だ。

最近はアンチョビソースの使い方を研究中。

ＧＷ3日目 さくらべんとう

大帝国やってる最中だけど、今日はデートの日だ。

今日は僕が弁当、さくらたんがデザートを作るという分担で、公園でランチにするという作戦なんだ。

作った弁当がコレ。

上：梅干しおにぎり(雑穀米使用)
左：和風弁当(ぶりの照り焼き、鶏肉とこんにゃくのきんぴら、味付け卵)
右：洋風弁当(ウインナー、ポテト、トマト、ニンジン)

つ、疲れた……。
朝起きてこれ作るの、凄いハード作業だった。

とにかく、もう時間が無い。
行って弁当を広げてから休むぜ。

ピザトースト

今日のモーニングはピザトーストとキャベツのサラダ、牛乳だ。

ピザトーストと言っても、ピザソースは買っていないので、ケチャップで代用している。
ウインナー、ピーマン、タマネギを塩コショウで軽く炒めて食パンの上に載せ、とろけるチーズを少々載せた後、
ケチャップをかけてオーブンで12分。

そこそこ手が込んでいるから、朝寝坊したら食べられないな。

やきいも

今度は焼き芋にしてみた。
焼き芋はヘルシオに専用モードがあるから、スイッチオンで待ってれば完成する。

ふかし芋は鍋で煮れば作れるけど、焼き芋はオーブンが無ければ無理だろうな。
一般家庭で落ち葉を集めて焼いたりするわけにはいくまい。
味は、ふかし芋よりは、焼き芋の方が美味しい気がするな。

ちなみに、僕の中ではこれは「朝食」だ。
おやつではない。

流石にこれだけでは栄養がどうかと思うので、卵で何か作るか。

さつまいも

ふかし芋を作ったぜ。

普通の鍋とかで作る場合、鍋のサイズに合わせて芋を切っていれて湯を沸かさなきゃいけないけど、
僕のヘルシオには蒸しモードがあるから、丸ごとドコンと入れてスイッチオンするだけ。
実に簡単に作れるのだ。

そういえば、さつまいもなんて食べたのは何年ぶりだろう？
嫌いじゃないけど、食べなくても困らないものだから、全然食べないんだよな。

今はさつまいもの値段が下がっているから、この機にさつまいも料理でも作ってみようかと考えている。

手抜き

手抜きドリア。
米の上にウインナーを載せて、とろけるチーズを載せて、塩湖沼とケチャップで味付け。
作業時間3分。
オーブンに入れて15分で完成。


普通の冷やし蕎麦。
汁は少なめにするのが僕の好み。


ずっと前に冷凍保存したハンバーグをそのままオーブンに入れて20分。
普通のチーズを載せたら溶けなかった。
スパゲティはタマネギだけのナポリタン。


ふ－。(´・ω・`)

会社が始まると料理も手抜きになってしまうな。
ピーマンでもあればもう少しマシになるのだが、
あれは一人暮らしで常備するのは難しい。

偶には変わった料理でも作ってみたいものだ。(´・ω・`)

豚タン

今日も当然の如く22時コース。
そして残っているのは僕だけ。
月曜から鬱になる。

弁当は豚タンの塩焼き、漬け物2種、しそご飯。

小休止

今日は定時ちょいで帰らせて頂いた。

そろそろキツくなっていたというのもあるが、スーパーに行きたいというのもあった。
自炊生活をしていると、どうしても水曜日くらいに足りない物が出てくるのだ。
ソーメンと麦茶パックを買った。

本日の僕の弁当は、生姜焼き弁当。

・生姜焼き
・キャベツ
・漬け物
・白米(紫蘇かけ)

これが僕の弁当の平均水準だ。
あまり立派では無い。
というより、かなり質素だと思う。

他に食べる人がいれば、もっと本気を出すのだがな……。

富士弁当

この後、しばらくしたら樹海の方に行く。
通過して富士山の予定だ。

02：00に出発して、朝6時に富士山の五合目に着く。
そこで朝ご飯を食べて、いざ、登山開始である。

朝ご飯は僕が弁当を用意した。
5人分だから、結構大変だった。
メニューは以下。

・おにぎり(シソ)×2
・おにぎり(シャケふりかけ)×2
・おにぎり(ゴマ塩)×2
・おにぎり(食塩)×2
・おにぎり(焼き)×2
・蒸し鶏のゴマ味噌あえ
・蒸しカボチャ
・きんぴらレンコンはんぺんこんにゃく
・サンマの水煮
・竜田揚げ
・アスパラ炒め
・焼きピーマン
・味付け卵
・たくあん
・キュウリの浅漬け

これだけあれば足りるだろう。

整理

冷凍庫にパイシートが残ったまま放置状態だったので、さっさと使うことにした。

ミートパイは何度か作ったけど、結構難しい、技術が必要な料理だ。
形状安定が難しい。

最近は肉とかを冷凍しておくようになったため、冷蔵庫が小さくなってきてしまった。
もっと大きな冷蔵庫が欲しいが、それだと上に電子レンジを乗せても手が届かなくなるし・・・。

う～ん、困った。

味覇

合格記念に高級中華調味料、味覇を購入した。

中華料理は肉、魚、野菜、虫、その他色々というか、
存在するもの全てを統合して美味しく仕上げた料理だ。

完成度は高い反面、一般家庭で追求するのは難しいという欠点がある。
味覇はそんな悩みを持つ家庭に最適の、総合中華調味料なのだ。

簡単に言うと、お湯に味覇を混ぜると、中華スープになる。
そういう調味料だ。
検証用に五目炒めを作ってみる。

感想としては、非常に美味しい。
コクが出るとでも言おうか。
塩故障だけだと平凡で飽きが来るような野菜炒めなところを、
味覇を加えることで多重な味わいが生じる、非常に美味で繊細な料理に変わる。
実に美味しい！！

特徴としては、練り物調味料であるところだ。
普通、調味料は塩や湖沼みたいな粉畳のものだけど、
味覇は練り物で、お湯に溶かして使用する。

そのため、手間という点では味覇は面倒な調味料ではある。
しかし、その味は本物である。


最近は調理が手抜き気味だったので、この味覇を使って、
やる気を復活させたいと思う。

ＧＷ1日目 朝食

06：30　起床

休みの日であっても規則正しい生活をすることが重要だ。
特に、このような長期連休の場合、リズムが崩れるとずっと寝ていることにもなりかねないからな。

朝食はひじきの炊き込みご飯を作った。
味噌汁の具材は、鶏肉、キャベツ、タマネギ。
漬け物はたくあんとらっきょうだが、これは既製品だ。
のり佃煮もある。

外は超大雨だ。
今日はまだ出勤する人も多いかと思うが、健闘を祈る。

ドドリア

ヘルシオは凄いな。

勘で作ったドリアがこの出来映えだ。
焼け具合が完璧過ぎる。
コンピューター制御ならではの、人工の美学を感じるぜ。
味もその辺の喫茶店レベルには到達していると思う。

やっぱり買って良かったぜ。
このヘルシオは我が家の家宝として大切に使っていこうと思う。

ミートパイ

これが今日の昼食か・・・。

贅沢

昨日の新年会で食材が色々余ったので、全て私物化したぜ。

中でも高級品がカキだが、流石に弁当に入れては食中毒が心配である。
速やかにカキフライとさせて頂いた。

フライを作ったのは久しぶりだが、やっぱり揚げ物は美味しいぜ。

最近は贅沢し過ぎているかもしれないな。
少し引き締めねばならないかと思う。

伝家の宝刀

昨日は会社の課の新年会だったけど、今日はチームの新年会。
場所はこの家なのだ。

というわけで、数年ぶりに我が必殺技を使用する。

昔はただのオーブンレンジだったけど、今はヘルシオがあるから、
以前よりも上の出来映えを期待したい。

とりやき

うむ、上出来である。

たいやき

あけましておめでとうございます。
今年もウズマスターをよろしくお願いします。

さて、今年は例年とは違って帰省していない。
このため、おせち料理が無いのだ。

おせち料理を作ろうかとも考えたのだが、完全に予算オーバーなので辞めた。
あれって、結構高かったんだな・・・。

まあ、その代わり、ヘルシオを勝った記念に鯛を丸ごと一匹買って、鯛の塩焼きを作った。
こういう姿焼きは、ヘルシオのようなオーブンを持っていなければ不可能。
今年の最初には相応しいメニューではないだろうか？

作り方は簡単。
僕は元々、魚を捌くことは出来るから、
パッパとウロコを落として、内臓を取り出して、塩を振って、レンジに入れて20分。
これで完成。

出来映えはというと、非常にホコホコである。
僕は鯛の塩焼きというのは硬いものであると考えていたのだが、
完成してみれば、非常に柔らかい。
このため、網から持ち上げて皿に乗せるのに苦労した。
柔らかさ＋自重で崩壊してしまうのだ。
熱々であるのも苦労した要因の一つだ。

肝心の味は、まあ、予想したとおりか。
鯛の旨み＋塩味だ。
こんなもんだろう。

惜しむべくは、やはり前準備の不足だった。
鯛を焼くなら、綺麗な器に笹の葉やカボス、生姜などを並べて華やかさを出すべきだったのだが、
材料が無いため、普通の皿にドスンと乗せただけだ。

この辺りの、飾り付けの工夫というのも、今年は課題にしてみようと思う。

それが今年の第一の目標と設定したところで、
今年もウズマスターとウズマスターの日々をよろしくお願い致します。

角煮玉子

お昼の弁当用に豚の角煮＋味付け玉子を生産した。

お弁当用だから、通常よりも角煮は薄く切ってある。

角煮は以前から何度も作っているが、ふと気づいたのだ。
ゆで卵も入れれば、味付け玉子も作れて一石二鳥ではないか。

そしてさっそく作ってみたところ、実に美味しい。
味付け玉子単品で作るよりも、豚肉のコクが効いている分だけ味わい深いのだ。

角煮というのは、最終的に捨てる汁が多いから、
出来る限り有効利用するのが生活の知恵というものである。

今回はとりあえず玉子を選択したが、
おそらくは水分があまり出ないものなら何でも投入可能であると思われる。
例えば、コンニャク等が思い浮かぶわけだ。

これからは徐々に寒くなっていくわけだし、しばらくは煮込み料理を中心に考えてみるとするかな。