現場で若手の育成が課題になってるな。いつの時代も大変なこっちゃ。(´・ω・`)
僕の知見としては、この手の課題の対象に上がる「若手」ってのは、まだ自我が安定していないんだよね。
例えば、
(´・ω・`)「これはAとB、どっち?」
( ;´Д`)「Aです」
(´・ω・`)「Aだね」
( ;´Д`)「いえ、Bかも」
(´・ω・`)「Bか」
( ;´Д`)「やっぱりA?」
そんな僕の反応を見て正解を見切るポーカーのようなゲームをやってるんじゃないんだよ。
AならA、BならBで理由ってものがあるじゃないか。
(´・ω・`)「これはAとB、どっち?」
( ;´Д`)「Aだったと思うのですが、記憶が朧気です。調べ直さないとハッキリしたことはちょっと難しく……」
これが真相なんでしょ? 何でそう言えんのや?
何で言えないかと言うと、自分自身の行動に根拠を持ってないから。
原理や根拠、カラクリなどを頭に全く入れてなくて、最終的正解だけを50%の確率で当てようとする。
だから、
「設計書を書いても上の方と下の方で辻褄が合わない」とか起きる。
何故辻褄が合わないかと言うと、原理原則を理解していないから。上の方で当てずっぽうで書いた事を、下の方では忘れているからこうなる。
「午前中に話した事が午後忘れている」とか起きる。
何故忘れているかと言うと、午前中は会話中で生じた断片的単語だけ記憶して会話しているが、その意味は理解しておらず、午後には断片的単語を忘れるため。
とにかく、行動の一つ一つに法則性が無く、浮遊霊のようにランダムに動いているのよね。
だから仕事の内容を質問しても、答えられない。自分が正解を選んでいることを祈って理解しないまま作業しているから、説明なんか出来ない。
結果、仕事の点数はサイコロを転がしてマークシート試験を受けるくらいの水準になる。25点くらいや。これは赤点や。(´・ω・`)
纏めると、「若手の育成」とか言う話になる若手は、以下の特徴を備えている。
- 自分自身の行動を自分自身で説明できない。
冒頭の「自我が安定していない」とはこういうことだ。
だから、まずはそこを確定する所からだな。
スキルとかマネージメントとか、そういうのは後回し。まずは本人が自分自身を自覚するところからだな。(´・ω・`)
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