• 2020年6月30日火曜日
ウズマスターの日々
ウズマスターの日々 https://blog.uzumax.org/2020/06/blog-post_30.html

不透明

もう6月も終わりかぁ。
プロジェクトは相変わらず不透明。(´・ω・`)

と言うのも、既に一度は実装は終わらせたはずなんだけど、週2回ある会議毎に仕様が増えていくのよね。
仕様変更が発生する度に修正、を繰り返している。

ならば、いつ仕様は終息するんだ?

まあ、いつかは終息するんだけど、プロマネではない人はこの進め方の問題点が分からんのよね。

このやり方は、リスクは3つあるんだよね。


一つ目、修正は間に合うのか?


均衡の問題でさ、このやり方は仕様変更の規模よりも修正する方が速くなければ成立しないわけよ。
何かのキッカケにこの均衡が崩れると、即時崩壊する。
例えば、予想外に巨大な仕様変更が発生してしまう、とか。コロナに感染して倒れる、とか。誰か辞めちゃう、とか。

一応、今のところはどれも発生しなさそうという見通しがあるからリスクを取ってるんだけど、あくまでリスクは低いと読んでいるだけで、爆弾抱えていることには変わらんよね。
低確率であっても、長く続けているといつか爆死するから、慢性化してはマズい。


二つ目、コスト


もう一つの問題は、だ。
上述のとおり、いつどのように仕様変更が発生するか分からん以上、エンジニアを確保し続けないといけない。
この調子だと、8月頃には「仕事はもう無さそうだけど、万が一があるからキープしておく」という名目になるだろう。

これは金をドブに捨てているのと同じだ。
僕はSES側だから問題無いんだけど、逆に僕がプロパーの立場だったら、コストの面で問題視するだろう。


三つ目、納期と品質


最後に、この仕様変更っていつ終わるん?
リリース日の前日に仕様変更とかもあり得る。
となると、慌てて修正してリリースになるから、品質にもリスクが出て来るよね。



とまあ、こんな状態で7月を迎える。
まあ、感覚としてはこのまま行けそうな気もするんだけど、とにかく不透明だよね。

ここが分からん人には分からんのだけど、不透明であることは問題なのよね。


不透明ってことは、


(´・ω・`)「今は大丈夫だけど、明日は大丈夫なのだろうか?」


という可能性を常に気を付けなきゃいけないわけだから、少しでも不透明さを解消してリスクを下げていく必要がある。

ところが、分からん人は、


( ゚Д゚)「どっちにしたって明日のことは分からん!!」


って感覚。

そりゃどんなプロジェクトだって不測の事態は常に起きうるけど、「可能な限りで透明化しておこう」とは思わない。

何故かと言うと、不透明であることがリスクだと思ってないから。


( ゚Д゚)「プロジェクトなんてそんなもんや」


って感覚。だからやれることもやらない。
そして不必要にリスクを割り増しで抱えて、いつか爆死する。


と、こういう頭の人が、プロパーさんの中にいるっぽいんだよなぁ。

まあ、だからSESなんだけどね。
この会社ってSESは沢山いるけど、請負企業は見た事無ぇ。
こんな状態では請負なんてとんでもないからね。


プロパーさんも今は安定しているけど、いつか爆死して経営が傾いて解雇、とかになったりしないか心配だわい。

「巨大なリスクを抱えた会社の正社員」なんて安定でも何でもないな。気を付けて生き延びないと。(´・ω・`)

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