とりあえず、動画作成の調査を始めたところだが……。
この計画、本当に軌道に載せたら大したもんだよね。(´・ω・`)
無理ってことは無いだろう
最初は動画配信から初めて行こうと思うんだよね。何の動画にしようかと考えているが、JUnitというJavaのテストツールの解説が、需要という意味でも、始めやすさという意味でも向いているのではないかと考えている。
そして今、ここにJunitの解説書が手元にある。
約450ページ。
この本はJUnit4と言って一世代前の内容なのだが、対象を最新のJUnit5にアップデートした上で、同等の情報量の動画を僕が作成する。
僕ならば、それに値するだけの技術力は十分に持っている、という自信は断固としてある。
問題は労力だ。
その動画の作成に200時間と見積もる。
何故200時間かと言うと、僕は小説の執筆にそれくらいの時間を要しているからだ。
小説を一つ書くのも、技術動画を一つ作るのも、大変さは同じだろう。
200時間とは1.5人月という意味で、日頃のSES労働と並行して実行するには尋常ではない労力なのだが、かつて仕事しながら小説を投稿したり、仕事しながら情報処理試験の勉強して合格に漕ぎ着けた僕なら、その尋常ではない労力を捻出することも可能だと考えている。
ここから考えて、1年で200時間を捻出して製造完了という計画である。
動画は2~3時間くらいが限度だろう。
映画一本くらいのサイズに収めないと人間の集中力が持たない。
2~3時間の動画を200時間で作り、3000円で配信する。
何故3000円かと言うと、技術書はそんなもんだからだ。
技術書と同等の情報を動画解説付きで配信するのであれば、3000円の価値は十分にあると思う。
その動画を見ればJUnitのことは一通り理解出来るんだから。
1万円でも良いかも。
1つ3000円として、
100人に売れば30万、1000人に売れば300万、10000人に売れば3000万の売り上げとなる。
そういうビジネスモデルだ。
残る問題は、「そもそも売れるの?」って所と、「どこでどうやって売るのか?」というマーケティングの問題だが、これが僕には分からん。(´×ω×`)
どうしたもんか。(´×ω×`)
そこは追い追い考えるけど、ともかくモノを作っちまえが道は開けると考えている。
仮に売れなかったとしても、原価は僕の血と汗だけだから、経済的に困窮する事態には決してならない。
リスクマネージメントは万全だ。
小説を投稿して人気が出ない程度の話。(´;ω;`)
こうして考えると、やっぱり問題は根性か。(´・ω・`)
こんな伸るか反るかも分からん話に200時間も費やすなんて常人には到底不可能なのだが、そこはこのウズマスター様の狂気がモノを言う。
いやぁ、キツいなぁ。(;´・ω・`)
でもこれくらいは頑張っておかないと生きる意味のある人生を送れないよね。(;´・ω・`)
ゴミみたいな会社でゴミみたいな仕事をして食い繋ぐ一生は避けたい。(;´・ω・`)
頑張るしか無いか。。。(;´・ω・`)
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