長かった。
拡張ディスプレイ
最後のパーツは拡張ディスプレイ。
これでディスプレイ2画面になった。
パソコン作業が中心ではない人には「こんなに画面が広くても使わないだろう」と思うかもしれないが、IT系ではそうではない。
主たる使用法としては「右の画面を見て、中央の画面に書く」だ。
例えば、右の画面に設計書を表示し、それを見ながら中央の画面で実装することで作業効率があがる。
他には、中央の画面で作業をしておいて、右の画面にSlackなどのコミュニケーションアプリを表示しておく。
こうやって作業を効率化していくわけだ。
取り急ぎ、僕には情報処理試験の論文の勉強に必要だった。
右の画面に問題文を表示し、中央の画面にWordで書く、という使い方だ。
これで作業が効率化するぞ!!
とは言え、確かに日常使いでは2画面もいらんな。
普段はコンセント抜いておくか。(´・ω・`)
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