• 2019年2月2日土曜日
ウズマスターの日々
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アフタヌーンティ

インフルエンザに伴う謹慎が解けて間も無く、体調もまだ万全ではない僕だが、ハニーとアフタヌーンティに行ってきた。


アフタヌーンティとは

まずアフタヌーンティとは、午後に茶を飲むだけって話ではないぞ。

歴史を辿ると、その起源は大英帝国時代のイギリスに遡る。

当時はまだ一日二食の時代で、朝と夜しか食事をしなかった。
しかし、多忙な貴族は夕食の時間が遅くなりがちだったから、朝と夜の間の間食としてティーパーティを開いた。
それがアフタヌーンティだ。

つまり、アフタヌーンティとは大英帝国の貴族のティーパーティであるから、豪華絢爛で格式が高いからこそ意味がある。
そういう場所にハニーを連れて行ってきた、と、そういう話だ。

コンビニでケーキ買って家で紅茶と一緒に食べれば良い、とかそういう話ではないということを留意して頂きたい。

主催者

パーティを主催しているのは、紅茶部とかいう集団だ。

コイツラは一体何者なのか……。僕の見立てでは、恐らく何者でもない。
普通の社会人が趣味で参加している社交クラブ、同好会という類のものだろう。

一緒に集まって紅茶を飲んだり、偶に紅茶摘みに行ったり、そうやって交流を楽しんでいる庶民集団である。

と言うわけで、主催者である紅茶部は普通の人なんだけど、今回のパーティには協賛がいる。

横浜元町紅茶専門店ラ・テイエールだ。

ラ・テイエールは職業としての紅茶マイスター。プロフェッショナルである。
ウチのハニーがこの店の紅茶が好きで、なかなかの名店だ。

今回はこのラ・テイエールが全面協力する形でアフタヌーンティが開催された。

紅茶とお菓子のレシピはラ・テイエールが用意し、紅茶部はそのスタッフとして就く、という体制だったようだ。

客としてのパーティ参加者は20人くらい。9割が女性だった。

メニュー

では、メニューを見ていこう。
まず、サワーブローとのオープンサンド。

サンドイッチの一種だ。


上述したが、アフタヌーンティは午後のおやつではない。
一日二食しか無かった時代の朝と夜を繋ぐ間食である。

だからサンドイッチなど、昼食に近いメニューが繰り出されるのだ。

サンドイッチを食べて小腹を満たした後、スイーツへ。



  • ブラマンジェ
  • バターケーキ
  • プルーン
  • フルーツ盛り合わせ
  • スコーン二種
  • ワッフル


多過ぎる。(;´・ω・`)


昼食の代わりだと考えればこれくらいあっても不思議ではないのかもしれないが、それにしても多い。
男の僕でも食べ切るのがキツかったくらいだ。女性ではかなり厳しいだろう。

何故こんなに量が多いのか?

これも恐らくは上述のとおり、大英帝国の社交界を起源としているからだろうな。

だって、食べ物がカツカツのティーパーティなんて貧乏ったらしいだろ。
食いきれないくらい沢山のスイーツを並べて、初めて貴族の生活と言える。

貴族のお茶会というコンセプトだから、残したら勿体ないとかそういう貧乏人の発想は持ち込まないのだろう。

おやつの一つ一つも美味しくて、高級な感じがした。
主催者が紅茶部だから食器までは高級品を揃えられなかったようだが、食べ物は一流ホテルに出しても遜色ないものだった。

ちなみに、横浜元町紅茶専門店ラ・テイエールは高島屋にも卸しているくらいだから、実際それくらいのランクの店なのだと思われる。

紅茶

そうそう、紅茶も忘れてはならない。

本日の紅茶はこの五種類。


ラ・テイエールが厳選した紅茶達だ。
どれもちゃんとした紅茶である。

説明は難しいんだけど、紅茶とかコーヒーって、ちゃんとした専門店で出てくるのは他とは明らかに違うね。
味も香りもしっかりしていて、良い物を飲んでいる実感がある。

甘い物も補給し、カフェインも摂ると、やっぱり体にも良いんだろうな。

普段の仕事でも、日東紅茶をグビーっと飲んで肉体を酷使するような働き方ではなく、ちゃんと落ち着いたティータイムを作ることで生産性向上に繋げられれば、と思った。

終わり

こんな時間を作ったのは久しぶりだったな。
ゆっくり過ごすには良い空間だった。

やっぱり、偶にはこういう良い体験をすると、何だか心身がリフレッシュされる感じがするな。

スタバとかでコーヒー飲むのとは全然違う。
こういう高級で格式高い接待があってこそのリフレッシュが確かにあった。

パーティーまでとは行かずとも、高級ホテルの喫茶店とかには「アフタヌーンティセット」がメニューとしてあるから、人生に疲れた男は偶には心を入れ替える為にこういう所に顔を出しても良いのではないか、と思った。(´・ω・`)

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