• 2024年12月26日木曜日
ウズマスターの日々
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フィットボクシング3

 フィットボクシング3をダウンロード購入した。(´・ω・`)

僕は健康に生活していく上での運動の必要性は理解しているつもり。
けど、中々安定して続けられないのよね。(;´^ω^`)

最近の方針としては、サボりサボりでも良いから続けていくことにしている。

例えば、毎日ウォーキングとか、毎日筋トレとか、そういう風にハードルを上げても続かないから。

そうじゃなくて「運動するのは大事だ」と日々気を付けながら、気が向いたらウォーキング、あるいは筋トレ、柔軟体操。

ジュニアを連れて外出した日はウォーキングしたのと同じと見做す。
平均すると週3くらいは運動しているんじゃないかしら。

そんな感じで緩~くやっていて、今回は新発売のフィットボクシング3をレパートリーに追加だ。

元々はフィットボクシング2も持ってたんだが、やっぱり新作の方がモチベーションも上がるってもんでしょ。(´^ω^`)

問題は運動する時間。

基本的には朝プレイするものだと思うのだが、朝はジュニアがテレビ見ているから使えないのよ。(´・ω・`)

なので、土日の昼過ぎ、ジュニアが昼寝している時にちょっとプレイとか、そんな感じかなぁ。

まあ、ハードルは上げずに、プレイ出来る時にプレイする感じで、ちょっとずつ運動していこうと思う。(´・ω・`)

  • 2024年12月22日日曜日
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技術士答案完了

 どうにか答案を完成させた。(´・ω・`)

いや、マジ、問題の内容が壮大過ぎて何書いたら良いかサッパリ分かんなかったんだけど、一晩寝て書いたら名案を思い付いて書けた。

しかしやっぱり、書く内容はある程度のパターンに限られるもので、後は問題の題意に合わせて論調を合わせていくことが出来るかどうか、ってレベル。

根本的に間違ってたら指摘してくれるだろうから、ともかく添削結果を待とう。(´・ω・`)

  • 2024年12月21日土曜日
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技術士勉強中

 本日は技術士の勉強を再開中。受講したセミナーの課題を消化。はへぇ~。(´×ω×`)

正直言って、僕はもう課題とかそういう段階ではないと思うのよね。口頭試験で落ちたとは言え、一度は筆記試験には合格しているわけだし。


何も分かってない人にセミナーは有用だけど、セミナーは悪く言えば小手先のテクニックを教えるものであり、根本的な技術知識を伝授するものではない。


一度は受かった試験に二度受からないのは、要は僕の地力がギリギリレベルで、試験問題との相性で揺れる程度の能力だから、ってだけなのだが。


それでもセミナーを受講して、課題やら何やらってのは……、要は継続の為やね。


とにかく続けていくのが大事だから。

しかし、模擬問題を見ても意味が分からん。何がサイバーフィジカルや。どこにそんな仕事がある? 20年生きてて一度も経験無いわ。


まあ、根気強く行くけど。

「これを勉強すれば受かる!!」って感じではないのが困ったところ。


人生に疲れた。(´・ω・`)

  • 2024年12月20日金曜日
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ミニピアノ

 ジュニアにクリスマスプレゼントを買ったった。(´・ω・`)


河合のミニピアノ。また場所を取るヤツだな。家がどんどん雑然としていく。(;´・ω・`)

このチョイスはハニーやな。

2歳児にどこまで理解出来るか知らんが、適当にポロンポロンやってくれれば良い。

やれやれ。(´・ω・`)

  • 2024年12月15日日曜日
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ジャズコンサート

 昨日はクラシックコンサートに行ってきたが、今日はジャズコンサートに行ってきた。もう疲れた。(´×ω×`)

場所は幼稚園やな。道中でジュニアの帽子を落っことして、一回戻って、また行くという苦難から始まる。

近所の高校生の吹奏楽部が幼稚園で演奏してくれる、という企画だそうで。

行ってみると、へへっ。ピチピチの女子高生が沢山おる。

大人と違ってストッキングを履いたりもせず、生足で短い制服のスカートみたいな恰好だからプリプリの肌も丸見えじゃ、ぐへへ。

僕は買春とかしたこと無いんだけど、こういうのが数万円払えば手軽にゲッツ出来る環境なら魔が差してしまう人もいるのも理解できる環境じゃった。(´^ω^`)


が、現実としては、僕はこのような場所では日陰者なのよね。(´・ω・`)


ジュニアを連れているから、どうしても主役はジュニアだ。ジュニアは可愛い可愛いと女子高生に囲われてちやほやされているが、その横に僕のようなおっちゃんが並んでも歓迎されないだろう。

ジュニアの挙動を監視しつつも、女子高生とは接触しないように距離を取り……。

と、間合いの調整に気を遣う環境。



結局のところ、僕のような40代男性というのは、その経済力や肉体的なパワーが充実した状態にあり、困った時や大変な時に頼りにされる存在でなくてはならない。

が、別に誰も困ってもいなければ苦行でもない「幼稚園の中での演奏会」なんてイベントでは、誰もお呼びでないのよね。(´・ω・`)



が、それでも「万が一」があるじゃん?
万が一、例えば暴漢が幼稚園に乱入してくる、とか。

だから、そういう時に備えて僕みたいなパワー型の40代男性がノーコストで会場の隅っこにいて貰えると、みんな安心する。

だがそれはあくまで非常時の話であって、平常時の子供と女子高生で楽しくやっている中に入って来るな、と。


まあ、そういう風に言われているわけではないけど、常識ある中年男性はそれくらい言われずとも察するよね。(´・ω・`)


だから極力、輪の中に入らないようにしないといけない。ジュニアは輪の中に放り込みつつ、自分は外。
僕が女子高生の近くにいて歓迎されるわけがない。


この辺の仕切りがしんどい。


疲れてしまった。(´・ω・`)

  • 2024年12月14日土曜日
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クラシックコンサート

 今日はジュニアを連れてクラシックコンサートに行ってきたぜ。(´・ω・`)

クラシックコンサートと言っても、ちょっと特殊なもの。

正当なクラシックコンサートは、当然ながら雑音厳禁だから、いつ泣きわめくか分からんような子供を連れ込んで鑑賞出来るものではない。

このコンサートは子供連れOKのコンサートで、主催は「ひまわりの郷」という社会福祉法人だそうだ。
なので右も左も子供ばっかりでドタバタである。

さて、演奏はと言うと、ピアノやバイオリンなど5~6人で演奏する小規模なものだ。指揮者もいない。50人や100人も集めるようなフルオーケストラと比べると迫力に欠けるが、まあ、そもそも僕は音感が無いから違いが分かんないのよね。(;´^ω^`)

子供向けだし、気軽に聴けるならこれで十分とちゃうか。

演奏している人は誰だったんだろう? まさか本物のプロの音楽家がこんな活動をやっているとは思えないが、特に腕前に劣るような様子は無かった。
趣味で音楽を熱心にやっている社会人か、あるいは学校の音楽の先生、みたいな?

僕は無趣味が極まっていて、こんな風に他人様に披露出来るような技術は何一つとして持っていないからなぁ。どういう人物像の人が、普段どれくらい練習して、これくらいのことが出来るのか、全く想像出来ない。僕もこういった趣味の一つもあると良いのだが。


まあ、お陰でジュニアをクラシックデビューさせることが出来た。大暴れしていてマトモに聞いていたようには見えないが。(;´^ω^`)


まあ、何事も経験だからね。

今後もあっちこっち、色々なところに気軽に連れていきたいと思う。(´・ω・`)

  • 2024年12月10日火曜日
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鉄フライパン

 最近、大掃除の一貫でキッチン用品のリニューアルを行ったんだけど、その中の一つがこちら、鉄フライパン。(´・ω・`)

ただのフライパンである。値段は3000円ほど。サイズは20cm。既に汚れてきているが、これは意図しているものだ。

恐らく、一般家庭で最も使用されるのはテフロンのフライパンだろう。僕も従来はテフロンのフライパンを使っていたのだが、3年くらい使ったところで、ふと気付くと何となくテフロンが剥げてきてしまった感じになった。

そこで今回は一計を案じ、テフロンはテフロンで用意しつつ、別途鉄フライパンも購入した。

鉄フライパンの長所は、その頑丈さだ。

買う時に色々商品を見比べて、同じサイズで1万円くらいする高級フライパンも気になったんだけど、あれはフッ素ではないにしても特殊コーティングがあった。
スチールウールとかでガリガリやると剥げてしまう、などの問題も生じるだろう。

比べて、この鉄フライパンは問答無用、昔ながらのただの鉄。スチールウールでガリガリやっても傷一つ付かない……と言うか、細かい傷が入ったところで何だと言うのか、というレベル。


下手にコーティングがあるより、こういう単純なフライパンの方が案外良いかもしれない、と思ってね。(´・ω・`)


さて、使ってみたところ、やはり焦げ付く。油を差す量が適切でなければいけないとか、テクニックが必要だ。テフロンならいい加減に焼いても全く焦げ付かないから、やはり便利さではテフロンが上か。

しかし、適したメニューというものがあり、例えばウインナーとか、野菜炒めとか、そういうのはそもそも焦げ付く心配が無いから鉄フライパンで良いよね。
逆にオムレツとかは焦げ付いたら話にならないからテフロンを使った方が無難だろう。

また、鉄フライパンを使うと料理に鉄分が追加されるという健康上のメリットや、上手にやればテフロンより美味しく焼ける、という長所もある。

焦げ付き問題も、こうやって使っているうちに鉄フライパンに油膜が張られていき、段々と焦げ付かなくなっていくそうだ。

この単純な鉄フライパンは一生使えるはずだから、30年後くらいにどんな形になっているか、楽しみである。(´・ω・`)