家のドアの立て付けが悪くなってしまったので修理を頼んだんだけど、ビックリしたわ。(´・ω・`)
まず最初に来たのが若い兄ちゃんで。
( ゚Д゚)「聞いていたのと話が違いますねぇ」
とかほざいて。
この業者、二週間くらい前に現地調査に来ているんだけど、現地調査を行った人とは違う人が工事に来たのよね。
でもそこに連携不備があったらしくって、何か聞いていたのと違う状況らしくて、とにかくこの若い兄ちゃんでは直せない。
( ゚Д゚)「すいません。また営業からお電話させますので」
そう言って帰って行った。
何やねん。ドア一つ直すのにそんなに大変なんか。(´・ω・`)
と思ってたら、直後に営業から電話が掛かってきて、違う人を差し向けるとのこと。
それから3時間くらい経って、予定よりも早い時間に別の人が来た。
( #。Д゚)「おまたせしました!!」
おわっ、何じゃコイツ!?(; ・`д・´)
次に来たのは、見るからに年季が入った熟練職人の親父。
年齢は60超えてたかもしれんが、身長は低いけど筋骨隆々で、手首の太さは僕の2倍ある。服装もまあ汚らしくて汗臭いんだけど、気合入っている。
( #。Д゚)「では、やっちゃいます!!」
ガンゴンガンゴン!!
もう見るからにね、
( #。Д゚)「これだから若いもんは頼りにならん。どけぃ!!」
って感じて。あっという間に片付けていったわ。(; ・`д・´)
こんなステレオタイプな職人親父が実在するんやな。
若い衆がゾロゾロいても頼りないところ、この親父が来たら一発で解決したわ。
いやはや、大した親父がいたもんじゃわい。(; ・`д・´)
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