今日からまた長距離通勤して現場に行かねばならぬ日が始まるとは。
早く現代の貴族みたいな生活がしたいのだが。(´・ω・`)
勉強会開催へ
で行ってみたものの、肝心の仕事の方がプロパーで準備出来ていない状態だからしばらくは定時帰り。そこで、何と勉強会をやることになったわ。(´・ω・`)
公開勉強会。初対面の人も招く形のヤツだ。
関係者の中にそういう交流とか人脈作りに積極的な人がいて、その人が発破をかけた結果、ちょっくら開催することになった。
あの勢いは見習う所があるな。
で、その勉強会だが、僕が登壇に立つことになったわ。(´・ω・`)
社外勉強会だから、知らない人がやってくる。
そういう場所でも自ら進んで前に出て、堂々とプレゼンテーションをやるだけのパワーと自信、積極性、技術力、それらを兼ね備える人材。。。
やっぱり最初に挙がるのは僕なんだよな。(´・ω・`)
自分でもそう思う。
まあ、オファーを受けたからには頑張ったるか。(´・ω・`)
しかし心配なのが、2回目以降だな。
過去の経験上、どんな場所に行っても最初に出るのは僕なんだ。
しかし、続く人がおらん。
ず~っと僕だけが登壇続ける勉強会ってのもおかしいでしょ?
だから程々の所で役割を他の人に譲らなきゃいけないんだけど、進んで受けてくれる人がいないんだよね。
ウズマスター講演会だったら何度でもやれるが、みんなで行う勉強会という建前だと継続出来ない。
平等が企画を阻害する。
これが、長年僕が克服できない課題なのよ。
今回の勉強会も、僕が登壇する初回は成功させる自信があるんだけど、二回、三回とやって「そろそろウズ以外にも誰かやってみない?」という話になった時、進んで手を挙げる人がいるか?
いや、おるまい。
何故かと言うと、登壇し、そのプレゼンテーション内容に不備があり、追求され、大勢の人の前で恥を掻くことを恐れるからだ。
行動する勇気よりも、行動しない安全を望むからだ。
それが組織、それが会社、それが凡人、それが大衆というものだ。
社員が働かないと嘆く経営者の気持ちも分かろうというもの。
まあ、愚痴っているだけでは始まらないし、今回も一応、頑張れるだけは頑張るか。
失敗経験しか無いから成功イメージは湧かんのだが、僕の登壇ぶりを見て立ち上がる人が現れて欲しいわ。(´・ω・`)
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