• 2009年9月8日火曜日
ウズマスターの日々
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ゴールド

自動車免許を更新してゴールド免許になったぜ!!

免許取得後、一度たりとも運転していない完璧なるペーパードライバーだが、
これからは立派な優良ドライバーだ。

まあ、今後も自動車に乗る予定など無いが、
とりあえず持っていることに越したことは無いからな。

それはそれとして、気づいたのだが、
いわゆる「普通自動車免許」というのが平成19年より改訂になってしまったらしい。

それ以前の「普通自動車免許保有者」というのは、「中型自動車免許(条件付き)」という扱いになる。
中型自動車というのは、カローラとか、ハイエースとか、まさに普通の車だ。

そして、これからの普通自動車免許というのは、
軽自動車よりもさらに小さい、一人乗りの変な車だけしか運転出来ないって意味になる。

だから、これを知らない人間が履歴書に「保有資格:普通自動車免許」と書いてしまうと、
本来よりも低い能力と扱われてしまうから、気をつけなくてはいけない。

車好きの人ならみんな知っているのかもしれないが、
知らない人がいたら覚えておくといいと思う。

次の更新は5年後の平成26年だ。
これからも優良ドライバーを続けるぜ。
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新作

冷やし豆腐新作料理を開発した。
冷やし餡掛け豆腐だ。

お盆休みに友達の家の母上様にご馳走になった料理を参考に、
材料費を抑えて編み出した料理だ。

スープは昆布だしをベースにした醤油味。
そこに挽肉と片栗粉を加えて、コクを出した上にトロミを加えてみた。

特徴は、冷えているところだな。
これは作りたての熱いままだと真価を発揮できない。
冷蔵庫で冷やしてこそ、その味わいが真に分かる。

今回は豆腐をベースににして作ったが、
コストパフォーマンスを考え、今後は溶き卵をベースにした調理方法を研究したいと思う。
  • 2009年9月7日月曜日
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清貧

清貧

実は今日と明日は有給休暇を取得して4連休なのだ。

しかし、どうも最近は世俗に塗れた生活を送っているから、
この連休は清貧を是として質素に暮らしている。

本日の昼食は以下の通りだ。

・鶏肉の塩煮
・生姜の漬け物
・豆腐とキャベツの味噌汁
・白米

なかなか健康的だろう。

このような食事をして精神を研ぎ澄ませた後、執筆活動を行うのである。

とりあえず、今日中に前回の規約違反小説の見直しを完了させ、再投稿する。
  • 2009年9月5日土曜日
ウズマスターの日々
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あらすじ

構想がまとまってきたな。

仮面ライダーや冥王計画ゼオライマー、バオー来訪者のように、
「特定少数の超人が悪の巨大組織を壊滅させる」というパターンを採用する。

===あらすじ===
舞台は2050年の日本。
21世紀初頭から始まった少子高齢化社会が予測を超えるスピードで進行し、
未婚率急増、労働人口激減、国力の低下、自殺者の激増といった結果を招いた。

それらの深刻な社会問題を解決するため、ある秘密政策が政府主導で進められた。
NAA(Nationai Anti Aging)政策と呼ばれるそれは、
所謂「モテる」とされる要素を併せ持った人間を、遺伝子工学によって人工的に製造し、
少子高齢化に起因する全ての社会問題を解決する計画である。

日本社会の風潮として子供を「天使」に例えることが多いことに習い、
この政策で生み出された子供は、
「ジェネティック・エンジェル<遺伝子工学的に作られた天使>」シリーズと命名された。

ジェネティック・エンジェルシリーズは、具体的には以下の能力を備える。

・容姿端麗である。
・社交性に長ける。
・身体能力に優れる。
・頭脳明晰である。

また、子供を育てる親の役割を担当する人間が不足しているため、
製造される子供は大人の手を煩わせないで自活できることが重要条件である。
そのため、培養槽にて胎児の状態から一気に13歳まで成長させられる。
物語は、そのようにして生まれたジェネティック・エンジェルシリーズの1体である主人公が、
一般的な中学生を装って転校するところから始まる。

しかし、物語が進むに当たって、NAA政策の闇の部分が明らかになっていく。

ジェネティック・エンジェルは牛や馬と同様の、
国家による家畜、すなわち「国畜」として生み出された存在である。
よって、男性体は競走馬と同様に、最も優れた成績を上げた一体のみが種子として残り、
それ以外は全員が廃棄処分、もしくは人格消去の後に労役となる。
女性体も男性体の処置に対応した、人格無視の処置が取られる。

真相を知った主人公は、
先天的に与えられた超人的肉体を駆使し、激戦の末にNAA政策を破壊、凍結させる。

主人公は政策から解放されたことで本当の普通の中学生となり、
普通の楽しく明るい生活を送るようになる。

===以上===

どことなくプロレタリア文学っぽいところが気になる。
政治的思想を込めているような雰囲気は出したくないのだが、
最初に考えた設定を守ると、どうしてもこうなる。
その辺りは文中の表現を調整することで何とかしたいな。

あまりライトノベル向きではないのかもしれないが、
まあ、とりあえずやってみるか。

なお、主人公は「モテる要素を全て備えた人間として作られたにも関わらず、微妙にダメ人間で、全然モテないために四苦八苦する」という話であるので、ハーレムなストーリーは期待しないよう、忠告しておく。
  • 2009年9月2日水曜日
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不治

アンテナ直ってねぇ・・・。
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構想中

う~む。

小説の構想を考えているが、どうにも定まらないな。

あまり設定を派手にし過ぎると、終盤で収束させにくくなる。
  • 2009年9月1日火曜日
ウズマスターの日々
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アンテナ

う~む。

朝起きるとテレビが映らなくなってるな。
調べたところ、時間帯によってアンテナレベルが異なることがあるらしい。

朝はアンテナレベルが低いのだろう。

僕の住んでいる寮の管理人は、廊下の電気が切れても1ヶ月放置するような人間だ。

いつになったら直るか、全く期待できない。