豚タン

今日も当然の如く22時コース。
そして残っているのは僕だけ。
月曜から鬱になる。

弁当は豚タンの塩焼き、漬け物2種、しそご飯。

すそ

ユニクロに行ってズボンを買ってきた。
何の変哲も無い、黒いスラックスだ。
黒いズボンは他にも持っているのだが、光沢がイマイチだったからな。
光沢が多めのズボンが欲しくて買いに行ったのだ。

そして、イメージに合ったズボンを選んで、試着し、店員にすその長さを合わせて貰う。
その時、ふと気づいた。

(´・ω・`)「ズボンのすそをダブルにすることは可能でしょうか？」
(；＾ω＾)「○×△○×△○×△○×△！？！？！」

言葉が通じねえ……。
僕は写真のように、ズボンの裾を折り返し状態にしてくれって言いたいんだが……。

まあ、ようするに、出来ないってことだ。
ユニクロではそんなサービスはやっていない。
しかし、ユニクロの隣に洋服の加工屋があるので、そこで相談してくれとのこと。
ユニクロ提携店らしく、20％オフのチケットを貰えた。

ズボンを購入後、さっそくそこで加工して貰い、望み通りのダブルのズボンになれた。

それにしても、

「ユニクロで買う→別の店で加工」

という作戦は便利だな。

同じユニクロのズボンでも、ワンポイント加工してあるだけでも多少は雰囲気が違うもの。
これからユニクロで買う時は、隣の店でオーダーすることを想定して買うとしよう。

制度

今日は23時過ぎまで頑張ってきた。

僕は仕事中はそれなりに集中している。
最近は知らず知らずのうちに溜息が出てしまっているようだが、
それでも「集中力」という点では、我ながら相当に研ぎ澄まされていると思う。

ジ～っとカタカタ作業して、ふと気がつくのだ。
僕の課には僕しか残っていない。

今日は金曜日だからだろうか、みんな早めに帰ってしまったようだ。
21時頃には僕一人になっていた。

しかし、いつも22時過ぎまで僕の他にも数人は残っているというのに、
今日は21時には綺麗サッパリみんな帰ってしまうということなどあるのだろうか？

そして、今日は金曜日。

この状況を鑑みると、たぶん、僕の知らない所で飲み会でも行われているのだろう。
しかし、まあ、最近の僕は飲み会なんて気分じゃないからな。

丁度いいか……。

朝

気分が優れないときはＺＡＲＤの「負けないで」を聞くに限る。(´・ω・`)

そして、聞いているうちに会社に行く時間が来てしまった。
急いで着替えて出勤せねば……。

焦燥

今日はどうも落ち着かんな……。

小休止

今日は定時ちょいで帰らせて頂いた。

そろそろキツくなっていたというのもあるが、スーパーに行きたいというのもあった。
自炊生活をしていると、どうしても水曜日くらいに足りない物が出てくるのだ。
ソーメンと麦茶パックを買った。

本日の僕の弁当は、生姜焼き弁当。

・生姜焼き
・キャベツ
・漬け物
・白米(紫蘇かけ)

これが僕の弁当の平均水準だ。
あまり立派では無い。
というより、かなり質素だと思う。

他に食べる人がいれば、もっと本気を出すのだがな……。

苦痛

うっ……。
そろそろキツくなってきた。(´・ω・`)

長次郎

今日も安定の12時間労働だった。

ところで、僕は大河ドラマを視聴しているんだけど、
今回は近藤長次郎の絶望振りが良かったな。

恥も外聞も何も無く全てさらけ出して絶望した感じが実に強烈だった。
いいインスピレーションを得られたぜ。

ところで、ふと思ったんだが、大河ドラマって男ばっかりだよな。
というより、ドラマという分野そのものが基本は男だ。
ヒロイン格の女が少数居て、多数の男が闘争するのが基本的ストーリーだと思う。

逆に女がメインのドラマってのは思い浮かばないな。
ショムニくらいだ。

しかし、ライトノベルってジャンルは女を多めに出さなきゃならないわけで、
この辺りが難しいところだ。

う～む。

出勤

今日も会社に行かねば……。(´・ω・`)

花火

今日も仕事に行ってきた。
しかし、こういう忙しい時こそ、
家に帰ってグダッとして寝て終わり、ということになってはいけない。

そういうわけで、帰宅後にランニングに行った。

僕のランニングコースは、とある大きな公園を経由する。
昼間は家族連れやカップルが多く、僕のようなものがお邪魔するのは申し訳無いので、
最近はもっぱら夜に走るようにしている。

しかし、今日は様子が違ったようだ。
あちらこちらで花火をやっている。

そうか、今は子供は夏休みなんだ。
そして日曜日なもんで、親が子供を連れて花火をしに来ているのだ。

僕は走る時は黒いジャージを来て闇に溶け込んで走っているのだが、
花火の光で僕の姿が照らし出される。

ううぅ……。(´・ω・`)

楽しい時間を過ごしている皆様に申し訳無いので、
花火地域をダッシュで駆け抜けた。

この熱帯夜にダッシュは息が苦しくて辛いが、
人様のご迷惑にはならずに済んだと思う。

出勤

ふ～。(´・ω・`)

今日は休日なので、仕事は6時間ほどで済ませてきた。
明日も出勤しなければな……。

しかも、こうして休日出勤や残業を繰り返せば繰り返すほど、
仕事が済んでいくために、新しい仕事が追加されていく。

そして、仕事ばかりしている結果、
「ウズってつまんない人生を送っているよね」
と嘲笑されるという……。

実際その通りだが……。

悲しいのう。(´・ω・`)

ふ～(´・ω・`)

明日も頑張るお。(´・ω・`)

四重殺

会社に行くと、

・障害
・障害
・新規作業

と3つの仕事が増えており、さらに、

・既存作業の遅延

と四重苦を味わうことになっていた。

これらは月曜日の朝には完了していなければならないので、
やはり土日に出勤することになると思う。

修羅

このお盆の五連休はよく休んだと思う。

実家に帰って、美味しい物を食べて、旧友にも会って、
連休の最後である今日は、実家へプレゼントを送った。

母が「夜が暑い」と言っていたので、
接触冷感キルトという僕の愛用している涼しい寝具を贈ったのだ。
連休の最後は家族のために使えて良かったと思う。

残念なのは、小説の新展開を考えつけなかったくらいか・・・。
まあ、それはこれからも諦めずに真剣に取り組んでいこうと思う。

しかし、今は本業の進捗の悪さの方が問題だ……。
元から無理なスケジュールが、いよいよ進捗率という数字に表れ始めている。

これを打開するには、僕と同じレベルの能力者を二人投入しなければならない。
僕の2倍の能力者であれば一人、半分なら四人だ。

しかし、そんな人間は用意できないというか、
そもそも人員追加などという要望は通らない。
人員追加というのは大事だから、一社員のお願いでは通らないのだ。

となると、僕の望まれるのは、
「現在の人員で今までの三倍の仕事をする」ということである。
無論、こんなことは実現不可能だ。

しかし、僕が土曜日曜平日残業と勤務することで、二倍くらいには引き上げられると思う。
それでも足りない。
しかし、このような末期的な状態になれば、僕の労働時間に異常な数字が現れるので、
僕の「不可能」という主張も通るようになると思う。

ともかく、休み明けからは休日返上で仕事の見込みだ。
願わくば、僕がこのお盆を休んでいる間に、違う展開が待っていて欲しい。

朝

会社行きたくないお。(´・ω・`)

熱殺

久々に横浜に戻ってきたが・・・。
こりゃ暑いな！！

岐阜は夏暑く、冬寒い地域だ。
通常は岐阜の方が遙かに暑くて敵わないんだが、
今日の横浜は岐阜と互角の暑さだぜ！！

日が落ちるまでは大人しくしていよう・・・。

帰還

戻ってきたお・・・。
(´・ω・`)

旅立ち

それじゃ、帰省してくるぜ。
(´・ω・`)ﾉｼ

往復

今日も23：30まで労働。

しかし、あと1日耐えれば休みだ・・・。

脇腹

今日も今日とて23：30まで残業。

何も食べていないのでお腹が空き過ぎて少し痛いくらいだ。

しかし、寝る前に大量に食べるのも体に悪いかと思うので、
豆腐を食べて済ませる。

土曜日に帰省するため、せめて金曜日は早く帰りたい。

電撃

夏の暑さと仕事の進捗のヤバさにうなされて目覚める。
すると、あることを思い出した。

そうだ、僕の書いた小説の第一作は、別の所にも応募していたんだ。
電撃文庫第17回新人賞だ。
応募から結果発表まで3ヶ月も間があり、仕事が忙しすぎてスッカリ忘れていた。

さて、一次選考はどうなったかというと、こっちは通っていた。

一次選考さえ通れば総評が来るので、あと何ヶ月かすれば送られてくるだろう。

第二作は頓挫中だが、諦めずに頑張りたい。

夏祭り2

祭りは金曜日に行われていたはずだが、なぜか今日も開催されていた。
土曜日はやってなかった。

3日連続ならともかく、金、日で開催の祭りなんであるのだろうか？
しかし、僕には事情を調べる術も無く、家に閉じこもって祭りの喧噪に耳を傾けるだけである。

祭りの会場と僕の家は凄く近い。
家を3コ挟んだだけの距離だ。

夜になってから、ずっと祭りの音楽が聞こえていた。
しかし、21：00に祭りは終了したらしく、マイクで声が流れるようになった。
音楽だけならスルーしていたのだが、
人の声が聞こえると急に気になったので、外に出て様子を見てみる。

金曜日の祭りとは屋台の配置などが違うが、やはり主な構成員は子供だ。
オレンジ色に光る提灯が凄く綺麗だった。

もう少し近くに寄って見たいと思ったのだが、
それ以上近づくと不審がられるかもしれない。
大人しく家に帰ることにする。

明日からまた仕事だ。
これからも悲しい日々が続くことは想像するに容易いことだが、
今週が終わればお盆休みに入る。
お盆は故郷、岐阜に帰る予定だ。

暗い顔して帰るわけにもいかないので、こんな調子ではダメかもしれない。
もう少しだけ頑張ってみようと思う。

(＃°∀°)

フヒヒヒヒヒヒ……。(＃°∀°)

夏祭り

家に帰ると、すぐ近くの広場で祭りが行われていた。
学校の体育館の半分くらいの広さ。
そんなささやかな公園と、隣接する公民館で行われている、
町内だけの小さな夏祭りだ。

僕は祭りというものは好きな方だと思う。
普段、僕は騒がしいのは嫌いだが、
夏祭りには騒がしさとは異なる風情というものがあるように思う。

帰宅し、着替えた僕は祭りの会場に赴いてみた。
非常に賑やかで楽しそうだった。
屋台に出ている焼きそばなど非常に美味しそうに思え、
僕もこのような明るい場所に参加したいとも思ったのだが、
会場に集まっているのはどうやら子供や、その親などの家族連れのようだ。

僕のような男が混じり込むのは皆様に迷惑であると思い、
会場には入らず引き返してきた。

それにしても、僕はこの町内に住んでいるし、町内会費も払っているのだが、
祭りの連絡は一切無かった。
僕がここに住んでいるということは、町内の人間は誰も知らないのだろう。

最近は戸籍上に登録があるだけで実際は死んでいる老人が問題になっているが、
僕も将来はそのような人間になるのだろうと思いつつ、
本日も空しき夜が更ける。

速攻

23時に帰宅し、寝て、起きたら会社に行く。

見込み

これからは毎日22：00くらいまで仕事かな・・・。

無謀

これからの僕。(　＾ω＾)

4ヶ月の見積もりが成されている仕事を(　＾ω＾)

3ヶ月で完了しなければならない。(　＾ω＾)

加えて、後輩が分からない時の手助け、及び、進捗管理。(　＾ω＾)

現状調査、トラブル対応(　＾ω＾)

その他、不測の事態全般に対する要員……。(　＾ω＾)

ふふふふふふふふ……。(　＾ω＾)

高山病

さてさて、会社のチーム＋αの5人で富士山の征服に挑んだ。
午前02：00に出発して、日帰りで頂上まで行って帰るというハードスケジュールである。

富士山の麓に行くと、朝05：00なのに車で一杯で駐車出来ないという有様。
むしろ、この時間は富士山では遅い方らしい。
仕方無く、別ルートである須走口というルートに切り替え、ちょっと遠い場所に駐車する。

そして標高3000メートル、五合目の山小屋で朝食にする。
朝食は僕がお弁当を用意した。
評判は上々で、特に味付け玉子が人気だった。
ここで時間をかけて弁当を食べることで、体を高山に慣れさせることで、
高山病を防ぐ作戦だった。

現実は厳しく、六合目までは順調に登っていたのだが、
七合目に来る頃になると急激に二名が体調悪化。
高山病を訴え、顔面蒼白。
何とか八合目まで行ったが、ここで頂上は不可能と判断、下山に切り替えることになった。

下山中にさらに一人が脚の痛みを訴え、下山したのは夕方5時だった。
あのまま登頂を強行してたら真夜中になってしまい、マジ死ぬところだった。

かく言う僕も、登山中は元気だったが、一晩明けると両足が酷い筋肉痛だ。
今日は家から出ないで静養としたい。